昨夜のこと、
埼玉の河川敷で火事、上空からの落下物が原因か
2/20(火) 12:59 JNN
19日夜、埼玉県行田市の河川敷で枯れ草などが燃える火事がありました。上空からの落下物が火事の原因の可能性もあるとみて、警察などが慎重に調べています。
午後7時過ぎ、行田市小針の河川敷で「空からオレンジ色の光が落ちてきて、何かが燃えている」と、通りかかった女性から110番通報がありました。警察などによりますと、ポンプ車など13台が出動して消火に当たり、火は2時間ほどで消し止められましたが、河川敷1.2キロメートルにわたって、枯れ草などが焼けたということです。
警察は、現場に火の気がないことや、通報した人の話などから、河川敷に落下した物が火事の原因となった可能性もあるとみて慎重に調べています。
2時間で1.2km延焼と言うのも奇妙だが、
問題はここ、
随分、キレイに焼けるものだ、
カリフォルニアの山火事、天候操作とDEW
河川敷の大火災は急に増えている、
鬼怒川河川敷で枯草火災
2018年2月18日 下野新聞
18日午後3時54分ごろ、宇都宮市柳田町の鬼怒川右岸河川敷で火災があり、枯草約4250平方メートルを焼いた。
小見川大橋付近の利根河川敷で火事 枯草が燃え炎上 放水困難で延焼
2018/2/16 12:51
千葉県香取市の利根河川敷で2月16日、火災が発生し延焼しているとの情報が入りました。発表によりますと2月16日午前11時30分ころ、香取市八日市場の小見川大橋付近の利根河川敷で、大きな火災が発生したということです。 現場からは大量の黒煙が立ちのぼり、遠くからでも目視で確認できるほどです。
埼玉・八潮で枯れ草燃える 河川敷で不審火相次ぐ
2018.1.16 11:21
14日夜、埼玉県八潮市の中川河川敷で枯れ草が燃える火事が2件連続で発生した。同市の中川河川敷では今月12日にも枯れ草が燃える火事が起きており、草加署は不審火の可能性もあるとみて関連を調べている。
同署によると、14日午後7時半ごろ、八潮市八條の中川河川敷で、枯れ草が燃えているのを通行人の男性が発見、119番通報した。
約3時間後の同10時25分ごろには、約100メートル離れた河川敷でも枯れ草が燃えているのが見つかった。同署によると、2カ所で枯れ草計約5500平方メートルが燃えた。けが人はない。
宇都宮の鬼怒川河川敷で枯れ草火災
2018/01/13 CRT栃木放送
12日夕方、宇都宮市の鬼怒川河川敷で枯れ草が焼ける火事がありました。 12日午後5時20分ごろ、宇都宮市柳田町の鬼怒川の右側の河川敷から火が出て、下草およそ1万5千平方メートルを焼きました。 けが人はいません。 宇都宮東警察署で火事の原因などを調べています。
いよいよ日本でも本格的に始まるのかしら?
ソー言えば、先月、これもあったし、
奄美火災(2018/1/27)
あっ、こんな記事が、
米軍が激怒した「ドローンきたら110番」 米軍がいらだつ「3つの理由」 2018.1.25 プレジデント
プレジデント誌が報じた小型無人機(ドローン)の軍事転用問題だが、ついに米軍高官が日本政府に抗議する事態にまで至った。
現在、日本の“ドローン規制法”では自衛官に捕獲・撃墜権限を与えていないほか、防衛省・自衛隊関連施設では東京・市ヶ谷区域以外は飛行を禁止されていない。航空法でも、飛行を禁じているのは滑走路周辺もしくは人口密集地であり、たまたまそれに該当する一部の自衛隊施設のみで、法律を破っても罰金50万円以下が科される程度でテロへの抑止力にはなりづらい。
諸外国ではヤマダ電機といった家電量販店で購入できるようなドローンを使った軍施設への奇襲攻撃が相次いでいる。ウクライナ東部の世界最大の弾薬庫はロシア側のドローンから手榴弾が投下され爆破された。中東ではあらゆる武装勢力がドローンを使用した攻撃をやりあっている。つい先日もシリアにあるロシア軍基地へ、50キロ以上先から発進した手製ドローン13機が攻撃を敢行した。
一方、日本の自衛隊は不審なドローンが基地に飛んできても110番するしかないのが現状だ。さらに、ドローン攻撃に対する訓練もほぼしていないうえ、装備もないため、プレジデント誌は早急な法改正を政府に求めている。 (以下略)
米軍としては、
日本上空を飛ぶドローンは米軍のみよ、って?
ヤッパ、ドローン本格運用に向けて、
河川敷使っての演習だった!?