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カテゴリ:ミニストリー
最近のアンソニーはカバラばやりで、
それはいいのだが、下地のない自分にはチンプンカンプン!? ゲマトリアが出てきたので、 以下は初心者用参考と言うことで、 「霊能力入門」:ゲマトリアとは、数値等化法のことを差します。つまり、ヘブライ語の文字に数値を割り当てることで、文字を数に変換して読み解く方法のひとつになります。 *ヘブライ文字の数値化(1~9) *ゲマトリアの数秘術には、ドイツ人学者であるハインリッヒ・コーネリウス・アグリッパがルネッサンス時代に研究して発案したものを、後にカロオストロ伯爵が体系として作成したカリオストロ式というものがあります。 原理原則は参考になるけど、チョッと占い系な解説なので、 数秘術 Numerology:『数秘術』とは、古代バビロニアで発展した「数の神秘」を研究する学問であり、後にギリシャの哲学者・数学者であったピュタゴラスが、現在のようなシステムに体系立てたといわれています。 彼は“この世のものはすべて数字で表わすことができる。その数字の真の意味を理解すれば、その背後にある隠された真実を知ることができる”と説きました。そして、“宇宙の万物はすべて振動している”を『数秘学』の基礎理論とし、その振動を数字に変換させることで、それぞれの性質や深い意味を探究してきました。 ナールホド、カバラの発想って、量子物理そのものだな、 *アンソニーは、数秘術はジオマンシーが原点、即ち、 *このオリジナルは神であって、サタンが真似して悪用している、 *道理で、コンピューターによるデジタル化(0/1化)、 (続き)カバラとは、ユダヤ教の伝統に基づいた創造論、終末論、メシア論を伴う神秘主義思想です。 カバラ文書には、隠された真理が隠れています。そして、それは暗号によって隠されているのです。 カバラの秘術は、以下の三つの暗号によって秘められています。 それは、 〔ゲマトリア Gematria (数秘法)〕 ただし当然のことながら、ヘブライ語の原著にあたらなければ暗号を解くことは出来ません。日本語や英語はもちろん、ラテン語の旧約聖書を読んでも、役には立たないのです。 ヘブライ語又はギリシャ語のアルファベットが総て値を持つことになり、 ゲマトリアは以下の手順で行います。
エルサレムの聖徒たち:Ιερουσαλημ Αγιων 神の群れ:ποιμνιον θεου そのほか、クリスチャン関係の言葉はすべて144の倍数です。 これって、偶然なのかしら? *「アーメン」は神秘学によれば、「主そして信仰に賢き王よ」と言う意味の 「アドナイ メレフ ネエマーン」Adonai Melef Nemanの単語の頭文字を、ノタリコン(Notarikon)と呼ばれる省略法により合成したものであるとされています。 テムラーは、これまでの二つに比べれば簡単な暗号です。それは、文字をある規則に則って置き換えるのです。 *一文字ずらし:Aと書くべき所をBと、Bと書く所をCと書きます。 *二行置換:アルファベット22文字を2行になるように11文字ずつならべます。すると、2文字ずつ隣り合った文字の組みが11組できるはずです。この一組の文字を入れ替えて記述します。 *置換表 :ランダムな書き換え表を作って、それに従って書き換えます。このような表を使った置き換えは、解読されにくいという利点がありますが、 表が失われるとまったく読めなくなってしまうという欠点があります。 *アナグラム:これは文字を置き換えるのではなく、文字の並びを変える事で、意味を隠す方法です。例えば、『生きる』という意味のLIVEは、逆から読むとEVILとなり『邪悪』という意味に読めます。 取り合えずここまでにしておくけど、 50000feet:タルムード 世の中をコントロールしている原理順を地球支配で表わしたもの、 更新日 2019年06月13日 23時35分03秒 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年07月15日 14時29分06秒
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