サンマルクのお店は好きで、
今でこそ、近くにないのでいけていないが、
以前は、結構お世話になった、
絶好調だったサンマルクが急失速した理由
11/19(日) 5:00配信 東洋経済 抜粋
拡大路線をひた走ってきたサンマルクホールディングス(HD)に“異変”が起きている。
同社はカフェ「サンマルクカフェ」やベーカリーレストラン「サンマルク」を柱に事業を展開し、前2017年3月期まで4期連続で最高純益を更新するなど好調な業績を維持してきた。ところが、11月14日、今2018年3月期の通期業績計画を下方修正した。(中略)
サンマルクHDはこれまでにも大幅減益の局面はあった。しかし、今回の減益見通しの背景にはある“特別な事情”が存在する。経営トップの不在だ。
実質的な創業者であり、1989年の創業から30年弱で全国的なチェーン店へと押し上げた片山直之社長(59)が病気を患い、現在も自宅療養を続けている。メールなどで経営数値や幹部社員の日報などをチェックし、会社にも時折顔を出してはいるという。
当初は下期(2017年10月~2018年3月)に本格復帰する予定だったが、今回の決算発表で2019年3月期中の復帰へと遅れることが発表された。綱嶋専務は「順調に回復しているが、完全に戻れるように万全を期す」と強調する。
自分の気を引いたのは、
サンマルクの異変、社長の病気もソーだが、
その社長の年齢、
70-80代なら、いたしかたない、
が、59歳と言うのは、どしっと来た、
自分と重なったからである、
今でこそ、このようにブログをUpできているが、
自分の59歳は体調的にかなりきつかった、
あの頭蓋の左傾の調整がなされておらず、
第二頚椎がずれていて、仙骨も出たまま、
そんな中で、
I'll give you a new body、
のワードが響いてきたのが、3年前(59歳)、
そしてその2日後から始まった怒涛の腰痛ライフ、
*I'll give you a new life、ぎっくり腰、到来
結局、首や背骨、
手足背中への筋肉回復法(坂戸式)等、
イロイロな施術のトライアンドエラーで、今の自分がある、
*真剣に、あのまま、ほっといていたら、
かなりやばかったのではないかと思う、
59歳はまさに自分にとって分岐点の年であったのだ、
(別な言葉で、再出発の歳とか、)
社長には是非、復活してほしい、
そうして、この機会(病気)が、
今後の前進の礎(いしずえ)になればと願いたい、