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カテゴリ:災害
昨日、南極でM7.1、
南極のブランスフィールド海峡では激しい群発地震が続いており、2021年1月23日の23:36UTCにEMSCによってM7.1(10km深さ)として記録されました。(watchers.news)
その境界上で発生、 dutchsinseの解説、 2021年1月23日:M7.1の大地震が、南極大陸の北側のプレート境界に沿って、南太平洋で発生しました。 これは、地球にとって2日後の2回目の大地震です。 1月21日(2日前)に、M7.0の地震がインドネシア・フィリピン国境地域で西太平洋を襲いました。 太平洋プレートの両側でM7.0+の地震が1日以内に2回も起きているのは、現在太平洋プレートの下で起きている深部地震の "イベント "によって引き起こされた地震不安の前兆です。 このM7.0レンジの行き来は、過去にも何度も起きています。今回も例外ではありません。 地球はエネルギー(プラズマ電子)の塊である、 既存のプレート理論は、 それは現代医療の縦割り的な体の見方と似かよる、 実際の体は一体であり、統合されている、 地球然り、 地球内部の異常(例えば太陽嵐到来とか)が、 プレート境界に沿って起きるのは起き易いから、 一旦、何らかの理由(イベント)で地球内部に歪が生じると、 しかもキチンとパターンがある、(とりあえずここまで) 以下、本州に関して、結論だけ、 (彼のこれまでの経験の蓄積なので詳細は略、) 南極M7以降、直近で、危ないのが本州! 太平洋プレートに注目で、その端と端、 1/19のアルゼンチンと同じパターン(4つの地震)が出現、 パターンからこの近辺(本州)の地震が濃厚で、 さらに東に移り、アラスカアンカレッジ近辺へ移動、 規模はM6近辺となります、(バンクーバーへと続くが省略) 地球をエネルギー体として見始めると、 地形、プレートの有無、火山の状況、太陽嵐、また、 *エネルギー体ゆえ、きっかけとなる異常イベントの原因に、
大きな歪エネルギーの塊は、一旦出ると、 ところで、次は本州近辺だと言っているのだが、 空振りに終わるのが何よりだが、(沖合いで起きるとか、) 彼(ダッチシン)のお勧めは、 いざと言う時、2-3分の短縮がいのちを救うこともある、
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