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2019年09月08日
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カテゴリ:ミニストリー

​(5/16アンソニー動画から、)

​​天才たちはどのようにしてその知識情報を得たのか、​

3人の天才たちの例、

『奇蹟がくれた数式』
The Man Who Knew Infinityは、2015年にイギリスで製作され、2016年に公開された伝記映画である。本作はロバート・カニーゲルが1991年に上梓した『無限の天才 夭折の数学者・ラマヌジャン』を原作としている。

インドマドラス(現・チェンナイ)、数学者であるシュリニヴァーサ・ラマヌジャンは極めて優れた直観によって様々な定理を発見した。しかし、数学者としての正式な訓練を受けていなかったがために、証明には数多くの不備があった。そのため、ラマヌジャンは学会から黙殺されそうになった。そんなラマヌジャンに目を付けた人物こそ、ケンブリッジ大学の数学者、ゴッドフレイ・ハロルド・ハーディであった。

​http://kiseki-sushiki.jp/about.php(広島大学教授の解説)
天才インド人数学者と聞いて、どういう数学者を連想するだろうか?
計算能力が異常に優れていて、複雑な数式をメモもなしに次々に黒板に書いていく、そんなイメージを持つ人が多いのではなかろうか。
この映画の主人公、ラマヌジャンの研究成果には、確かに複雑に見える数式も多い。しかしラマヌジャンは必ずしも計算能力で突出していたわけではない。
彼の数式は複雑だから尊いのではなく、むしろ人類がまだ気づいていない、深くて微妙な数学現象を、簡潔な公式や具体的な等式で表現して見せているから凄いのである。
言わば数学の詩人のような数学者として、今もなお数学研究者にインスピレーションを与え続けているのだ。ラマヌジャン自身の言葉を借りれば、「神を表現しない数式は無意味だ」ということになる。

天才数学者インド人のラマヌジャン、(32歳没、)
全く無学の彼が、とてつもない数式を出してくる、

興味深いのは、冒頭、寺院の仏像の前で、
無学な主人公が、地面に式を書いては消していくシーン、

​まさにジオマンシーの一場面、

​『ビューティフル・マインド』
A Beautiful Mindは、2001年のアメリカ映画。ノーベル経済学賞受賞の実在の天才数学者、ジョン・ナッシュの半生を描く物語。
1947年。ジョン・ナッシュはプリンストン大学院の数学科に入学する。
彼は「この世の全てを支配できる理論を見つけ出したい」という願いを果たすため、一人研究に没頭していくのだった。
そんな彼の研究はついに実を結び、「ゲーム理論」という画期的な理論を発見する。
やがて、その類いまれな頭脳を認められたジョンは、MITのウィーラー研究所と言われる軍事施設に採用され、愛する女性アリシアと結婚する。
政府組織は敵国であるロシアの通信暗号解読を彼に強要し、その極秘任務の重圧に彼の精神は次第に追い詰められていく。​

​軍事に転用された「ゲーム理論」とは?

人生の後半は統合失調症/精神病に悩まされたが、
ジョン・ナッシュの類まれな知識の出所はどこに?

『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』
イギリスがドイツに宣戦布告した1939年、​数学者チューリング(41歳没)はブレッチリー・パークを訪れ、海軍中佐アラステア・デニストンの指揮の下、ナチスの暗号機エニグマの解読に挑むチームを結成する。
The Imitation Game (「模倣ゲーム」) という題名は、『計算する機械と知性』と題された1950年の論文においてチューリングが考案したテストの名前に因んでいる。
論文は次のように始まる。「私は『機械は思考できるか』という問題を検討することを提案する。そのためには、まず『機械』と『思考』という言葉の定義から始めなくてはならない」。(Wiki)​

Long​解説版(Discovery Chanelより)、​

独の暗号機エニグマの解読機は​​ありえない桁数の暗号解読をなす、

その性能はDWaveを髣髴とさせるが、
​チューリングの設計構想(AI)はどこから来たのか、​

DWaveのジョーディーローズいわく、


ジョーディーのDWave、AI高性能殺人ロボットへ
​​「自分はすべての力(知恵)を暗闇の勢力から得ている、
いや、本当だ、自分のすべての力は呪術的なものがソースだ、」​

​クンドリーニスピリットならぬ向こうの側の存在との交信で、
(人には得難い)様々な情報を得る、​

天才とはまさに天の才能を有するもの、

残念なのは、それがダークサイドからのものと言うところ、

技術、知識の付与は今に始まったことではない、

ヘルモン山に降り立った堕天使の一団グリゴリ、から、
『エノク書』第6章によると、ヘルモン山に200人の天使たちが集まった
彼らのリーダーはシェムハザで、そのほかアラキバ、ラメエルなど20名が天使たちの長であった。​
彼らは互いに誓いをたて、人間の娘たちを妻にめとった。その際、人間に禁じられた知識(呪術、薬草、剣、盾、胸当てなど武器の作り方や腕輪、眉毛の塗り手入れの方法の仕方、占星術など)を地上の人間たちに教えたが、それによって男は武器で争うことを、女は化粧で男に媚を売ることを覚え、地上には不敬虔や姦淫など様々な悪行がはびこることになった。
堕天使と女性たちとの間には身の丈3000キュビト(1350メートル)にもなる巨人(ネフィリム)が生まれ、彼らは地上の作物はおろか、鳥や獣、人間を食い尽くし、最後には巨人同士での共食いまで始めた(7章)。

​​堕天使たちが交わりを持った人間に禁断の知識を与えた結果、
世の中に悪行​
が蔓延った、

その状況は今も変らない、

いや、規模的、速度的にさらに悪化している、






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最終更新日  2019年09月08日 01時41分11秒
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