Walk in the Spirit

2020/01/22(水)15:14

”Hold my beer”皇室編

人生(500)

​こちら、 眞子さま“愛の短歌”の波紋…爆弾発言への布石かと宮内庁騒然 2020年1月22日 11時00分 WEB女性自身 厳かな雰囲気の中、皇居の宮殿・松の間で催された、令和初となる歌会始の儀――。紀子さまの右隣にお座りになっていた眞子さまは、じっと前方を見つめていらっしゃった。 「実は宮内庁内部では、眞子さまの和歌が話題となっていました。今回のお題は『望』でしたが、まさに眞子さまの切なる“望み”がこめられたような、意味深な歌だったからです」(宮内庁関係者) 眞子さまが詠まれたのは、次のような歌だった。 《望月に月の兎が棲まふかと思ふ心を持ちつぎゆかな》 歌人の梅内美華子さんに、眞子さまの歌を解説してもらった。 「月に兎が棲んでいて餅つきをしている――。そんな昔話を信じる純真さを、いつまでも持ち続けていたい、というお歌です。満月の明るく清澄な月光に何かをお祈りになっているのでしょう。眞子さまにとって月は、恋の思い、あるいは思い出と一体化しているものかもしれません」(中略)​ 「くしくも英王室ではヘンリー王子とメーガン妃の“王室離脱宣言”が話題となり、眞子さまの発表にも注目が集まっています。そんな中で眞子さまは大胆にも『I LOVE YOU』を暗示する“月”を2回も用いた“愛の短歌”を詠まれたのです。このままでは来月、眞子さまからどんな“爆弾発言”が飛び出すかわからない――。紀子さまは凍りつかれたに違いありません」(前出・宮内庁関係者) ​”Hold my beer”

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