Walk in the Spirit

​サイバーパンデミック演習は7/9​

​実際、WEFからの通知で、
今年の7/9にシュミレーション会議が開かれる、

この会議では、デジタル化がもたらす主要なリスクについて議論し、安全なエコシステムを開発するためのベストプラクティスを共有するために、講演者が一堂に会します。技術トレーニングの参加者は、標的型サプライチェーン攻撃を緩和するためのスキルを実践します。

​注目は、
ソーラーウインドのハッキングが未解決のままであること、​

​サイバーパンデミック開始​

＊トロイの木馬（マルウェア）が仕掛けられたまま、

実施時期が、「ブラックスカイ」計画（夏）と重なること、​

​次のイベント「ブラックスカイ」​

内容は地球規模の大停電（下記）に対するエクササイズ、

​EMP–電磁パルス攻撃（グリッド破壊）
IEMI－意図的な電磁干渉
サイバーテロ/協調的物理的攻撃
地震–高マグニチュードの地震
GMD–地磁気嵐（コロナ活動）
ハリケーンおよびその他の悪天候（インフラ破壊）

​で、昨日、FRB議長パウエルのインタビューが出た、

​​FRB議長はサイバーリスクが経済への最大の脅威であると指摘​
2021年4 月12日午後3時35分　darkreading　翻訳抜粋

ジェローム・パウエルFRB議長によると、主要な金融機関へのサイバー攻撃は、米国経済に最大の脅威の1つをもたらし、システムを機能不全にする可能性があります。

4月12日放映された「60min」のインタビューで、国が2008年に経験したような金融崩壊と景気後退のリスクはほとんどありませんが、新しいリスクが金融システムに置かれると述べました。

「私たちが今最も注目しているリスクはサイバーリスクだと思います」とパウエル氏は述べています。「それは、かつての世界的な金融危機のようなものではなく、私が今言っているリスクが、実際に存在していると言うことです。」

具体的に、パウエル議長は、大規模な金融機関が支払いを追跡する能力を失う可能性があるシナリオや、金融システムの一部を混乱させる可能性のあるイベントを指摘しました。

「私たちはこれらのことを防ぐために多くの時間とエネルギーとお金を費やしています」とパウエルは言いました。「現在、すべての主要な機関で毎日サイバー攻撃が行われています。これは、今日の世界における脅威の全体像の大きな部分です。」（以下略）

​予告はNWOの18番、

パウエルは充分承知している、

​2つの死亡カーブが示す新しい時代の幕開け​

​後はドルの破壊あるのみと、

シナリオがいよいよ煮詰まってきた、​

少なくとも、先日のみずほ銀行のトラブルのような、
カードが返って来ないレベルではないだろう、

追記）
​​サイバーパンデミック演習は7/9​から、

金融が閉鎖になるので、FRBにとって、
積上げた紙幣がチャラとなり、
通貨システム（ドルからデジタルへ）変更の絶好機となる、

​金融崩壊を熱望するロスチャイルド
（2021年2月10日　HM）​

​お金はただの紙吹雪です。

彼らは、世界政府/世界通貨の口実となる経済崩壊を引き起こすまで、マネーサプライを膨らませることを計画しています。WEFはすでに、COVIDよりもはるかに悪い別の「危機」に備えています。そのタイミングですか？風船が弾けるときです。

$USDは通貨ではありません。それは概念であり、信用詐欺です。

彼らは何もないところからそれを作り、それを使って価値を帰します。私たちはそれをクーポンの形で描いていますが、実際にはロスチャイルドが保持している台帳の数字にすぎません。

​毎日何十億もの金融取引があります。「お金」が実際に手に渡ると思いますか？　まさか。変更されるのは数字だけです。これらの数字は、受け取れるクーポンの数を決定しますが、最終的にはすべてのトランザクション（取引）がキャッシュレスになります。

​概念はドルだけではない、円然り、
元から存在していない、

無から3.5兆ドルをこの一年で作ってばら撒いた、

​量的緩和：FRBの資産は7.7兆ドルで、13か月で3.5兆ドル増加（2021/4/2）

​この仕掛け（詐欺）、いまや、公然の秘密、

​https://twitter.com/HenryMakow/status/1381830451652915201​

悪魔主義者の中央銀行カルテルはやり過ぎた。彼らはカーテンを開けてしまった。何百万人もの人々がカーテンの後ろの男を発見している。もし彼らが人類を永遠に封じ込めることができると考えているなら、彼らは驚きに見舞われるかもしれない。これは、彼らの終わりの始まりかもしれません。

ロスチャイルドは、​果たして、
無事、デジタル通過に切り替えられるか、