先ほどUpされた講演から、トピックスを、ケムトレイルの散布目的は、
天候操作（雲の生成）だけではない、
ぶっとい雲の帯は、大量散布を目的とし、
多くは細菌、アルミ主体の金属微粒子を含んでいる、
これは、共に、
空中では呼吸から、
そして地に撒いて、飲料用水に紛れ込ませるため、
細菌は何をかいわんやだが、
問題は金属粒子（アルミ）である、
体内にアルミが入るとドーなるか、
高周波（電磁波）によるコントロールが容易になる、
＊これは、アルミ粒子に高周波（電磁波）を加えた時の様子、
幾何学的文様を形成する、
＊こちらは、アルミ微粒子を入れた飲料水に、
高周波（電磁波）を当て、蛇口から出した時の様子、
アララー、
水中の金属微粒子は高周波に敏感に反応する、
＊レーダーの電磁波は、
（金属微粒子を含んだ）雲の制御を可能にするが
雲の形がおかしいんだけど、何かやっていない？ / Fake寒波
同じことが体の中で起こる、
昨今、急速に、
5G用アンテナが多数設置され始めたのは、
体内のアルミ粒子とのコラボ（制御）が目的、
追記）
もう一つ、クールダウン操作（氷結剤）で、
寒波、大雪と言うのはあっという間に可能である証拠、
これは実験の様子、
氷結剤をたらすと、中の水は瞬時に凍る、
（こんな簡単な事実をメディアは伝えない、）
それ故、東海岸に、
コー言う不自然な形の雪雲が出てくる、
そして、氷結剤が撒かれた雲は、
不自然且つ独特の形と天候をもたらす、
下記は、グリーンランドで見られた氷結剤含有の雲、
及び、摩訶不思議な氷のボールの出現の様子、
氷結剤コントロールの結果である、
追記2）
戦時中、軍によるジオエンジニアリング操作で、
極地方のオゾン層が破壊された、
その結果、強い太陽光線が入ってくるようなり、
ツンドラの表層が温められ、
内部のメタンガスが圧を持ち、地表を膨らませる、
極地方で見られる大きなシンクホールは、
そのメタンガスが吹き出た跡である、
北極は大量のメタンガスに覆われるようになり、
温室効果で、氷が溶けている、
南極も然りで、
ラーセンC氷棚の崩壊はその現われ、
追記3）
昨今、鯨や蜂が大量死しているが、
これは大量に散布されたアルミ粒子が原因、
自然の形態、環境を著しく破壊しつつある、
＊ちなみに、アルミは、
アルツハイマー、自閉症に影響し、
ワクチンでは効果を増強するために含まれる、
急速に増えつつある自閉症患者、
追記4）
福島沖の地震はジオエンジニアリングによる、
（電磁波を地中に照射、）
福島の原発爆発は、
地震とは全く別で、StaxNetによる破壊、
