Walk in the Spirit

​​グレートリセットのリーダー​

​ネット遮断が近づいている

​早くも現実になってきた、​

​​The Cyberpandemic has Begun: SolarWinds + FireEye - Anything can happen now2020/12/15

12/11、​ネット管理会社のソーラーウィンドがトラブル発起、​

​防衛、電力、水、金融などなどのサプライチェーンを制御する​FireEyeとSolarWindが大量のデジタル破壊兵器を解き放つ。​

​政府、軍、そしてフォーチュン500社のほぼ全ての企業のバックドアのロックが解除された後、大規模な混乱となります。​

​参考）1週間前12/8、FireEyeも高度な攻撃を受けている、
＊ロゴに注意：All seeing eye!

FireEyeが被害に遭った一流のサイバー攻撃について​​

​参考2）11/16、米最大の冷凍倉庫会社Americoldも攻撃された、

​https://threatpost.com/food-supply-americold-cyberattack/161402/​

​​SolarWindsは、日本語版ニュースから引用、​​

｢SolarWinds Orionの接続か電源を切れ｣と米政府が叫んでます…   2020.12.16 12:30　gizmodo

危険レベルは10段階の10 
SolarWinds（テキサス州オースティン）の｢Orion Platform｣は、フォーチュン500の425社と政府諸機関が利用する定番のネットワーク監視＆管理ソフトウェア。

このアップデート（18,000の企業や政府機関に配布）にトロイの木馬を仕込んで不正侵入し、2週間の潜伏期間を置いて内部のデータを見放題する攻撃が春ぐらいから盛大に仕掛けられていることがわかって、アメリカは上へ下への大騒ぎになっています。

Reutersが11日金曜、米財務省と商務省が被害に遭ったと報じ、国家安全保障会議（NSC）が週末返上でホワイトハウスで緊急対策会議を開いて、13日日曜夜の緊急指令発動と相成りました。

先週シリコンバレーのセキュリティ会社FireEyeが不正侵入されましたけど、ここも使っているIT管理ソフトはSolarWinds Orion。

社内で原因を調べたらここが突破口に使わていたことが判明し、日曜のうちに調査結果の公表に踏み切りました。被害は世界中に広がっており、今も進行中とのことです。

財務省と商務省のほかにも、SolarWindsのクライアントには国務省、司法省、国防省、国家安全保障局をはじめ、軍需、通信の民間大手も名を連ねていますので、下手すると軍の機密、通信記録まで筒抜け…。

あまりの巧妙さに、こんなことできるのはロシア対外情報庁（SVR、旧KGB）のハッカー集団｢APT29（通称 Cozy Bear）｣ぐらいだという声もあり（ロシアはもちろん全力否定）、その危険レベルは｢10段階評価で10だ｣と情報筋は語っています。（以下略）

​​米国のみならず世界中の主だった企業が導入、​

​＊SolarWindsには、フォーチュン500、シークレットサービス、国防総省、米国のほとんどを含む、世界中に30万人以上の顧客がいます。（DHS Among Those Hit in Sophisticated Cyberattack by Foreign Adversaries-Report）​

​それゆえ、マルウェアが一旦発動すると、世界的に麻痺する、​​

ソー言えば、突然のこの荒天候も気になっていた、

​レーダー・ナウキャスト(降水・雷・竜巻)​

​年末は異常低気温のオンパレード！

​週間天気予報​​

​これって、ダークウィンターのお膳立てだったり、

​アイスエイジによれば、このダウンのあと、登場するのが、

Problem（ダウン）- Reaction（恐怖）- Solution（ブロックチェーン）

​IBM他が提供するブロックチェーンシステムらしく、​

​企業がこれを採用し始めると、個人にもID認証が求められ、
ワンワールドガバメントに一直線！

​が、とにかく​今はネットのダウンに備えなければ、

​追記）
動画のコメントから、

1）I'm going to bet on 21 December 2020, it's winter solstice has occult significance and is supposedly the real date of the end of the Mayan calendar.

2）12-21. ——Dec 21. ——33. Winter solstice —-Jupiter and Saturn —— star of Bethlehem—- Dark winter is coming

​サイバーパンデミックは12/21前後か？

その日、約400年ぶりに木星と土星（サターン）が大接近、

​https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/11653_ph201221​

オカルトの神々が好む冬至の日、

​クリスマス解説（日経）に少しだけ補足​

​​以下、参考で、

冬至から3日間（概ね12/22-24）、太陽は同緯度から上がってくる、​

そして、12/25の朝、太陽は北へシフトを開始する、
一年で、3日間だけ、 日の出（太陽）の動きは北にも南にもシフトしない、 即ち、3日間の活動停止（死）が続く、
その後、12/25、太陽は復活・再生を遂げる、

異教の神々はこの摂理をよく知っていた、
それゆえ、この太陽活動の復活・再生にあやかり、
12/25をこぞって誕生日とした、

​問題はここから、

​さて、それでは、この天体の摂理を決めたのは誰か？

​コロサイ1:15 御子は、見えない神の姿であり、すべてのものが造られる前に生まれた方です。1:16 天にあるものも地にあるものも、見えるものも見えないものも、王座も主権も、支配も権威も、万物は御子において造られたからです。つまり、万物は御子によって、御子のために造られました。​

​​​イエスキリストである、

イエスの生誕日は聖書には記されていない、
（実際、12/25は、ローマが決めた生誕日、）​

しかし、その日（12/25）は、 太陽が3日間の停止（死）の後、
活動を開始する（復活･再生）日、

太陽の新生日と、 イエスの誕生日を重ね合わせたのは、 （ローマ教会を使った）神の知恵であろう、

神の目的は、（正確な誕生日は二の次であり、）冬至と言う太陽活動に付随した生誕日を通して、キリストのわざ、即ち、 死からの復活（Born again）を思い起こさせることにあった、