Walk in the Spirit

​電力大手が「空きが無い！」と主張するのに対して、
　「本当に空きはないのか。京都大学の研究グループが青森と秋田、岩手、山形４県の基幹送電線について、全国の送電網利用を監督する公的機関が公表したデータを基に分析すると、実際には２～１８％余りしか使われていないことがわかった。北海道でも同様の結果だった。」​

以前から、送電網は一体何のためかと言う疑問があり、
少なくとも、まともな送電目的ではないだろう、
と言う気はしていたのだが、

​先週のダッチシーン、

​10/25/2020 -- HUGE DISCOVERY!
Earthquakes striking next to high voltage power lines across WHOLE USA​

​彼は地震調査分析の民間オーソリティーだが、
地震との関連を精査すべく、
USAの送電線/パワーステーション（含むサブ）をすべて調べた、

その結果が面白い、（以下、要約から、）

​2020年10月25日 - 今日、私がtwitchで視聴者の前で地震をライブで調べている間に、驚くべき発見がありました。

アメリカ全土のすべての地震の場所のかなりの大部分は、あらゆる種類（風力/水力/火力など）の発電所のそば、あるいは高圧送電線のそばで起きている。

私は、このことを証明するために、過去３日間にUSGSに掲載されたアメリカ全土の全ての場所を示します。

地震が主に（私は、80％以上と言いたいですが、全体の地震の100％未満と言いたいです）、これらの発電所/送電所の隣で発生していることは、議論の余地がありません。

これは何を意味しているのでしょうか？
圧電誘導地震（地殻内で電気的に誘発される地震）はどうでしょうか？

圧電
圧電とは、ある種の固体物質（結晶、セラミックス、骨、DNA、各種タンパク質などの生体物質など）に加わる機械的ストレスに反応して蓄積される電荷のことです。圧電性という言葉は、圧力と潜熱から生じる電気を意味します。

圧電エネルギーはどのようにして地震活動を誘発するのでしょうか？ 送電線の交流電力（電波による送電）は、どのようにして地殻内で電力に変換されるのでしょうか？

＊「送電線はどこにでもあるぞ」と言おうとしている人たちは、電気のサブステーションのすぐそばで地震が起きていること、風力発電所、地熱発電所、太陽光発電所、原子力発電所、水力発電所が地震に襲われていることを説明していません。これらはどこにでもあるわけではありません....

彼らは、送電線の場所のホットスポットが（その同じ場所での）地震と一緒であることを説明していません.... 誰もがホットスポットは農家が畑を焼いたからだなんて言っていた!　 覚えてますか？

「電線なんてどこにでもあるぞ」のクレームでは納得のいく反論になりません。

​補足すると、
地震が起きるところでは、
ホットスポット（熱い点）が、瞬時、PCの調査画面に現れる、

これ自体、怪しいのだが、
（自分的には上空からのDEWじゃないかと疑ったが、）
そのそばには、決まってパワーステーションPSや送電線がある、

​​要するに、PS/送電線からの圧電誘導で地震を起こし​、
その痕跡がホットスポットとして現れる、

​ナールホド、圧電誘導地震か、

​グリッド（電力網）について、もう一つ、
デボラは、グリッドは世界最大の単一マシンであり、
大変脆弱であることを指摘している、

　電気インフラの危機誘発事例：　
　EMP–電磁パルス攻撃（グリッド破壊）
　IEMI－意図的な電磁干渉
　サイバーテロ/協調的物理的攻撃
　地震–高マグニチュードの地震
　GMD–地磁気嵐（コロナ活動）
　ハリケーンおよびその他の悪天候（インフラ破壊）

​​​EISは危機の到来に備えて演習を準備、​​​

​次のイベント「ブラックスカイ」​

​グリッドは単一ループのため、瞬時に遮断できる（される）、

怖いね、ブラックスカイ計画、来年だってよ、

どちらにしても、便利/有益なはずの電力網が、
（電磁波の乱れで人の健康を害するのみならず、）
実は大規模災害の手段/基になるってーーー、

また、パラダイムが変わってしまった、