Walk in the Spirit

最近、急に目立ってきたのが、
地元衆院議員候補の真新しい選挙ポスター、

なんじゃこりゃ？？

と、これが出て来て、

https://twitter.com/sugawitter/status/1325188268078477313

​ハハーン、バイデン死なばもろとも作戦か、

​慕っていた親中のバイデンがトランプに逆転され、
負けたところで、じゃ、オレもで、衆院解散と、

もちろん口実、

ドーせ、短命内閣だから、
あとは、それらしい理由があればいい、

バイデンの逆転敗退なんて、丁度いいだろう、​​

​​解散・総選挙、自民の下村政調会長「年内はないと思うが年明け早々の可能性ある」  2020年11月07日 20時18分 読売新聞
自民党の下村政調会長は７日、北海道苫小牧市での党会合で講演し、衆院解散・総選挙の時期について「年内はないと思うが、年明け早々の可能性はある」との見方を示した。公明党の石井幹事長も６日放送のＢＳ番組で、「１月の通常国会冒頭での解散の可能性もある。任期満了まで１年を切っており、常在戦場の覚悟で取り組まないといけない」と語った。

https://jp.investing.com/news/economy/article-374343

いずれにせよ、1/20には就任するので、
​1/24（日）or 31（日）あたりじゃないの、

​参考）
10年後も闇将軍として君臨か、首相を辞め活発に動く安倍氏の今後
2020/11/06 19:00　PRESIDENT Online 抜粋
ここまで「派閥会長」として隠然とした力を持ち続けるシナリオを書いてきたが、もう1つのシナリオがあることを指摘しておきたい。

再々登板、つまり3度目の首相就任だ。

先に紹介した通り、本人は「そんなことあるわけない」と笑う。ただ、過去の歴史をひもとくと伊藤博文氏は計4度首相に就任している。

今の首相（66）、菅氏が71歳。米大統領を激しく争ったトランプ氏が74歳、バイデン氏が77歳。そう考えると安倍氏の再々登板というシナリオは絵空事ではない。