Walk in the Spirit

​先日のタンカー攻撃は米イスラエルの偽旗である見方が多いが、​

ことは単純ではない、

Don't Assume Tanker Attacks are False Flags​
​Henry Makow on June 25, 2019 12:01 AM ​
タンカーの攻撃と無人機の撃墜は、真珠湾攻撃の状況に似ています。

https://twitter.com/HenryMakow/status/1143305999270457344

​​以下、要点で、​​

反体制派の思想家たちは、ペルシャ湾の船舶への攻撃は、イランを非難するために、米国とイスラエルと同盟国による「偽旗」であると考えました。

1800年代にさかのぼるアメリカの偽旗の長い歴史を考えると、今では「大イスラエル」のアジェンダもあり、「イランを非難する偽旗」の考えは理にかなっています。

しかし、我々は悪魔の力が働いている状況について、ここでより広い視野を取る必要があります...イランの状況は、ほとんどの人が認識しているものとは異なるからです。

イランは、長年の制裁によって、イランの国民を飢えさせ、苦しめてきました。今回、注目すべきは、1941年にアメリカとイギリスが日本の石油買収を封鎖し、日本を真珠湾攻撃に追い込み、日本が生存のためには戦争しかないと言う状況においこまれた時と類似していると言うことです。​https://www.henrymakow.com/2018/12/pearl-harbor-how-the-illuminati-start-wars.html​

これまでの「偽旗」の議論は、実はアメリカがイランの石油販売と経済を大きく妨害しているという事実から私たちの目をそらしています。このタンカー攻撃はそれ自体が戦争行為であり、攻撃的な戦争犯罪です。

重要なのは、イランがアメリカの経済戦争の制裁によって荒廃していることです。EU、ロシア、中国は、2015年にイランが承認した「取引」にもかかわらず、イランを助けるために多くのことをしていません。

イランは今、（当時の日本と同じく）生き残るために反撃しなければならないコーナーにいます。（中略）

イラン政府自体は奇妙な国であり、やや悪魔的な気配のある政府です。メイソニック・ピラミッドでのイランの議会会議だったり。イラン社会は、イスラム教の拷問、ストーニング、むち打ち、切断、毎年数百人のスロー拷問ショートロープの吊り下げの多くの慣行で、非常に機能不全です。

その結果、イランの出生率はヨーロッパで最悪。イランの何百万人もの軍人が交代しておらず、まもなくどんな戦いも手遅れになるでしょう。イランにとっては、今や、未来を持つためにも全てを危険にさらさなければならない状況にあります。

多くのイラン人は素晴らしい人々であり、彼らの文化の良いものは何千年も続いています。神が彼らを助け、私たちすべてを助けてくださいますよう。

イランは​ジワジワと締め上げられ、
上の計画通り、開戦に踏み込まざるを得なくなる？

まさか日本の開戦がサンプルになるとは思わなかったが、
彼らが考える戦争のシナリオって、昔から変らないみたい、​​