こちら、
【衝撃】空には大量のウイルスが“正気じゃないほど”含まれていると新判明! 「大気中を移動し、全世界に降り注ぐ」カナダ教授 2018.02.08 tocana 抜粋
この度、なんと空中にも“正気じゃないほど大量”のウイルスが含まれていることが明らかになったというのだ。科学ニュース「Science Alert」(7日付)が報じている。
この度、カナダ・ブリティッシュ・コロンビア大学カーティス・サトル教授率いる研究チームが、地球のダストベルトの影響下にあるスペインのシエラネバダ山脈の大気境界層(地上から1km以内)の上に2つの収集器を投入したところ、次のことが分かったという。「日々、大気境界層1平方メートルあたり8億個以上のウイルスが降り注いでいます」(中略)
「20年ほど前から、我々は遺伝子的に同一のウイルスが地球上の全く異なる環境下で発生する原因を研究してきましたが、大気中を移動する大量のウイルスの存在からその理由が判明しました。ある地域で大気中に吹き上げられたウイルスが、他の遠く離れた地域に落ちていっているのです」(サトル教授) 以下略
なるほど、
大気中には大量のウイルスがあって、
それは地表から舞い上がって拡散し、
空から降っているのだと、
フーン、
で、折りよく出ていたのが、
2/5に撮影されたバージニア州の雲の写真、
Beautiful sunlit roll cloud early Monday morning in Richmond, Virginia
きれいな雲だが、原因は不明なのだとか、
フーン、
空からウイルスが降ってくるとか、
ロール状雲生成とか、
最近はもうポピュラーなんだけどね、

ケムトレイルは天候操作だけではない、細菌散布&アルミと5Gのコラボ
ケムトレイルの散布目的は、
天候操作(雲の生成)だけではない、
ぶっとい雲の帯は、大量散布を目的とし、
多くは細菌、アルミ主体の金属微粒子を含んでいる、