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カテゴリ:災害
Update “ダブル高気圧”で・・あすは「外出危険」な猛暑警戒(20/08/10) 原因は、大陸から張り出す(幻の)チベット高気圧!? 地上天気図、 5000m上空天気図、 https://www.imocwx.com/chart.php?Chart=2 5000m上空の気流、
5000mでは高気圧の位置関係は概ね天気図と符号している、 1万m上空の高気圧の位置、 ここではジェット気流がいびつになっている、
追記)低圧部の柱で偏西風が押し下げられた、 1.7万m上空の高気圧の位置、 上空の高気圧は大陸から張り出しているのでなく、 参考)気圧と高度関係図:
いわゆるHPHD(High Pressure Heat Dome)で、 https://www.seattletimes.com/nation-world/for-much-of-us-summer-feels-like-a-pressure-cooker/ 上から別の高圧帯でふたをする、 *別の解説図で、 ふたつきのドームで、天然の蒸し風呂へ、 普通は2層なのだが、 今回は3層で、そりゃ、暑いわけだ、 この暑さ、このロゴがピッタリ、 オーナーからご挨拶、
更新日 2020年08月10日 22時53分06秒 追記) HPHDは(HAARPによる)低圧帯の柱とコンビでできる、 ブルックス・アグニュー博士は、30年にわたってELF技術を研究し、HAARPの技術が気象を変化させることを確信している。
HAARPはジェット気流(大気中に見られる気流)に間接的に影響を与える。 電離層をさらに宇宙空間に押し出すと、その隙間を埋めるために電離層のすぐ下にある成層圏が移動しなければならない。 (電離層窪みの直下に低圧帯の柱が出来る!) 成層圏(低圧帯の柱)が移動すると、ジェット気流も一緒に移動します。これにより、ジェット気流のルートが変更され、大気中の水分(雲)の動きが変わります。 例えば米国では、 低圧部の柱でジェット気流を押し下げ、西部は寒冷化、 隣の高圧部では、下部(南部)から暖気が入るが、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年12月15日 21時01分41秒
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