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カテゴリ:ミニストリー
Update2
昨日から我が家はてんやわんや、 今月号の機関紙に6月の礼拝サマリーが載っていて、 https://www.youtube.com/watch?v=wpxIMMqivyo そこには、ロマ書を引き合いに、 ロマ11:25 兄弟たち、自分を賢い者とうぬぼれないように、次のような秘められた計画をぜひ知ってもらいたい。すなわち、一部のイスラエル人がかたくなになったのは、異邦人全体が救いに達するまでであり、 11:26 こうして全イスラエルが救われるということです。次のように書いてあるとおりです。「救う方がシオンから来て、/ヤコブから不信心を遠ざける。 11:27 これこそ、わたしが、彼らの罪を取り除くときに、/彼らと結ぶわたしの契約である。」 ”イスラエル国家は救われる”と、明記されていた! およよ、国家かよ!? ヨメさんに、さりげなく、 急に怒りだして、 これ以上の話し合いはよろしくないと見て、一旦退散、 まずは、自分なりに基本を確認しておくことにした、 そもそも”イスラエル”とは何か、あるいは誰か? また、”異邦人全体が救いに達するまで”とは何か? 下記を参考に、まとめてみる、
Once again the lying Judeo Anti-Christ "False Prophet" misleads you by changing word definitions. You MUST know what the word "Gentile" means - a word not found in the Hebrew OR Greek at all... とにかく偽預言者たちによる聖書の改ざんには注意のこと、 そもそも、異邦人と訳されるGentileの意味だが、 巷の辞書から、 言葉自体が造語/差別語、 Society can change isolation to universalism and exclusiveness to diversity, but the fact remains, Israel has been told from the time of Adam to remain a pure and separated race! 彼らにとって、言葉の定義をさかさまにするのは世の常、 イスラエルとはアダムの時代から、純粋な血筋で、 *イスラエルは場所や国家ではない、 When the men in Esdras sent away their strange (heathen) wives, they also sent away “their” (the wives’) children – none of them were to be kept in the congregation of Israel. We’re told that a “mamzer” child – one of impure heredity, cannot enter the congregation of Israel for 10 generations, essentially forbidden forever, a very serious mandate! Keep this in mind when you see all the mixed marriages and “shack-ups” in today’s modern churches. イスラエル(民族)の純血維持は徹底しており、 エズラ10:10 祭司エズラは立ち上がり、彼らに言った。「あなたたちは神に背いた。異民族の嫁を迎え入れて、イスラエルに新たな罪科を加えた。 10:11 今、先祖の神なる主の前で罪を告白し、主の御旨を行い、この地の民からも、異民族の嫁からも離れなさい。」 違反したものを罰し、異民族介入を排除した、 異民族の(血縁)阻止は10代にわたって続き、 *現代の自称ユダヤ人 (Sephardic, Askenazi)など論外、 Note: after King James dies and the Rothchilds started publishing and controlling publishing, our KJV which included the Apocryphal books and had 77 books, was reduced to today’s 66 books. I-II Esdras, the Book of Baruch and many others were deleted so you would not know who ISRAEL IS! ところで、余談ながら、聖書は66巻が正典とされているが、 KJ没後、ロスチャイルドは11巻を削除、66巻に、 これでイスラエルが誰か(何か)が不明確になり、 https://anthonypatch.com/Divergence_Fullness-of-the-Gentiles-Presentation.pdf キャサリンがセミナーの要旨をPDFでまとめている、 *タイトルがDivergence(逸脱)、 日本語聖書はシオニズム用翻訳なので、 新共同訳ロマ11:25 兄弟たち、自分を賢い者とうぬぼれないように、次のような秘められた計画をぜひ知ってもらいたい。すなわち、一部のイスラエル人がかたくなになったのは、異邦人全体が救いに達するまでであり、 となっているが、 King James Bible-Romans 11:25 fullness of the Gentilesとは何か? (キャサリンいわく、)キーはここ、 ”Fullness is a “state” not a number ... fullnessとは状態を表わす言葉であり、数ではない、即ち、 Fullnessの聖書用例、 ヨハネ1:16 わたしたちは皆、この方の満ちあふれる豊かさの中から、恵みの上に、更に恵みを受けた。 使徒6:3 それで、兄弟たち、あなたがたの中から、“霊”と知恵に満ちた評判の良い人を七人選びなさい。彼らにその仕事を任せよう。 使徒13:52 他方、弟子たちは喜びと聖霊に満たされていた。 コロサイ2:9 キリストの内には、満ちあふれる神性が、余すところなく、見える形をとって宿っており、 ペテロの手紙第一1:8 あなたがたは、キリストを見たことがないのに愛し、今見なくても信じており、言葉では言い尽くせないすばらしい喜びに満ちあふれています。 それ故、fullness of gentileとは、 ロスチャの改ざん訳はFullnessを年/人数とかの数的充足にした、 参考に塚本訳(1967)を見ると、 *fullnessが”時の充足”として使われる時は時間と共に使われる、 キャサリンのまとめ、 Blindness comes to those who’s hearts are hardened due to sin. A“gate”is opened by the individual and sin traverses its way into their hearts so to close it off to the understanding of salvation. Hardness happens to some, but not ALL. There were converts both Jewish and Gentile in Rome. 心をかたくなにしたのは一部の人で、すべてではなかった、 Jews and Gentiles makes reference to TRIBES - those that were once a people –now scattered and hidden amongst the nations. But this was only for a time. Their identity will soon be publically revealed in the measure that they respond to God’s call and Holy Spirit in these final days. This will define, in modern time, the true bloodline members of the one and only “Royal Family” of God. ガラテヤ 3:28 そこではもはや、ユダヤ人もギリシア人もなく、奴隷も自由な身分の者もなく、男も女もありません。あなたがたは皆、キリスト・イエスにおいて一つだからです。3:29 あなたがたは、もしキリストのものだとするなら、とりもなおさず、アブラハムの子孫であり、約束による相続人です。 イエスキリストへの信仰で、 コーして、ロマ書の改ざん訳箇所は、 すなわち、一部のイスラエル人がかたくなになったのは、異邦人全体が救いに達するまでであり、 11:26 こうして全イスラエルが救われるということです。 +異邦人全体が救いに達するまでー> 取り合えず、ここら辺までだけど、 追記)
一方で、最近、頻出してきているのが、
イスラエル再建(シオニズム)に関する聖書の改ざんの事実、 聖書は神の言葉と強調しつつ、 でも、かような暴露情報が出回り始めると、 えっ、だから急いでいるって、 ナルホド、 更新日 2019年08月05日 22時49分06秒 追記2) 京アニ放火の話題から、 参考)
ただの人間には興味ありません! 作品は、概ね、異次元(デビル)との闘いが多い、
ところどころに量子力学が登場してきたり、 この舞台となるのが、西宮北高、 実は、原作者:谷川 流(たにがわ ながる)の母校でもある、 そして、もう一人いる、 教会のリーダーで、証集「白いハト」の著者であるM子さんが、 およよ、 彼女の数年間の在職中に起こった不思議の数々、 歩いていると、そばの生徒がずっこける!? ウヒョー、 が、これを聞いて、 涼宮ハルヒ(2006~)のモデルって、 30年を経過し、イヨイヨ本領が発揮され始めた!? 90%の真実と10%の虚偽で、 カバラは主張する、 この延長にイスラエル建国がある、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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いつも、参考にさせて頂いてます。
特に、ジオマンシ―のあたり。 自分でも研究中ですが、情報が少なく奮闘中。 でも…、奥様とのやり取り、目に映るようで、ご苦労をお察しいたしています。 キリスト教会の誤謬と言うか、マインドコントロールと言うか、なるべくしてなっている間違った事態というか・・・ 私はとっくのとうに御言葉をもって主から、霊的離脱を示され、ただの主イエスの弟子として歩み、厳しくも自由な日々を送っております。 平安ありますように。 (2019年08月05日 15時29分04秒)
>特に、ジオマンシ―のあたり。
世の中の事象は確定ではなく、推定でしか捉えられない事実に気づくと見方が変わると思います、 これからのトレンドは案外「新宿の母」だったり、 >ただの主イエスの弟子として歩み、厳しくも自由な日々を送っております。 うううらやましい限りです、 (2019年08月05日 15時47分01秒) |