2019/10/16(水)22:40
住むなと言われると魅力を感じたり
今回は100年に一度の降水量とか言っているけど、
そもそも、ハリケーン、トルネード始め、
天候操作には170種以上ものPatentsがある、
ハリケーン発生方法にはPatent(特許)がある
天候操作のパテント(降雨編)US3613992気象操作は量子物理(プラズマ電子)が基本その立て役者のレーダー/HAARPが世界中いたるところに乱立、気象操作テクノロジー改め気象操作マジック
https://www.scmp.com/news/china/society/article/2148697/could-new-chinese-radar-system-really-be-used-play-god-weather
最近の中国海南島のレーダーはゲームチェンジャーと言われる、
https://www.thesun.co.uk/news/6446884/china-radar-control-weather-trigger-natural-disasters/天候操作そのものが年々エスカレートしてきている中、
今後は19号並みの台風襲来が日常になるのではないか、
そこで、再考すべくは、東京ではどこに住むべきか、こちらは国土地理院の解説マップ、https://www.gsi.go.jp/GSI/BOUSAI/page2.html東京都区部は、西側には武蔵野台地が広がり、東側には荒川下流域の標高ゼロメートル地帯の低地(青色が濃くなるほど水面に近い高さです)が広がっていることがわかります。荒川下流域は、ほとんどが標高ゼロメートル以下の低地であり、高潮や洪水等の災害への備えが必要な地域であることがよくわかります。
おなじみの荒川流域だが、
ナールホド、地形が流域のリスクをよく表わしている、
で備えが必要なら、何某かすべきなのだが、
当の区役所(江戸川区)のお勧めは、https://www.fnn.jp/posts/00046662HDK/201906061950_FNNjpeditorsroom_HDK”ここにいてはダメです”およよ、
ナンか、すがすがしくていいね、
そもそも今回の19号でも、
荒川で決壊はしているけど、その場所は、https://mainichi.jp/articles/20191012/k00/00m/040/282000c上流に限られていて、
当の東京都では決壊がなかった、
https://mainichi.jp/articles/20191016/dde/001/040/040000c裏を返せば、下流域は、
決壊氾濫に限るなら、案外安全とも言える、地勢リスクを避けるか、
はたまた正常性バイアスを破ってくれる所に住むか、
日常に危機的緊張感があるというのは、
必ずしも悪いことではない気がするけど、