|
カテゴリ:ミニストリー
コロナ接触確認アプリCOCOA、 COVID-19 Contact Confirming Application、 nikkei アプリDLは任意のはずだが、なぜか、ほぼ強制DLされる!? 氏名などの入力は不要だが、スマホデータで把握可、 陽性結果は自分で入力のはずだが、データは厚労省が把握、 (-->データ改ざんも可!?) mainiti ちなみに、陽性者との接触が確認されると、 47news あなたの症状に応じて行動しなさいと、 で、その実態は、 接触確認アプリ「COCOA」を巡る混乱、何が問題だったのか 6/29(月) 18:02 Yahoo 新型コロナウィルスの一環として、厚生労働省から接触確認アプリCOCOAが6月19日にリリースされました。政府肝入りのアプリなので注目が集まっていますが、注目が対策を進める方向には向いていないようです。(中略) 誰が接触したか、いつ接触したかなどを知らせる機能はありません。濃厚接触していたかどうかの判定はGoogleとAppleが連携して構築した接触確認APIを利用し、API以外のスマートフォンアプリとしての部分はCovid19-Raderというオープンソース・ソフトウェアのコミュニティが中心になって開発し、パーソルプロセス&テクノロジーという企業が厚生労働省から委託されプロジェクトの責任者になっています。(以下略) こんなもの機能するわけないだろうと思うけど、 視点が違うからソー思うだけで、機能する、 https://twitter.com/TheSolariReport/status/1286385883877380097 接触追跡の意味:偽PCR検査結果をベースに、 子供誘拐を正当化するため設計された追跡システム、 親(子供)がコロナっぽいと、一方的に通知し、 当局が(安全/検査のため)強制的に子供を連れ去る、 本追跡システムは市民のためではない、 エリートバンカー(PEDO)のためにある、 https://twitter.com/Ben__Rickert/status/1286299117329637387 同じパターンは、児童虐待防止法でも、
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年07月25日 15時26分21秒
コメント(0) | コメントを書く
[ミニストリー] カテゴリの最新記事
|