Walk in the Spirit

​ワクチン開発会社moderna社​

トランプも税金大盤振る舞いでバックアップ、

​Operation-Warp-Speed（ワープスピード作戦）
​米政府が民間企業と米国立衛生研究所（NIH/ファウチ）に1兆円余りを投入。
ワクチン開発と生産体制の整備を一体的に支援し、
来年1月までに国内向けに数億回分の供給を目指す。

​​RFID付ワクチン注射器​​​​​

5月12日、米国防総省と米保健省はApiJect社と1億3800万ドルの契約、
今年10月までに億単位のシリンジを納入する計画、
2021年に5億本以上のプレフィルドシリンジ（投与量）の生産が最終目標、

​モデルナ社のワクチンと言えば、

https://twitter.com/underwater215/status/1268945054531387393
​モデルナが開発しているのはDNAを書き換えるRNAワクチン​

​DNA遺伝子を書き換えてしまうRNAワクチンで有名、​

既に治験が始まっているのだが、

https://twitter.com/HenryMakow/status/1268937742559383554

​Moderna Vaccine Volunteer: “Sickest in His Life” after Being Injected with Vaccine　June 5, 2020　need to know　機械訳

​イアン・ヘイドンはモデナの実験的COVIDワクチンの15人のボランティア被験者の一人で、ワクチン接種から12時間も経たないうちに筋肉痛、嘔吐、103.2度の発熱、意識を失ったと言います。

モデナ社のプレスリリースによると、45日以内に3人のボランティア（20％）が「重篤な」副作用症状を経験し、入院や医学的介入を必要としたことが明らかになりました。

モデナはヘイドンに、この病気はワクチン投与とは無関係の悲しい偶然の一致に過ぎないと言いました。

モデナはヘイドンにこれが副作用症状の苦しみであることを決して言いませんでした。

5月7日、彼は（放送局の）サンジャイ・グプタに自分の反応を話し、事前のインタビューでそのこと（悪反応）を話しました。

二人は、彼が出演したときにこの悪い知らせを秘密にすることに同意していましたが、これは一般の人に嘘をついていたことを意味しています。

ファウシ博士とビル・ゲイツは、ビジネスパートナーのモデナとのプロジェクトに5億ドルの税金を注ぎ込み、11月までに3000万回、1年以内に20億回の投与量を作る計画を進めています。
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イアン・ヘイドンはCNNや他のネットワークに何度も出演し、モデナの実験的なCOVIDワクチンのテストにボランティアで参加した英雄的な行為を称えたことで知られています。

ヘイドンはテレビ出演に明け暮れた。

すべてのワクチンはすべての人にとって常に安全である、モデナのビジネスパートナーであるトニー・ファウチとビル・ゲイツは動物実験をスキップしたことが正当化されたモデナのワクチンはパンデミックから私たちをすぐに救うだろう、というファーマ（製薬業界）メディアのナラティブ（宣伝）に彼はもう役に立たないのです。

イアン・ヘイドンは今ではファウチ、ゲイツ、CNNのチアリーダーたちの恥となっています。したがって、彼は検閲の黄昏の中に消えてしまうでしょう。

モデナがヘイドンを研究のために選んだのは、彼の健康状態が良好だったからです。彼は高用量グループの15人のボランティアの中にいました。

モデナのプレスリリースによると、
45日以内に、そのうちの3人（20％というショッキングな結果）に「重篤な」副作用症状が発生し、入院や医療介入が必要になったとのことです。

ワクチン接種後12時間以内に、ヘイデンは筋肉痛、嘔吐、103.2度の熱が急上昇し、意識を失った。彼のガールフレンドは彼が倒れているところに遭遇しました。

モデナの主事はヘイドンに911に電話するように指示し、彼を「人生で最も病んでいる」と表現しました。

モデナはヘイドンに、その病気はワクチンとは無関係の悲しい偶然の一致だと言いました。

モデナはヘイドンが副作用症状に苦しんでいることを決して話しませんでした。

"モデナのプレスリリースで高用量群の3つの副作用症状を初めて知りました"
ヘイドンは先週ツイッターで告白しました。
"後に医師は私に起こったことがＡＥ（副作用症状）であることを確認しました"

この事実を隠しながら、モデナ社はヘイドンにテレビに出て、モデナ社のCOVIDワクチン試験を大成功と宣言することで、国民と株主を欺くように勧めました。

5月7日、ヘイドンは事前のインタビューでサンジャイ・グプタに自分の反応について話した。二人はこの悪いニュースを秘密にしておくことに同意し、彼が番組に出演することになった。

この腐敗した取引は、CNNのジャーナリズムの哀れな状態を物語っている。

​ファウシとゲイツは、11月までに3000万人分の薬を作り、1年以内に20億人分の薬をアメリカとスイスで製造するという無謀な虚栄心のプロジェクトに5億ドルの税金を注ぎ込む計画を進めている。

もう一つ、​

​Seattle man spikes fever after second dose of trial
2020/05/27 　このページを訳す​　抜粋
「2回目の投与を受けた後、いくつかの問題がありました。 熱を出し、吐き気があり、気絶さえしていた」と科学コミュニケーターでワクチンのボランティアであるイアン・ヘイドンは言った。​

​このワクチンは、ボストンに拠点を置くModernaという会社が開発中で、他の2人のボランティアも全身反応を経験したと述べたが、彼らが何であったかは明らかにしていない。

同社は高用量レベルで安全性試験を終了しましたが、低用量の試験は継続されます。

このタイプのワクチンは、人間での使用が認可されたことはありません。

それはメッセンジャーRNA（mRNA）と呼ばれるものを使用し、体の細胞にタンパク質を作るように命令します。

うまく行けば、タンパク質があなたの体をだまして反応させ、本物のウイルスからあなたを守る抗体を作ることです。

そして今月初めに、Modernaはその前線でいくつかの肯定的なニュースを発表しました：より低い量を与えられたワクチン志願者の何人かは、ボセルのニール・ブラウニングを含むコロナウイルス抗体について陽性でした。

モデルナは、すべてがうまくいけば、ワクチンは今年の終わりまでに公衆の準備ができる可能性があることを示した。

しかし、ワクチンが最終的に安全であると証明されるのか、実際のウイルスに対して有効であるのかはまだ明らかではありません。

そして、これまでのところ、彼らは臨床試験の第I相にあります。他の2つのステージも完了する必要があります。

モデルナのワクチンは、先行き不透明なことが判明、

そりゃソーだろう、

そもそも、ウィルスそのものがいないのに、
ワクチンを作って、抗体を作ろうなんて、詐欺もいいとこ、

もう、逃げ始めているんじゃない、

​https://jp.reuters.com/companies/MRNA.O/charts​