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2019年08月15日
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カテゴリ:科学
​​​電気宇宙論(イントロ)の続きで、)
​NASAのSun Fact Sheet​では、

太陽​​中心温度Central temperature: 1.571 x 107 K
太陽表面温度Effective temperature: 5778 K​

​だが、Electric Sunの理論では太陽は熱くない、

太陽(および星)が、核融合(熱反応)による内部構造ではなく、
周囲から電気的に主要な動力源を導き出す構造という考えです。 

Electric SunモデルはElectric Universe理論の一部であり、
Safire Projectによって科学的にテストされています。

*上のアナロジーは水力発電のダムをイメージしている、

太陽光の発生が熱を出す核融合ではなく、
周囲からプラズマガスが供給されることによると、

よって、常温であり、内部はより冷たい可能性がある、

これを実験で確認を進めているのがSafireプロジェクト

​真空チャンバーを作り、​

​*このチャンバーは実際の宇宙環境に近く様々な実験が期待されている、​

​内部にアノード電極を置き、プラズマを集めると、​

​*アノード (Anode) とは、外部回路から電流が流れ込む電極のこと。

プラズマ現象(光り輝くが熱は出ない)が確認できる、

​即ち、電気太陽の仮説を裏付ける一証拠現象となっている、​​​​​

​​​​​​参考)
電気的宇宙論-c 海幸彦 2011年7月21日​
*電気的宇宙論は、ウォレス・ソーンヒル博士が最先端を行っています。わたしは、博士に2度インアタビューする機会を得ました。サイエンスのコミュニティからはじき出され、大変な迫害と戦いながらの研究ですが、心強いことに賛同してくれる科学者がどんどん増えているようです。
この理論ほどエレガントなものは他にないと思っています。それはこの理論が、生命そのものにまで、ピタリと当てはまるからです。ソーンヒルは博士は言います。
「生命もまたきわめて電気的です。生物の分子は、分子同士の間で共鳴シグナルを与える仕組みになっています。つまりボディの一部が他のボディの部分やマインドと瞬時にコミュニケーションしているのです。記憶や意識についても同様に説明できます」と。
この理論では、電気の力が重力や磁力となって、銀河系から、太陽系そして地球の人間その細胞までを瞬間的なシグナルで、つなげてしまうのです。博士は人間に影響するような、遺伝子よりも大切な情報が共鳴構造の中で、電気力によって運ばれると主張します。(本の推薦者エハンはニューエージャー、)

*そんな状況の中、オカルト・疑似科学としての評価が先行している面もある。日本ではそんな傾向が根強いが、海外ではプラズマ宇宙論は決して異端ではなく、プラズマ工学関係者を中心に、着実に熱烈な支持を獲得しつつある。
僕がそのことに気付いたのは、エレクトリック・ユニバース理論のサイト(サンダーボルト)を偶然ウェブ上で見つけてからだった。彗星に弾丸を撃ち込むディープインパクト計画のニュースで、彼等の存在を知った。ちょうどラーナーの本以外にもプラズマ宇宙論の情報を探していたので、興味を持ってサイトを読み出した。このサイトには、エレクトリック・ユニバース理論に関する膨大な情報が掲載されている。すべての記事を読んだ訳ではないが、僕のつたない英語読解力でも理解出来るほど分かり易く書かれている部分もあり、少しずつ読み進めている。個人的には、プラズマ宇宙論を詳しく解説していて、素晴らしいサイトだと考えている。
エレクトリック・ユニバース理論について解説しておく。エレクトリック・ユニバース理論とは、プラズマ宇宙論をもとにイマヌエル・ヴェリコフスキーやラルフ・ユルゲンの説を加えて発展させたもの。現在は、ウォレス・ソーンヒルやドナルド・スコットが理論的な主柱になっている。太陽や恒星が外部の電気的なエネルギーで輝いているとする「電気的太陽論」「彗星小惑星説」「放電によるクレーター形成説」「電磁気による台風・竜巻発生説」「地下での放電による地震発生説」などが紹介されている。科学史上のミステリーであるシベリヤ・ツングースカの大爆発についても、独自の見解がまとめられている。また、ヴェリコフスキーの影響を受けて、神話に記された出来事を、プラズマ・電磁気の働きで説明することもある。
イマヌエル・ヴェリコフスキーについても説明しておこう。彼は50年以上前に、「衝突する宇宙」を発表した。この本は、神話に書かれてある不思議な出来事は、すべて実際に起きた天文的な現象だったと証明しようとしたもの。その内容に対して、カール・セーガンなどの科学者が厳しい批判を行ったことでも有名になった。僕自身の考えとして、「彗星から炭化水素の食物が降ってきた」ような記述は確かに行き過ぎだと思う。しかし、批判論者は、ヴェリコフスキーの主張の重要なポイントを見逃していると思う。「太陽系は決して静的な存在でなく、惑星間の放電などの激しい電気的活動が過去に何度も起きて、常に変化を繰り返していた」ことは、僕には真実だと思われる。電磁気力は大変強い力なので(重力より10の40乗倍も強い)、惑星の軌道を変えたり、地球の磁極をひっくり返したとしても、決しておかしくないと思う。
プラズマとは、固体・液体・気体に次ぐ4番目の物理状態で、電子とイオンに電離した物質を指す。導電性が高く電気を良く通すほか、強い磁界と電界を持つ。天文学の発達により、宇宙に存在する物質の内、99.9%はプラズマだと判明した。宇宙では、物質はプラズマの状態にあることが普通であって、固体・液体・気体の状態にある僕らの住む地球は、宇宙的に見れば非常に珍しいといえる。宇宙が大部分プラズマで構成されているならば、その挙動が宇宙全体を動かしていると考えるのは、ごく自然なことだと思う。プラズマの特性を考慮していない他の宇宙論は、根本的な欠陥があるに違いないと、僕は考えるようになった。以下略(この記事サイトはリンク切れ)

Re: 電気的宇宙論-c 海幸彦 2011/7/22
*星間物質は「分子電波を放射」しています。
つまり、電子を保有するコールドプラズマなのです。​​(コメント欄から)

「電気的宇宙論」の英語版(PDF)、挿絵豊富、

​​http://www.thunderbolts.info/pdf/01.1PART%20I_Ch1.pdf​

ホームページ:The Thunderbolts Project





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最終更新日  2019年08月16日 18時34分38秒
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