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2020年09月15日
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カテゴリ:人生

昨日は、結構ヤバイ小惑星が2つも接近していた、

https://spaceweather.com/archive.php?view=1&

​しかし、知ったところで、ドーしようもない、
気疲れが加わるだけだ、

最近は、富に、ソー言う感覚が増してきている、
それがドーした、みたいな、

と、先ほど、「木を植えた男」を思い出した、

解説)フランスの山岳地帯を旅する若者が出会った男の30年にも及ぶ行動を通して、人間の創造力の偉大さと環境問題をテーマにして描いた87年アカデミー短編賞(アニメ部門)受賞作。
人里離れた荒野に住む初老の羊飼いブヒエ。
彼は荒れ果てた大地にたった一人で木を植え続けていた。目的など多くを語らない彼の信念を貫くその行動は、二つの大きな戦争の間も続き、中年になった若者が再びその地を訪れた時、不毛の大地はまさに楽園に変身していたのだった......。

​​これは13年前の日記「歩く男」に登場する物語だが、
会社を辞めて間もない頃で、いたく感銘を受けた作品、​​

*環境問題がテーマとあるが、当時の自分の視点は異なり、
もっぱら時間のすごし方(生き方)である、

​​続)歩く男​​から、

先物や株で一儲けして、--などと考えた時期もあった、
しかし結局、一日の暮らし方に落ち着いてくる

実際、お金以上に考えなければならないのが、
暇の使い方だったりする、

金がたまったら、思いっきり休みまくるというのは、
極々一部の人しか出来ないのではないか、と思ったりして、

暇とお金というのはあればあるほど運用が意外と難しい、

そして皮肉だがお金も暇も求めている割には、
あっても幸せになるとは決して限らない、

そー言う意味で、今日のアドバイスは私の迷いを払ってくれた、
ひたすら歩く、歩く男に徹する、これだけだ、

以前のBlog「歩く男」でこう書いた、

 「歩く」という行動は 多分に 何も 生み出さないし
他者に 影響を与えることも まず ないだろう。

又 およそ 生産性/創造性とは 縁遠い。

短編映画「木を植えた男」を見て、
シンプルな30分のパステル調の画像のアニメ映画から、
いろいろ考えさせられた。

一体、この世において 本当に価値あることとはなんであるのかと。

今日は、これで原点に戻った気がした、






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最終更新日  2020年09月15日 20時16分43秒
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