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カテゴリ:ミニストリー
四季亭八潮工場に問題はなかった!?の続きで、) 結果が出たらしい、 埼玉・八潮の食中毒 給食の海藻サラダから大腸菌を検出 市は給食を停止し、弁当持参に切り替えているが、8月7日の1学期終了まで継続する。 県食品安全課によると、市内15の全小中学校の給食を作る「東部給食センター」(同市新町)が6月26日に提供したメニューの一つだった海藻サラダと、発症した児童・生徒の便からO7が検出されたという。 県は、乾燥した海藻サラダを給食前日に水戻ししたままにし、加熱処理をしていなかったことに問題があった、とみている。同センターは「被害者に対して申し訳ない。海藻サラダは当日にお湯で戻すなど作業を見直し、再発防止に努めたい」としている。 八潮市教育委員会によると、先月29日に全児童の生徒の5・8%にあたる377人が欠席し、発生から2週間近くたった10日も下痢などによる欠席は29人いる。同センターの営業停止処分は4日に終わったが、「児童・生徒の心のケアなど、ただちに給食を再開できる状況にない」という。 市教委は同センターと補償金などの交渉を行うほか、近く同センターと合同で保護者説明会を開く予定だ。 検出されたのは、病原大腸菌O(オー)7、 で、こちらに愛知県が出している解説があった、 病原大腸菌-下痢を起こす5種類のメンバー 大腸菌は、健康なヒトの大腸内で生息し、また環境中にも広く分布している微生物ですが、腸管出血性大腸菌O157などのように、ある種の大腸菌はヒトに下痢、腹痛などといった病気を起こします。このような、胃腸炎を起こす大腸菌を“病原大腸菌”あるいは下痢原性大腸菌と呼んでいます。 *これらの菌が(中毒の)原因なのか、(排毒の)結果なのかは 別問題、 また、病原大腸菌は、一般的には5種類に分けられています。ここでは、これら病原大腸菌の性質や症状などを説明するとともに、病原大腸菌による食中毒の発生状況や病院での検出状況をお知らせします。(中略) 病原大腸菌のO:H血清型は非常にたくさんあり、これらを全て示すと非常に複雑になります。したがって、以下にO血清型のみについて代表的なものを示しました。
それでも参考になるのは、上記表に そして、そこにO(オー)7が出てこないこと、 アララー、 マッ、これから、都では本格的な5G運用が始まるので、 ちなみに八潮市とは、 東京都に隣接し、都内のようなところだな、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年07月11日 01時58分36秒
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