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カテゴリ:国の制度
先日の記事から、 コロナ騒動の裏側で麻生Gが「葬儀場利権」に触手を伸ばすワケ 麻生グループは以降も市場で株を買い増して4月10日に保有割合が20%を超え、廣済堂に対して会計上の関連会社にする意向を示したという。(中略) 麻生グループは株価に関わらず淡々と株を買い進めたように見える。(中略) コロナ問題は東京博善を直撃した。火葬は行っているが利益が出る付帯事業は縮小し、売り上げは激減しているという。廣済堂の株価も下落して現在は700円台。(以下略) 葬儀社はコロナで売上げ激減、 さて? ワクチン接種の優先順位に関する議論に着手 16日のコロナ分科会 ワクチン接種の優先順位を定めるのは、ワクチンが開発されても生産量が限られ、需要に追いつかないことが予想されるためだ。国民の理解を得る形で、事前に優先順位を決めておかなければ、世間に不平、不満が高まり、混乱を招きかねない。(中略) 政府が平成25年に策定した行動計画では、特定接種について、 また命にかかわる高齢者を優先にすべきだとの声があるため、特措法とは別の枠組みで計画を作成することを検討している。(以下略) 政府のトップ層は、既に、お見通し、 これから始まるワクチン接種、 そして5Gと、 アジェンダ21は粛々と進んでいくことを、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年07月16日 18時02分43秒
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