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2019年08月30日
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カテゴリ:科学

​​プラズマ宇宙論の元祖ビルケランドでビルケランド電流を見たが、

なじみがない形状(ストランド)ゆえ、とっつきにくいのだが、
実際、この形で、宇宙や惑星間を走っている、

天体望遠鏡で見ると、

​https://www.youtube.com/watch?v=srL2hgDMN-0​

確かに​2本のストランドがある、

​プラズマで全宇宙はつながり、ビルケランド電流が橋渡しをする、​

形は様々だが、ストランドは共通、​

​地球でも極の近くでノーザンライトとして見れる、​

​惑星然りで、例えばサターンは北極から南極へ流れる、​


​左が南極から、右が北極からの図、​

流れる形状はこれ、​

Golden Age説では、来るべき時、
ユートピア実現で、​サターンが地球に近づき、
ビルケランド電流がビーナス、マーズを通し​アースから流れる

プラズマコンディット形成で、何者かの行き来を可能にする、

過去に起きたこの現象を見た古代の人は、
畏怖の念で見つめていたであろう、


​ところで、このストランド、DNAにも見られる、

https://inarikue.hatenablog.com/entry/2019/03/21/205923

​電気シグナルでコミュニケーションし、生命/体調を維持する、

https://www.teu.ac.jp/info/lab/project/bio/dep.html?id=42

​体もプラズマの集合体ゆえ、さもありなんか、

体のミクロの仕組みから、宇宙の仕組みまで、
ストランド(ビルケランド電流)が活躍しているわけで、

かような例を見ると、
ストランド(2重螺旋)形状は身近に感じられてくる、

追記)
健康管理はビルケランド電流的視点に立つべきかも、
如何に通電を良くするかとか、いい電位を保つとか、






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最終更新日  2019年08月30日 22時11分44秒
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