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2019年08月05日
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カテゴリ:ミニストリー
​​​Update​2
昨日から我が家はてんやわんや、​

​今月号の機関紙に6月の礼拝サマリーが載っていて、​

https://www.youtube.com/watch?v=wpxIMMqivyo

​​そこには、ロマ書を引き合いに、​

​ロマ11:25 兄弟たち、自分を賢い者とうぬぼれないように、次のような秘められた計画をぜひ知ってもらいたい。すなわち、一部のイスラエル人がかたくなになったのは、異邦人全体が救いに達するまでであり、  11:26 こうして全イスラエルが救われるということです。次のように書いてあるとおりです。「救う方がシオンから来て、/ヤコブから不信心を遠ざける。  11:27 これこそ、わたしが、彼らの罪を取り除くときに、/彼らと結ぶわたしの契約である。」

イスラエル国家は救われる”と、明記されていた!

およよ、国家かよ!?

ヨメさんに、さりげなく、
「イスラエルの意味って知ってる?」と聞くと、

急に怒りだして、
「これまでの(教会の)経緯を知らないからよ、」
と、怒鳴られてしまった、

これ以上の話し合いはよろしくないと見て、一旦退散、

まずは、自分なりに基本を確認しておくことにした、

そもそも”イスラエル”とは何か、あるいは誰か?

また、”異邦人全体が救いに達するまで”とは何か?

下記を参考に、まとめてみる、


​http://laverdadconcristo.blogspot.com/2017/11/tgifullness-of-gentiles-w-pastor-eli.html​

Once again the lying Judeo Anti-Christ "False Prophet" misleads you by changing word definitions.  You MUST know what the word "Gentile" means - a word not found in the Hebrew OR Greek at all...

とにかく偽預言者たちによる聖書の改ざんには注意のこと、

そもそも、異邦人と訳されるGentileの意味だが、
ヘブル語、ギリシャ語にはその用例がない、(およよ、)

巷の辞書から、
1. キリスト教徒(a Christian)
2. ユダヤ教徒と対比されるキリスト教徒(a Christian as contrasted with a Jew)
3. 自分と同じ宗教に属さない人(a person who is not a member of one's own religion)
4.goy (<-ここら辺が正解の気がするけど、)

言葉自体が造語/差別語、
​中心はユダヤ教であり、彼らから見て、異端の民の意、

Society can change isolation to universalism and exclusiveness to diversity, but the fact remains, Israel has been told from the time of Adam to remain a pure and separated race!

彼らにとって、言葉の定義をさかさまにするのは世の常、
(限定を無限に、排他性を多様性に、)​

​イスラエルとはアダムの時代から、純粋な血筋で、
他の人種と分離された神と共に治める民族(選民)のこと、

*イスラエルは場所や国家ではない、
*そもそも
ユダヤ人種/民族は存在しない、​(ユダヤ教徒なら有り)

When the men in Esdras sent away their strange (heathen) wives, they also sent away “their” (the wives’) children – none of them were to be kept in the congregation of Israel. We’re told that a “mamzer” child – one of impure heredity, cannot enter the congregation of Israel for 10 generations, essentially forbidden forever, a very serious mandate! Keep this in mind when you see all the mixed marriages and “shack-ups” in today’s modern churches.

イスラエル(民族)の純血維持は徹底しており、​

​​エズラ10:10 祭司エズラは立ち上がり、彼らに言った。「あなたたちは神に背いた。異民族の嫁を迎え入れて、イスラエルに新たな罪科を加えた。  10:11 今、先祖の神なる主の前で罪を告白し、主の御旨を行い、この地の民からも、異民族の嫁からも離れなさい。」

違反したものを罰し、異民族介入を排除した、

異民族の(血縁)阻止は10代にわたって続き、
それは、今尚、引き継がれている!

​*現代の自称ユダヤ人 (Sephardic, Askenazi)など論外、
https://www.youtube.com/watch?time_continue=125&v=On5NJFBrCbk

​​Note: after King James dies and the Rothchilds started publishing and controlling publishing, our KJV which included the Apocryphal books and had 77 books, was reduced to today’s 66 books.  I-II Esdras, the Book of Baruch and many others were deleted so you would not know who ISRAEL IS!

​ところで、余談ながら、聖書は66巻が正典とされているが、
KJVは元々77巻(ロシア正教会は現在も77巻)だった、

KJ没後、ロスチャイルドは11巻を削除、66巻に、

これでイスラエルが誰か(何か)が不明確になり、
逆に、改ざん(イスラエルの国家扱い等)が可能になった、

​​
次、​異邦人全体が救いに達するまでの意味、

​https://anthonypatch.com/Divergence_Fullness-of-the-Gentiles-Presentation.pdf​

キャサリンがセミナーの要旨をPDFでまとめている、

タイトルがDivergence(逸脱)、
ー>如何に改ざん訳が横行しているか!

​​日本語聖書はシオニズム用翻訳なので、

​新共同訳ロマ11:25 兄弟たち、自分を賢い者とうぬぼれないように、次のような秘められた計画をぜひ知ってもらいたい。すなわち、一部のイスラエル人がかたくなになったのは、異邦人全体が救いに達するまでであり、​

​となっているが、​
確認のため、英訳でロマ11章をKJVから抜粋、

King James Bible-Romans 11:25
For I would not, brethren, that ye should be ignorant of this mystery, lest ye should be wise in your own conceits; that blindness in part is happened to Israel, until the fullness of the Gentiles be come in.​

fullness of the Gentilesとは何か?

(キャサリンいわく、)キーはここ、

”Fullness is a “state” not a number  ...
it’s resonance, understanding, and coherence”

fullnessと状態を表わす言葉であり、数ではない、即ち、
豊かさ、自然との共鳴、理解力に富む、整合性を持った状態、

​Fullnessの聖書用例、

ヨハネ1:16 わたしたちは皆、この方の満ちあふれる豊かさの中から、恵みの上に、更に恵みを受けた。

使徒6:3 それで、兄弟たち、あなたがたの中から、“霊”と知恵に満ちた評判の良い人を七人選びなさい。彼らにその仕事を任せよう。

使徒13:52 他方、弟子たちは喜びと聖霊に満たされていた。

コロサイ2:9 キリストの内には、満ちあふれる神性が、余すところなく、見える形をとって宿っており、

ペテロの手紙第一1:8 あなたがたは、キリストを見たことがないのに愛し、今見なくても信じており、言葉では言い尽くせないすばらしい喜びに満ちあふれています。

​​それ故、fullness of gentileとは、
キリスト(による救い)で満ち足りているの意であり、
異邦人の信仰者の数が満ちるとか、救いが完成する年ではない

ロスチャの改ざん訳はFullness年/人数とかの数的充足にした、

参考に塚本訳(1967)を見ると、
11:25 兄弟たちよ、この秘密を知らずにいてもらいたくない、あなた達(異教人諸君)が、自分は賢い(からこの特権を得た)などとうぬぼれることのないために。一部のイスラエル人が頑なになって(キリストを信ぜずに)いるのは、異教人が(信仰に)入って定数に満ちるまでであり
となっている、

​​*​fullnessが”時の充足”として使われる時は時間と共に使われる、
Galatians 4:4 But when the fullness of time had come, God sent forth his Son, born of woman, born under the law ...
ガラテヤ4:4 しかし、時が満ちると、神は、その御子を女から、しかも律法の下に生まれた者としてお遣わしになりました。

​​キャサリンのまとめ、​​​

​​Blindness comes to those who’s hearts are hardened due to sin.  A“gate”is opened by the individual and sin traverses its way into their hearts so to close it off to the understanding of salvation.  Hardness happens to some, but not ALL.  There were converts both Jewish and Gentile in Rome.
キリストの時代、罪の心を持つがゆえ、
心がかたくなになって、ある人々には盲目状態が続いていた、
しかし彼らに救いが訪れようとしていた、

心をかたくなにしたのは一部の人で、すべてではなかった、
ローマにはユダヤ人と非ユダヤ人両方の回心者がいた、

​​Jews and Gentiles makes reference to TRIBES - those that were once a people –now scattered and hidden amongst the nations.  But this was only for a time.  Their identity will soon be publically revealed in the measure that they respond to God’s call and Holy Spirit in these final days.  This will define, in modern time, the true bloodline members of the one and only  “Royal Family” of God.
ユダヤ人と非ユダヤ人は民族Tribesについて議論しあっている、
(それはかつて一つの民でしかなかったが、)
今では国々のうちに隠され、散っている、
​がこの問題はすぐに時が解決する、(キリストの登場、)
もはやユダヤ人も非ユダヤ人もなくなる、
真の神の家族の血統に繋がるメンバーとなって、​

ガラテヤ 3:28 そこではもはや、ユダヤ人もギリシア人もなく、奴隷も自由な身分の者もなく、男も女もありません。あなたがたは皆、キリスト・イエスにおいて一つだからです。3:29 あなたがたは、もしキリストのものだとするなら、とりもなおさず、アブラハムの子孫であり、約束による相続人です。

イエスキリストへの信仰で、
人種民族に関係なく神の家族へ繋がることが可能になった、

​​コーして、ロマ書の改ざん訳箇所は、

すなわち、一部のイスラエル人がかたくなになったのは、異邦人全体が救いに達するまでであり、 11:26 こうして全イスラエルが救われるということです。

​​+異邦人全体が救いに達するまでー>
 非ユダヤ教徒に救いの(キリストで満たされる)門戸が開かれる、
 (十字架で達成!)
​+全イスラエルが救われるー>キリストを通し、
 すべての民が神の選民イスラエルの相続人となれる、​

取り合えず、ここら辺までだけど、
さて、これをヨメさんは受け入れてくれるかな、

追記)
イスラエルは大勢の先生によって支えられているのだが、


​https://www.henrymakow.com/2016/07/christianity-celebrity-prophet.html​

​一方で、最近、頻出してきているのが、​


​https://twitter.com/jamesperloff/status/1158211729735737344​

イスラエル再建(シオニズム)に関する聖書の改ざんの事実、

聖書は神の言葉と強調しつつ、
その裏で翻訳自体を変えてるって、ある意味、最強、

でも、かような暴露情報が出回り始めると、
シオニズムも終焉が近いのかも、

えっ、だから急いでいるって、

ナルホド、

更新日  2019年08月05日 22時49分06秒

追記2)
8月4日 日曜礼拝(29m~)に興味深い話題が出てきた、

京アニ放火の話題から、
そこの作品に登場する涼宮ハルヒが紹介される、

参考)


​https://www.kyotoanimation.co.jp/haruhi/sakuhin/index.html​

​ただの人間には興味ありません!
「この中に宇宙人、未来人、超能力者がいたら、
あたしのところに来なさい。以上!」 
入学早々、時を止めるような挨拶をした涼宮ハルヒ。
そんなSF小説じゃあるまいし…と、誰でもそう思う…。
しかしハルヒは心の底から真剣だった。
それに気づいたキョンをとりまく日常は、もうすでに超常になっていた。
涼宮ハルヒが団長の学校未公式団体「SOS団」が繰り広げる
SF風味の学園ストーリー。​

​​作品は、概ね、異次元(デビル)との闘いが多い、​


​https://www.youtube.com/watch?v=vGL_I1tR1iM​

ところどころに量子力学が登場してきたり、
(こりゃ、道理で流行るわけだ、)

​この舞台となるのが、西宮北高、​

​実は、原作者:谷川 流(たにがわ ながる)の母校でもある、

そして、もう一人いる、

教会のリーダーで、証集「白いハト」の​著者であるM子さんが、
かつて教鞭を取っていた学校でもある、

およよ、

彼女の数年間の在職中に起こった不思議の数々、

歩いていると、そばの生徒がずっこける!?
授業していると、机ごとひっくり返る!?
面白いことが次から次へと繰り出される!?

​ウヒョー、

が、これを聞いて、
(世の中に偶然はないが信条の自分に、)
ピンと来たのがこれ、

涼宮ハルヒ(2006~)のモデルって、
白いハトが臨み(1987)、
預言、癒しを行うようになったM子さんじゃないのって、

30年を経過し、イヨイヨ本領が発揮され始めた!?

90%の真実と10%の虚偽で、
シオニストクリスチャンをリードするカバラ、

​テクノロジーで地球を支配するカバラ​

​​カバラは主張する、
ユダヤ人のミッションとは、
(ユダヤ教以外の)異教徒を制圧し、彼らを配下に置き、
この地に地上天国を実現、そこで彼ら自身が神となること、

福音派の中心、聖書とキリスト教

この延長にイスラエル建国がある、






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最終更新日  2019年08月08日 11時23分56秒
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御苦労、お察しします(^_-)   まりあ さん
いつも、参考にさせて頂いてます。
特に、ジオマンシ―のあたり。
自分でも研究中ですが、情報が少なく奮闘中。

でも…、奥様とのやり取り、目に映るようで、ご苦労をお察しいたしています。

キリスト教会の誤謬と言うか、マインドコントロールと言うか、なるべくしてなっている間違った事態というか・・・

私はとっくのとうに御言葉をもって主から、霊的離脱を示され、ただの主イエスの弟子として歩み、厳しくも自由な日々を送っております。

平安ありますように。 (2019年08月05日 15時29分04秒)

まりあさん   tt555 さん
>特に、ジオマンシ―のあたり。

世の中の事象は確定ではなく、推定でしか捉えられない事実に気づくと見方が変わると思います、
これからのトレンドは案外「新宿の母」だったり、

>ただの主イエスの弟子として歩み、厳しくも自由な日々を送っております。

うううらやましい限りです、

(2019年08月05日 15時47分01秒)


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