さらばジム

ウチの​​ジムも先月6月から再開したのだが、 Quarter of gym-goers don’t expect they’ll ever return to fitness clubs thanks to coronavirus（ジムに行く人の4分の1は、コロナ騒動でジムに戻ることを考えていません​）2020年6月30日 studyfinds 抜粋 ​​ ​​ ​カリフォルニア州サンタクルーズ発：調査によれば、コロナウイルスの自粛が終了しても、多くのアメリカ人がジムに戻ることはありません。人々は、ジムが閉鎖された段階で、ジムに代わる新しい運動方法を見つけました。​​ ＊ここ、ナットク、 オレも自粛2ヶ月間でイロイロ運動の仕方を発見したし、​​​​回答者のほぼ4分の1（24％）が、ジムに戻ることは決してないと回答しています。3分の1はメンバーシップを維持しますが、以前よりも頻繁に行くことはありません。回答者の約半数は、営業再開しても、ジムに行く前に少し待つことを計画しています。アメリカ人の42％は、ジムよりもホームジムのセットアップを使用しています。 ​​ ＊これもナットク、 ​​ ジムでのマスク着用問題​​​施設ではメンバーがマスクを着用する必要がありますが、誰もがこのアイデアを好むわけではありません。調査対象の約4分の1（26％）が、マスクを義務付けるジムに行くことを拒否しています。さらに29％はアンチマスクであると言っています（が、ジムから求められた場合はマスクを着用します）。 ​​ ＊うちのジムは8-9割がマスク着用だが、よく考えてみれば、 マスクを嫌って来なくなった人が大勢いるだろうから、 この高比率は当たり前か、（それにしても異様だ、） ​​ 消毒剤の問題 ​施設を清潔に保つには、ジムのメンバーが自分の役割を果たし、機器を拭き取ることが重要です。約40％が、使用前にすべての機器を消毒すると回答しています。10人中9人の回答者は、使用後に他の人が機器を拭き取ることを疑っています。 ​​ LIFEAIDの共同創設者であるアーロン・ヒンドは声明で述べています。「ジムに通う人の中には、ワークアウト全体を通してマスクの着用を拒否する人もいるかもしれませんが、手や器具の清潔さや消毒については、誰も異論を挟むべきではありません。」 ​​ ​​​＊清潔と消毒は別問題、 清潔維持は構わないけど、手指の消毒とか止めてくれ、 イカサマウィルスなんだから、 又、スプレー消毒剤などもっての外！ （次亜塩素酸スプレーは吸込むと肺に有毒、） ​​ ＊入館時に消毒しないと義務違反とか勘弁、ウチのジムだけど、​​ ​​ 結論 アメリカ人が自粛後にどのように感じているかについて、4人に3人は、正常な体調に戻るために、さらに多くの時間の運動を行う必要があると考えています。とは言え、彼らはパンデミック以前よりも自分の体とより良い関係を持っているとも言っています。 ​​ ​「もしジムの閉鎖から持続的でポジティブな変化を感じるとしたら、ある程度の節度を受け入れることを期待します。私たちは強迫観念にとらわれることなく、健康的で非常に強い体になることができます」とA.ヒンドは言います。（以上） ​​ ＊ジム側からすれば、今後は、少々の窮屈さは耐えるべきだ、 と言いたいのだろうけど、マスクと消毒剤のジムはもういい、​ ​​ ​実は、本日、ジムを退会してきた、 ​​ きっかけはジムの女性マネージャーが（今日に限って）、 入館時の消毒を強制してきたから、 ​​ 個人的にはこの処置はシグナルと見た、 ​​ 以前から、ジム内は次亜塩素酸水スプレーだらけなので、 長居は出来ないナーと思いつつ、風呂があるので続けてきた、 ​​ それと、行くと、自前の元取り性格で、 目一杯やってしまうこと、​​​​ ​​ 今もソーだが、毎回クタクタで、翌日午前中まで引きずる、 このパターンはどこかで終わらせないと、 ​​ もう退け時だったのだろう、 ​​ なんと言っても、体が随分、柔らかくなってきて、 自宅でも何とかやっていける目処がついてきたし、 ​​ それで、感謝のうちに退会届を出し、 消毒剤が不要になったら又来させて下さい、と言い、別れた、 ​​ でホームジムを開設すべく、先ほど、早速、調達を掛けた、 ​​​​ フラットベンチだけは、こだわりたい、と言うことで、