|
カテゴリ:ミニストリー
新潮の記事、 “池江璃花子の復活は僕のおかげ” 増長する「なべおさみ」のオカルト療法 池江選手は、400メートルメドレーリレーと自由形400メートルリレーの2種目で東京五輪の代表に内定している。 白血病と診断された2019年2月からおよそ2年での、まさに奇跡ともいうべき偉業だ。 インタビューで池江選手が涙を流しながら、「勝てるのはずっと先のことだと思っていた」と言葉を絞り出す姿に心を揺さぶられた方は多かったに違いない。 だが、そんな彼女の活躍にすがろうとしている“大人”たちも少なくない。大手広告代理店の電通もそのひとつ。コロナ禍での東京五輪に世論の逆風が吹くなか、開催に社運をかける同社が、池江選手の復活劇を“利用”しない手はない。(中略) そんな電通以上に池江選手を利用しようとしているのが、芸人のなべおさみ(81)である。 週刊新潮はかねてより、「気を送る」などと称し池江選手にオカルト療法を施しているとみられるなべの所業を報じてきた。 「池江さんの復活を受け、なべは“璃花子は僕の治療を受けたから回復した”と触れ回っています。池江さんのことは“僕の水の天使”と呼んでいて、“僕がずっとパワーを送っている”とも話しています」 そう語る吉本興業関係者によると、現在、なべには芸能関係の仕事がほとんどない代わりに、「気功の仕事は増えているようです。池江さんが活躍すればするほど、なべの元に治療して欲しいという話が舞い込む。東京五輪出場が決まったことでより気功の仕事が増えると見込んでいるようで、今やなべは“僕は神だから”とまで豪語しています」(以下略)
この手の話題は、 池江選手の如くアイドル的存在となると、チト、違ってくる、 池江選手の回復振りは、 個人的に、彼女を回復させたのは、 *大変な広告塔となるゆえ、 なべおさみはその使い走りでしかないが、 今後、ますます、繁盛するだろう、 *闇の勢力の癒しと言うのは決して受けないこと、 彼(なべ)を通して、彼女を回復させ、 覚醒したクンダリーニの蛇の力 英語でクンダリーニは「蛇の力」を意味します。クンダリーニは、少なくとも1000年前のオカルトプラクティスで、それは、気功(中国の神秘的伝統)に関連しています。 クンダリーニエネルギーは、通常、人間の脊椎の根元にあるコイル状の蛇の形で休眠状態にある強力なエネルギー源として説明されています。解放されたとき、それは偉大な物理的な癒しをもたらす能力を持っています。 クンダリーニスピリットはサーペントパワーを有し、 ヒンズー教の「クンダリーニ」と、名前こそ違え、
しるしと不思議をもたらすカバラ(ユダヤ教)に通じる、 申命記13:1 あなたがたのうちに預言者または夢みる者が起って、しるしや奇跡を示し、13:2 あなたに告げるそのしるしや奇跡が実現して、あなたがこれまで知らなかった『ほかの神々に、われわれは従い仕えよう』と言っても、13:3 あなたはその預言者または夢みる者の言葉に聞き従ってはならない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年04月15日 00時48分25秒
コメント(0) | コメントを書く
[ミニストリー] カテゴリの最新記事
|