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カテゴリ:ミニストリー
先ほど、うつろに聞いていたワクチンの話題から、
概略でポイントを、 デジタル通貨やワクチンの開発が同時平行で進む中、 ーー>まず、ビーストシステムには入らないこと、 デジタル通貨はブロックチェーン加入が前提で、 注)コロナワクチンは通信機能を有することから、 要求に満たなければ、デジタル通貨供給が切られる、 ワクチンは開発段階にあるが、 コンタクトトレーシングシステムと共に、 供給体制が整うと、今後、4段階で進む(と予想)、 1-3段階は、注射タイプで、これはおそらく失敗する、 最終4段階目は、マイクロニードルが登場で普及促進、 そもそも、mRNAワクチンは問題のあるワクチンで、 打てば打つほど、トラブルが予想される、 最大の欠点は冷凍保存が要求されること、 即ち、品質保持が難しく、劣化が予想される、 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201025/k10012680611000.html アメリカの製薬大手ファイザーのワクチンは一定期間以上保存しようとするとマイナス60度から80度の冷凍保存が、またアメリカのモデルナのワクチンもマイナス20度での保存が必要とされています。専門家によりますといずれのワクチンにも「mRNA」という傷みやすい成分が入っているためで、適切な温度管理ができないと、接種しても効果が失われるおそれがあるということです。 注射タイプのmRNAに失敗予想があるのはこの理由、 これを背景に、4段階目で冷凍不要のマイクロニードルが登場、
これを個別宅配で全員に届けると、 (トレーシング機能発動で、打たないと社会生活が困難に!?) 以上は米国の例だが、 原則的なことは日本も同様と思われ、 大切なことは、 1)デジタル通貨には関与しない、 2)紆余曲折があることから、自ら進んで接種しないこと、 後になればなるほど、計画が崩れる可能性が高くなるゆえ、 但し、積極的に打つ人(福音派の人とか)には、 余計な話題ゆえ、スルーで、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年11月11日 02時11分31秒
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