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2019年04月17日
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カテゴリ:ミニストリー

​与那国の海底遺跡動画で出てきたデニソワ人、


2chで学ぶ日イ同祖論 ​​​​​

名前はあまり聞かなかったのだけど、ナショジオに出てきた、​

デニソワ人に別グループ、アジアでまた驚きの発見
2019.04.15 Nikkei 抜粋で

10年近く前、謎に包まれた初期人類の小指のかけらがシベリアで発見された。この未知の人類は骨が発見されたアルタイ山脈のデニソワ洞窟にちなんでデニソワ人と名付けられた

彼らはネアンデルタール人に近い種で、何万年もの間アジアで暮らしていたと考えられている。そこまでわかったのはDNAが採取できたおかげだが、化石は指の骨、数本の歯、頭蓋骨のかけらが1つしか見つかっていない。しかも、発掘された場所はデニソワ洞窟だけと、試料の数自体はきわめて少ない。

ところが、4月11日付けで学術誌「Cell」に発表された論文により、驚きの新事実が明らかになった。いや、むしろデニソワ人の謎が深まったと言える。東南アジアの現代人のDNAを大規模に調べたところ、デニソワ人は実は1つのグループではなく、独立した3つのグループが存在したことが示唆されたのだ。

ナルホド、デニソワ洞窟で発見でデニソワ人ですか、

​興味深いのはそのでかい歯、​


​デニソワ洞窟で発掘された臼歯。
デニソワ人の化石は、わずかに歯3本、小指の骨1本、頭蓋骨の欠片1つしか見つかっていない。
他種とは異なる決定的な特徴の1つは、驚くほど頑丈な歯だ。​

​サイズが不明なので、他を見ると、
人類の未知の親類――デニソワ人

​​​
デニソワ洞窟から出土した数万年前の奥歯
 
​注目すべき乳歯:どんな人種の歯とも明瞭に異なっている​

とりわけ、歯の並外れた大きさが研究者たちを驚かせた

​白黒スケールのサイズを探すと、​

https://ironna.jp/article/12361
フィリピンで新種の原人を発見、2019年04月11日 13:51 公開

東南アジアの島にはルソン原人に加え、デニソワ人が住んでいた可能性も出ている。デニソワ人は4万年前ごろまでユーラシア大陸の東側に住んでおり、初期のホモ・サピエンスと混血していたことも分かっている。  この地域ではデニソワ人の化石は発見されていないが、DNAの分析によって証拠付けられているという。

おそらく1cm単位と言うことで、乳歯の径は1.5cmくらいかな、
ウーン、でかい、

して見るとナショジオの考察は、

エノク書の記載(堕天使と女の交配)を裏付けることに

与那国にはかつて巨人が住んでいたとも言われ、

世界最大のピラミッド説がにわかに信憑性を帯びてくる、


与那国海底遺跡が示唆する巨大ピラミッド






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最終更新日  2019年04月17日 10時51分16秒
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