Walk in the Spirit

​コロナ詐欺は国連アジェンダ2030の一環
2021年3月2日 henrymakow　翻訳​

​​https://henrymakow.com/2021/03/covid-hoax-extension-of-agenda-2030.html​
「世界を救うには産業文明が崩壊するしかないというところまで行くかもしれません」
モーリスストロング（カナダの石油ビジネスマン、2015逝去、86）

​​グローバリストのMaurice Strongは、2010年にこの非常識なナンセンスを発しました。

今、あなたはコロナ詐欺を理解していますか？

政府、企業、メディア、教育、法律、教会など、社会のあらゆる機関が国民を裏切っており、今ではすっかり信用を失っています。

貧困から地球温暖化まで、すべての解決策として宣伝されているアジェンダ2030は、実際には世界の統治体を実現させる計画に他なりません。​​

​国連（NY）の第70回総会（2015/9/25）で、
地球のための15年のマスタープラン（＊）が採択された、

​＊17の「ポスト2015年持続可能な開発目標」（SDGs）、
169の特定の「目標」、

​​原文：https://sdgs.un.org/2030agenda　
日本語解説：https://hokkaido-bm.jp/2030agenda/​

計画は、

「富が共有され、所得の不平等が解消された場合にのみ可能になる」

実質、共産主義化の道をまっしぐらで、
その青写真は、​

​コロナが導く創造的破壊、ロックダウンとは壁のない刑務所​

​1.全ての物品が貸し出される。自分は何も所有しない。車も家も電化製品も衣類も所有しない。2030年の都市では、買い物は昔の思い出となっている。オンデマンドで必要な分だけ借りることになる。自分の行動は常に追跡・監視され、市外の住民の暮らしは不満だらけとなる。（​デンマークの国会議員Ida Auken）

2.2030年には炭素の世界単一価格が存在する。中国は2017年に二酸化炭素の排出量取引の市場で先行した。そして2030年に中国は炭素の世界単一価格を設定し、強力なインセンティブで化石燃料を放棄する。汚染者は二酸化炭素を排出するためにお金を払わなければならない。

3.米国の世界覇権が終わる。 国民国家が返り咲く。1つの勢力ではなく、一握りの大国（米国、ロシア、中国、ドイツ、インド、日本、他）が半帝国化に向かう。

4.病院よさようなら、自宅療養よこんにちは！　テクノロジーが病気を抑制する。自動運転車が普及したことで事故が殆どなくなり、予防医療とオーダーメイドの医療に大きくシフトするため、病院が消滅する。臓器移植は​3Dプリンターの内臓が使われ、提供臓器を待つ必要がなくなる。（以下略）

国連アジェンダ21（2030年目標）
世界政府
キャッシュレス社会
世界銀行
世界軍
国家主権の終わり
私有財産の禁止
家族の終わり
人口削減
強制ワクチン
ベーシックインカム
マイクロチップ(買い物/旅行)
社会信用システム(個人スコア化)
5Gによる監視社会(IoT)
政府による子育て
政府統制下の学校制度
私的移動(個人車)の禁止
全てのビジネスは政府所有
飛行機による移動制限
居住は収容区域(都市部)のみ
灌漑（水引き）の禁止
農場/家畜の私有禁止
土地使用の制限​

​かような計画の実現のため、コロナが口実とされ、
現在、ワクチンの真っ最中、

これが、秋田の聖母が言う神の裁きの一環となると、
​少し希望が出てきて、彼女のメッセージは参考になる、

「私だけが、迫り来る災難からあなたを救うことができます。私に信頼を置く者は救われる。」

​「​​あなたは十字架に三本の釘で固定されなければならないことを知っています。この三本の釘とは、貧しさ、純潔、従順です。3つのうち、従順は基礎です。​​」​​

​http://rozario0318.com/archives/17963
福者アレキサンドリーナ・マリア・ダ・コスタにおけるイエズスのご受難​

信頼を置くはいいとして、
厳しい行動（貧しさ/純潔/​徹底的な従順）を求めるのは、
チト無理がある、

信仰の本来の姿はコーである、

呪い・祟りの解決、初詣もいいけど

民数記21-8　すると、主はモーセに仰せられた。「あなたは燃える蛇を作り、それを旗ざおの上につけよ。すべてかまれた者は、それを仰ぎ見れば生きる。」 

Seeing is believing（見ることは信じること）の格言通り、
信仰とは、がんばって達成することではない、​

＊これを逆手に取ったのが、マーケット理論で、
映画やTV/新聞/看板で、何回も目に訴えて繰り返す、

目に入ったものは、（意志とは関係なく、）
その人を動かすようになる、

イエスのイメージが心に入ると、
徐々に、イエスが支配するようになる、

＊それは、がんばって鉄棒にぶら下がっているのではなく、
ソファ（イエス）にリラックスして座っているようなもの、

余談になるが、
（​イエズス会が伝えたキリスト教とはナンだったのか​から、）

かつて、信長は、
予も信仰を持ちたいが側室はかまわんか？
と宣教師（フロイス）に問うと、答えていわく、
なりませぬ、信仰に入るには身を清めなければなりません、

と返したところで、信長は諦めたという、

イエズス会の宣教師のアプローチは根本的に間違っている、

その人の状況/行動を信仰の条件にしたら、
そこら辺にある怪しげな宗教となんら変らない、

汚いままで全くいいのである、

ケルブランの原子転換ではないが、
心にイエスが置かれると、勝手に浄化が始まり、
行動に変化が出てくる、