2020/06/25(木)11:28
黙示録が示すもっとも恐ろしい敵
TV新聞では、本当の敵の姿は見えてこない、
黙示録13:3に注目、この敵は、一度、致命傷を負い、滅び掛けた(AD70年)、が、今や、我々の前に立ちはだかるもっとも恐ろしい敵である、
https://twitter.com/somefellow6/status/1274525872989577216但し、無敵ではない、
USはその敵のために存在している、https://twitter.com/reactiveIntent/status/1275669363757125632
本書は、イスラエル国家を実現するために、
シオニストがアメリカの政治家や市民をしいたげ、
騙してきた(一般的に知られていない)歴史を、
1889年から1949年までの期間をカバーして紹介しています。当のアメリカでさえ、一般市民はもちろん、
多くのキリスト信者(福音派)が騙されているくらいだから、
その闇、虚偽は深ーいものがある、
いわんや日本で、
コロナやワクチン、5Gネタで、騒がしいけど、
真の敵を認識しておかないと、
それこそ、痛い目に会う、参考)
コロナと5G両方ともイスラエル