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カテゴリ:ミニストリー
先週金曜、やもめミッション、葉山の次は北鎌倉で、
息子が舞台挨拶すると言うことで、 どんな映画とか思いきや、これ、
東京でセキュリティソフト会社を経営する徳永(関口知宏)は、大企業に押され、エンジニアの採用ができず窮地に立たされていた。ある日、優秀な人材は、地方にもあるはずと思い立ち、故郷である徳島県美波町へ向かう。 活気を失った町で副社長の沢田(田中幸太朗)と悪戦苦闘するが、地元の同級生の久米(柏原収史)や地元の起業家のとうさんこと岩佐(宇崎竜童)に助けられ、豊かな自然を武器にした秘策を打ち出し、何とか採用にこぎつける。更に、新事業を展開し、地方創生の旗手としてマスコミに取り上げられる。 そんな徳永を煙たく思う住民もいるなか、地元の若者とトラブルを起こしてしまう。岩佐の助言により、徐々に地元に理解されてきた頃、徳永の会社の生田(伊藤祐輝)が町最大の秋祭りの責任者に抜擢される。 果たして生田は、地元の人の期待に応え、祭りを成功させることができるのか?そして、徳永の家族は移住を受け入れてくれるのか? ちいさな町に奇跡を起こした、日本一にぎやかな過疎地の再生と感動の物語。
別に期待も何もなかったので、内容はドーでもいいのだが、 一応、場面場面での印象は強いものがあって、
で、ヤモメ(同期且つ、息子の母親だけど)は、映画が終わって、 *余談だが、彼女、映画の前に飲んだ軽食時のビールが効いて、 昨夜彼女から来たメールでも、 「この間は、突然映画に誘ってしまって申し訳なかったわ! だソーで、出演した息子もショックだっただローな、キット、 ところで、この映画のテーマは「働き方改革」で、地方創生、 で思ったよ、 これって、総務省がバックの映画じゃないって? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年04月23日 23時42分30秒
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