|
カテゴリ:ミニストリー
英王室はレプの巣窟とは聞いていたが、
改めて、その成り立ちを見ると、ヤッパリ、
フィリップ殿下死去:「生まれ変わるなら致命的ウィルスになって人口削減したい」 【WWNews】からの引用記事: イギリスで最も悪名高い生活保護受給詐欺師の1人が、99歳で亡くなりました。 ギリシャ生まれのこの福祉王は、自らのスキームで何百万ドルも稼ぎ、城やヨット、車などの贅沢なライフスタイルを過ごしていました。これはすべて納税者からの血税で資金を得ていたものと考えられています。(中略) 一部のイギリス人からは、イギリス王室は国民の血税に群がる「寄生虫」とも呼ばれていました。 国民の金を当てにしている以外にも、多くの問題点は存在しています。 たとえばこのフィリップさんは、とても明白に「優生思想」の持ち主で、人種差別者であったこともよく知られています。コロナ禍の真っ最中ということもあって、過去のこちらの発言が再浮上していました。 フィリップ・バテンバルグ(QEの夫、1988ドイツプレス)の発言: 晩年のフィリップ、 エヴァーギブン号の座礁があだだったか? 現実を直視する・EVER GIVEN(MariTime Position-Data)(4/11現在) 英国はいろいろな意味でLeading-Countryで、
何かと日本のお手本(?)の国でもある、 で、気になったのが、天皇の系図、
となっているけど、実際はドーなの? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年04月11日 01時00分00秒
コメント(0) | コメントを書く
[ミニストリー] カテゴリの最新記事
|