Walk in the Spirit

​日本でも様々なコロナ処方薬が目に付くようになってきたけど、

ラポポートから、（機械訳で）

​Coronavirus: toxic drugs, no liability for pharma
​コロナウイルス：有毒薬物を提供する製薬会社に責任なし
2020/03/23 (月) 8:39　Jon Rappoport

世界保健機関(WHO)いわく:
「コロナウイルス病を予防または治療するための特定の薬はありません(COVID-19)。」

​https://www.who.int/emergencies/diseases/novel-coronavirus-2019/advice-for-public/myth-busters​

それにもかかわらず、世界中の医師は、多くの場合、各国政府の承認を得て、実験的または"オフラベル"抗ウイルス薬で、多くの患者に治療を施しています。

ここにいくつかの治療医薬品の名前があります: クロロキン, レムデシビル, リバビリン, ファビラビル, ロピナビル;リトナビル、ヒドロキシクロロキン、ソフォスブビル、コルチコステロイド、オセルタミビル、ザナミビル。

それらはすべて悪影響を及ぼします。

ではドーすればいいのでしょう?

答えはこれを知っておくことです。

ーー＞薬によって悪化しても訴訟を起こせない。

これがアメリカの現実です。

"We Finally Have Something To Say About COVID-19"
"私たちはCOVID-19について言いたいことがあります"
Mar18 2020 druganddevicelawblog　抜粋

「2020年3月17日、米保健福祉省(HHS)は、連邦登録簿に掲載され、「COVID-19に対する医療対策に関連する活動」に従事する人々に対して、不法行為(製造物責任を含む)訴訟に対する広範な免責を与える「宣言通知」を掲載しました。この宣言は現在、85 Fed Reg. 15198 (HHS 3月17,2020).で公表されています。」

「HHSは不法行為の免責を与えています。免責は、「医療対策の製造、流通、管理、または使用によって引き起こされた、起因する、関連する、または結果として生じる損失の請求」に及ぶ。免責はCOVID-19を処する薬物だけでなく、「パンデミックに対して使用される薬物、生物学的製品[ワクチン]、またはデバイスの使用または効果を高めることを目的とした製品または技術」にも及びます。唯一の例外は「故意の不正行為」です。」

「免責が与えられていることは、他の連邦法を排除するだけでなく、州法成立の先駆けとなります。」　以上

患者が抗ウイルス薬を与えられ死んだ場合でも訴訟は起こせません。製薬業者から処方医まで、薬物に関連する人は誰でも責任を免除されます。

クロロキンChloroquineという薬の例を出して説明しましょう。マラリアの治療薬として承認され、現在は一部の医師がCOVID患者に使用しています。

これの製薬メーカーの"副作用"に対する解説サンプルを以下に示します。

＊ ”ぼやけた視力、吐き気、嘔吐、腹部のけいれん、頭痛、下痢が発生する可能性があります。これらの効果のいずれかが持続または悪化する場合, 速やかに医師や薬剤師に伝えます。”

＊ ”医師はあなたに治療効果が副作用のリスクよりも大きいと判断したので、この薬を処方したことを覚えておいてください。この薬を使用している多くの人々は深刻な副作用を持っていません。”

＊ ”あなたが深刻な副作用を持っている場合は、すぐに医師に伝えます。
ケース： 髪の色の漂白, 脱毛, 精神的/気分の変化 (このような混乱, 人格の変化, 異常な考え/行動, うつ病など), 聴覚の変化 (耳の鳴り声など, 難聴など), 口の中の皮膚/組織の暗く, 皮膚の状態の悪化 (皮膚炎など, 乾癬, 持続的な喉の痛み), 異常な腫れ, 足の腫れ, 足の異常な腫れ, 足の腫れ息切れ、唇/爪/皮膚の淡い、肝疾患の徴候(重度の胃/腹痛、黄色い目/皮膚、暗い尿など)、簡単な打撲傷/出血、筋力低下、望ましくない/制御されていない動き(舌と顔のけいれんを含む)。”

​＊ ”この薬は低血糖を引き起こす可能性があります。突然の発汗、震え、空腹、視力のぼやけ、めまい、手足のヒリヒリなど、低血糖の症状を発症した場合は、すぐに医師に伝えてください。糖尿病の場合は、血糖値を定期的に確認してください。あなたの医者はあなたの糖尿病の薬を調整する必要があるかもしれません。”​

＊ ”重度のめまい、失神、速い/遅い/不規則な心拍、発作など、非常に深刻な副作用がある場合は、すぐに医療の助けを得る。”

＊ ”この薬は、深刻な眼/視力の問題を引き起こす可能性があります。これらの副作用のリスクは、この薬の長期使用で増加します (数週間から数年にわたって) 高用量でこの薬を服用.重度の視力変化(軽い点滅/横筋症状、読取り困難、完全な失明)など、深刻な目の問題の症状がある場合は、すぐに医療の助けを得てください。”​

​＊ ”この薬に非常に深刻なアレルギー反応はまれです。しかし、発疹、かゆみ/腫れ(特に顔/舌/喉の)、重度のめまい、呼吸困難など、重篤なアレルギー反応の症状に気づいた場合は、すぐに医療の助けを得てください。”​

​＊ ”これは可能な副作用の完全なリストではありません。上記以外の効果に気付いた場合は、医師または薬剤師にお問い合わせください。”​

製薬会社に一切責任はありません。
法律上、訴訟もありえません。
全く問題ありません。 （除く、患者）

​イタリアでは高齢者の感染者（扱いにされた人）に、
抗ウィルス薬が投じられ、大勢の人が亡くなっている、

​＊コロナ5Gケムトレイル症候群が来週から始まる！？​
リバビリンによって何人のコロナウイルス患者が殺されたのでしょう?​​

これを全部、コロナのせいにしているが、

今後の展開で登場するのが各種毒入りIDワクチンなわけで、
米保健省は先手を打ったかたち、

司法省の手続き（人身保護令状の請求権剥奪）と言い、

​米司法省が応援するID2020（強制ワクチン接種） ​

NWOは詰めがしっかりしている！？