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2017年11月27日
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カテゴリ:ミニストリー

オベリスクとは、

古代エジプトの太陽神のシンボル、


http://egyptguruguru.ninja-web.net/complete/luxsor/karnak/oberisk.html

エジプトのカルナック神殿のオベリスク
(オベリスクは花崗岩の一枚岩の高くて長い直立の碑、
当時は金箔や銅板で装飾され輝いていた。
太陽神信仰に深く関わりがあり、太陽光線を模したものと言われている。)

こちらは、世界最大(となるはずだった)のアスワンのオベリスク、

unfinished-obelisk-aswan
3500年前から採石場に横たわる、未完成のオベリスク(エジプト)

高さ42m、底辺の一辺4m、重量1100トン、
切り出しの途中でひびが入り、放置されたもの、

およよ、

これ、一枚岩なのだが、
切り出し、運搬、建て上げはドーやってなされたのか?

ピラミッド同様、

その建造はなぞだらけで、ミステリーが付きまとう、

神は、この異教のシンボル(オベリスク)を嫌った、

エレミヤ書から、
43:8 主の言葉がタフパンヘスでエレミヤに臨んだ。43:9 「大きな石を手に取り、ユダの人々の見ている前で、ファラオの宮殿の入り口の敷石の下にモルタルで埋め込み、43:10 彼らに言いなさい。イスラエルの神、万軍の主はこう言われる。わたしは使者を遣わして、わたしの僕であるバビロンの王ネブカドレツァルを招き寄せ、彼の王座を、今埋めたこの大石の上に置く。彼は天蓋をその上に張る。43:11 彼は来て、エジプトの地を撃ち、疫病に定められた者を疫病に、捕囚に定められた者を捕囚に、剣に定められた者を剣に渡す。43:12 彼はエジプトの神殿に火を放ち、神殿を焼き払い、また神々を奪い去る。また羊飼いが上着のしらみを払い落とすように、エジプトの国土を打ち払って、安らかに引き揚げて行く。43:13 また、エジプトの太陽の神殿のオベリスクを破壊し、エジプトの神々の神殿を火で焼き払う。」

それ故、ネブカドレツァルを使い、徹底的に破壊させた、

で、消滅したかと言うと、アニハカラン、


Yoana Vega

いたって、健在、

3分野(金融、宗教、軍事)をおさえる、
グローバリストの3大メッカのシンボルとなってそびえる

+シティーオブロンドン(英国ではない):金融、
+バチカンシティー(イタリアではない):宗教、
+ワシントンDC(米国ではない):軍事、
(いずれも治外法権地区、)

それだけではない、
他を見ると、

世界のオベリスク
世界のオベリスクの建設 Naverまとめ

ウワッ、こんなにあるの、

オベリスク、あなどり難し、
3500年前から、状況が全く変っていない
!?

と、近くにもオベリスクがあることに気付く、

Obelisk_01
横浜でオベリスクに出会った~(中川駅前)

あららー、

そして、こちらは、甲府城のオベリスク、


https://kojoki.jp/koufu/

興味深いのは、この石積み、


http://ashigarutai.com/shiro005_koufu.html

まるで、ペルーのクスコみたいだが、

こちらも気になる、

甲府城公式ホームページから、)
線刻画: ☆や#、×などの印、鳥や魚の絵が刻まれた石が、石垣から多く見つかっています。


線刻画は、解体した石垣背面側の表面から頻繁に発見、 つまり、最近の落書きではありません

 






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最終更新日  2017年11月28日 00時31分11秒
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