Walk in the Spirit

​次のクライシスはコロナよりもでかい​

WEFの会長だけあって、テリトリーが広い、

1分のブリーフスピーチ、

https://twitter.com/HenryMakow/status/1328744055493316610

​グレートリセットが導くもの：
物理的体、デジタル、生物学的アイデンティティーの融合、

アララー、

要は、これからは、
「タグ（ID）つきのロボット人間」が求められるのだと、

これ、INLのスチーブンも言っていた、

​実用化されているネフィリムのDNA​

​​セレステ、これらのことについてのあなたの考えを伺いたいです。

私はイスラエルに友人がいます。彼は親密な知人（AIを活用してトランスヒューマン事業に取組んでいる会社を所有している）と一緒に作業してきました。それは今のプランデミックが出てくる前です。

彼はネフィリムのDNAをトランスヒューマンにミックスしていると言っていました。彼らが何を作ろうとしているのか、具体的な詳細を話していましたが、彼は知らなかった。

彼は言いました、ここの会社のオーナーと一緒に働いていた人々は、どの政府よりもパワフルだと。そして、彼は彼ら（トランスヒューマン）のIQを1000以上にするだろうと言いました。​

​サンクチュアリのCEO、 スーザンギルダード、

​テクノロジー（錬金術/魔術）が支配蔓延する世界​

​​​「​​うちのバイオロボットは”科学”と言うより”黒魔術”みたいなものよ」​
​​​これはいわゆるメカロボットではない、
また、外見は人らしくして中身は機械、​と言うものでもない、
外も中も限りなく人に近いバイオロボットである、

​トランスヒューマンのテーマはあまりにもSFっぽくて、
上の空で聞いていたかもしれないが、いよいよ表に出てきた、

​シュワブのスピーチで、彼は、前著作（第四次産業革命）を紹介、​

​・AIやロボットに代替されるリスクが低い職業は?
・企業が移行を迫られる新たなビジネスモデルとは?
・ロボットによる労働者の代替は、不平等を拡大し、社会不安を生むのか?
・人間の行動が予測可能になった時、そこに個人の意思やロボットとの違いは存在するか?
・ゲノム編集や合成生物学は、人類をどう変えるか?
・自律型兵器やサイバー戦争は、戦争の定義をどう変えるか?

中国/日本/韓国だけで80万部のベストセラーになったと自慢、​

https://www.youtube.com/watch?v=AglDPjj4mWM

​特に韓国国防省は1.6万部を一度に購入してくれたと、

およよ、

その改訂版が、こちら、

​​グレートリセットのリーダー​​

2020年に世界を覆ったパンデミックは、それまでに起きつつあった変化を劇的に加速した。もう元には戻れない。「マクロ」の視点、「産業と企業」の視点、「個人」の視点それぞれから、次に来る新しい世界を提示する。いま何が起きているのか、これから何が起きるのかを、俯瞰して知るのに最適な1冊。（Amazonレビュー）

​彼らのプランが書かれているので、興味あればドーぞ、
（但し、つまらないので、レビュー見れば充分、）
ちなみに前作の「第四次産業革命」は現在、中古で224円、

それよりも、停電イベントが気になるところ、

インフラ（金融/流通/食糧）がアウトになったら、大変！？

活き活きと”Next Crisis Bigger than COVID​”と語るシュワブ、​

​

キット、楽しいに違いない、

1938年生まれは、​​長生きしソーだ、​