Walk in the Spirit

衣服の中の危険物も検知　駅の改札口でテロ対策実験（ANN動画）

オリンピックなど多くの人が集まる場所でのテロ対策を想定し、駅の改札口で衣服の中の危険物を検知する実証実験が始まりました。この装置は人の体から常に放出されている微弱な電磁波を感知し、爆弾や劇薬などを衣類の中に隠していてもモニターに影が黒く映ります。

スキャナーの概観、

​
https://www.cornestech.co.jp/tech/products/products_thruvision/
​パッシブテラヘルツボディスキャナ – ThruVision​​

大量同時スキャンが可能、

​http://thruvision.com/markets/mass-transit-security/​

メーカー（Thruvision）サイトのLA地下鉄導入事例、

商売繁盛、取得データは拡大で、
笑いが止まらない、ITセキュリティー会社！？

​​イスラエルはなぜセキュリティ業界で世界2位なのか​

データはもちろん、リアルタイムでGoogleクラウドへ、

​Googleクラウドが日本を管理する​​​

​​​​​但し、（誰も信じないと思うが、）​
実験中に入手した個人情報は3月31日までに破棄すると。(ITMedia）

​追記）
リアルタイムデータがまた増えた、

​​警備拡大　防犯カメラ2万2,000台を増設　JR東日本
2019年3月5日 火曜 午後7:55　FNN
​​​​​​​​​JR東日本は、防犯カメラを活用した警備を拡大するため、2020年7月までに、およそ1,200駅に2万2,000台の防犯カメラを設置、また、新たに製造する車両のすべてにカメラを設置し、5500台の防犯カメラの映像を一元管理するセキュリティーセンターを新設すると発表した。

​JR東日本は、テロなどの非常時には、防犯カメラ映像を警察に提供し、連携して対処するとしている。​​
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