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2021年01月15日
カテゴリ：ミニストリー
Update3
存在しないウイルスにワクチンが効く訳ないジャン！
ワクチン接種後に検査陽性や病気となる7つの理由 100万人以上のイスラエル人がすでにファイザー/ BioNTechmRNAワクチンの初回投与を受けています。 ワクチン接種の大きな約束にもかかわらず、保健当局は、接種後にcovid-19と診断された240人のワクチン接種されたイスラエル人をすでに特定しています。これらの人々はさまざまな病気の症状を示しました。 なぜ人々は予防接種後に病気になるのですか？ 1）ファイザー/BioNTechのワクチンは、デザイン段階で、ワクチンがウイルス感染阻止に影響を与えたかどうか測定していません。 2）240人のcovid-19検査のほとんどは、それ自体が偽陽性である可能性が大です。PCR検査の理想的な増幅数は17サイクルですが、テストキットは34以上のサイクルです。 3）ワクチンがウイルスの感染を止めたりしないため、ワクチン接種を受けた個人が病気になっています。これは、予防接種の科学からの重大な逸脱で、一番の理由は、ワクチンがワクチンの体をなしておらず、実験的mRNAテクノロジープラットフォームだからです。 4）mRNAがポリエチレングリコール（PEG）でコーティングされているため、体内に浸透できますが、患者の細胞に浸透する前に患者の免疫系によって破壊されるため、病気（回復抵抗）の症状が出ます。 ＊RNAフラグメントが細胞のリボソームにコードされる前にmRNAが（体の免疫系に）攻撃された場合、意図したとおりの免疫プロセスが開始されません。これは、科学者が警告するmRNAプラットフォームの課題の1つです。 5）mRNAを包むポリエチレングリコール（PEG）によってヒトの免疫系が過剰反応し、アレルギー反応を引き起こします。 6）ワクチンは長期間の免疫力を与えません。彼らは、初回だけでは不十分で「50パーセントの免疫」を与えるだけと警告しています。2回目の投与後でも、免疫は保証されません。整合性を取るために毎年最大6回のワクチン接種を受ける必要があります。 7）ワクチンが以前は健康だった人々に病気を引き起こす事実です。実際、FDAは、接種後に発生する可能性のある重篤で人生を変えるような有害事象26件をリストアップしています。第3相臨床試験によると、ワクチン損傷の有病率は2回目の投与で大幅に増加しました。ファイザー/ BioNTechワクチンによる有害事象はすでに数千件報告されており、今後さらに増える予定です。 ワクチン開発状況と試験段階の有害事象の頻度、 新型コロナワクチン、国や医療従事者が利益・リスクを十分説明し、国民1人1人が接種是非の判断を―感染症学会（2021/1/5）抜粋
参考） 追記） ノルウェー薬局は本日、実験的なファイザーmRNACOVID注射を受けた後に23人が死亡したと発表しました。 ノルウェーの保健当局は、23人の死亡者全員が80歳以上の人々であったため、高齢者への注射に関する推奨事項を変更したとされています。 ノルウェー薬局のSteinarMadsen氏は、木曜日にジャーナリスト向けのコロナワクチンに関するウェビナーで、「あなたが虚弱であるなら、ワクチン接種を受けるべきではない」と述べた。 メディアの報道によると、ノルウェーではこれまでに合計25,000人が実験的注射を受けています。 追記2） 広島市で80万人PCR検査 県、4区の全住民・就業者に 任意と言うのは曲者、 ＊逆にこれを機に市民はPCRの欺瞞を暴露すべし、 追記3） 世界共通「ワクチン接種証明書」 Microsoftなど開発へ 米マイクロソフトやオラクル、顧客情報管理のセールスフォース・ドットコムなどでつくる有志連合は14日、新型コロナウイルスのワクチン接種を受けたことをスマートフォンのアプリ上で証明できる世界共通の国際電子証明書「ワクチンパスポート」を開発すると発表した。 組織連合「ワクチン証明イニシアチブ」はマイクロソフト、オラクル、セールスフォースなど企業のほか、ロックフェラー財団の支援でジュネーブに設立された非営利組織「コモンズプロジェクト」や米医療非営利団体「メイヨークリニック」からなる。 新たに導入をめざすワクチンパスポートは、利用客の接種記録をスマートフォンのアプリや紙に印刷されたQRコードで提示する。飛行機の搭乗時だけでなく、出勤や登校、イベントへの参加や食料品店での買い物などでの活用も想定する。
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