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カテゴリ:ミニストリー
Update
昨日から腰痛と左首の痛みでにっちもさっちも行かなくなっていたが、 先ほどから少し回復、 マー、週刊誌にも特集されるぐらいだから、
60代は何があってもおかしくない、 心備えは、意識が遠ざかる直前の「ありがとう」あるのみ、 さて、この記事、 「ハイパーカミオカンデ」建設へ 素粒子ニュートリノ観測装置 ハイパーカミオカンデは小柴昌俊・東京大特別栄誉教授、梶田隆章・東大宇宙線研究所所長の2度のノーベル賞受賞につながる成果を挙げた「カミオカンデ」「スーパーカミオカンデ」の後継装置で、3度目のノーベル賞が期待されている。
(以下読売)研究では、ニュートリノと、その反対の性質を持つ「反ニュートリノ」の違いを検証する。原子核を構成する陽子が壊れる現象「陽子崩壊」の初検出も目指す。いずれも宇宙の成り立ちの謎に迫り、現代の物理学を発展させる内容だ。まれな現象を捉えるため、水量はカミオカンデの約90倍、スーパーカミオカンデの約5倍に達する。 宇宙の解明とか、ウソクサさ満載、 カミオカンデとはKEKBのCESSPOOL(セスプール)でしょ、 *コライダーで発生したストレンジレットは貯蔵不可ため、 地中に放出するしかない、 即ち、これ、 ILC用、(水量が既存の90倍って、すごいわ!?) しかも、完成がCERNのアップグレード完了2026年と一緒は、 気になるところ、 8/8のアンソニー動画では、(電気宇宙論から、) CERNのLHCリングが巨大な磁気リングとなり、 バークレーカレンシー(電流)を生み出し、 https://www.youtube.com/watch?v=srL2hgDMN-0 "Electric Universe And Saturn: Golden Age Of Kronos" -August 8, 2019 サターン(土星)とプラズマコンディットを形成するのだと、 これは2012年にアンソニーが公にしている、 クレスターアローリーとかサタニストがGoldenAgeのプランで、 ユートピア(サターン)に繋がる計画を発表していることから、 これがCERNの主目的の一つであることを指摘した、 CERNの周辺(直上、ノルウェーなど)で起きている、 様々な放電現象はこの実験と言われている、 更新日 2019年08月22日 00時14分56秒
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最終更新日
2019年08月22日 13時27分00秒
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