Walk in the Spirit

​​Update
これが本当だったら、​​

https://twitter.com/madaraiguana/status/1387393689257865216

無理やり開催しちゃうのかも、

そもそも、この現実がある、

​「なぜイスラエル企業が管理するか」（ＥＪ第４２０４号）
2016年01月27日　Electronic Journal
原発の警備管理システムと言えば、その国の安全管理の根幹です。どうしてそのような大事なものを日本政府は外国の業者に委ねたのでしょうか。それにしてもなぜイスラエルの業者なのでしょうか。​

​出国支援する民間警備会社！？（2020年01月02日）​​

イスラエル/ハーレツ紙が伝えています。​
“We have an agreement in principle with the Japanese that we will provide protection for all of the country’s nuclear reactors,” Siboni said. 
「日本の原発全部の安全管理の業務を担当するという基本的な取り決めを日本としている」とシボニ（マグナBSP設立者）は語った。

​2011/3/21の投稿から、

Israeli Security Firm in Charge at Japanese Nuke Facilities Prior to Disaster​（震災前に日本の核施設を担当していたイスラエルの警備会社​）​https://brianbrown-net.livejournal.com/309669.html​

​日本の原子力施設で起きている現在の核メルトダウンが、イスラエルのコンピュータウイルス「sttuxnet」の威力を実証することを目的としたイスラエルの諜報活動の一部だったのではないかと私が疑問を呈したことを嘲笑したすべての人に、Haaretzは現在、事故前に原子力施設の警備を担当していたのはイスラエルの警備会社Magnaだったと報じています。（中略）

福島原発の事故収束のために福島に残っている50人の日本人作業員の中には、約3週間前にイスラエルに滞在し、セキュリティシステムの操作を日本人に伝えるための訓練を受けた2人がいました。（中略）

マグナBSPは、シボーニが約10年前に設立した会社で、複数のパートナーが出資しています。マグナ社の日本での事業は、日本の政府系企業を通じて行われており、「日本のすべての原子炉を保護することで、日本側と基本的に合意しています」とシボーニは語った。（中略）

世界が日本の福島原子力発電所を心配そうに見つめている中、イスラエルの警備会社が設置したハイテク・セキュリティ・カメラは、問題のある炉心での出来事を内部から記録しています。（以下略）

​この投稿はオリジナルのコピーで、こちらが元記事、
​http://theuglytruth.wordpress.com/2011/03/18/israeli-security-firm-in-charge-at-japanese-nuke-facilities-prior-to-disaster
​だが、既に削除されている、​

​日本のサイト（東電）にはマグナ社が出てこないが、
原発54基の警備はすべてマグナBSPが請け負っている、

ちなみに、イスラエルは各社のR&D本部がひしめくIT王国、

​タルピオットプログラム​

​​サイバーセキュリティー関連は世界2位、​

​ユニット8200/9900がもたらすサイバーテロ​

​​その技術をIDFが掌握･運用しているという怖い現実、​

IDFのユニット8200はイスラエルバージョンのNSA（National Security Agencyアメリカ国家安全保障局）です。しかしそれ以上です。それは世界がこれまでに見たサイバーテロなどの多くの犯罪の本拠地だからです。彼らはStuxnet及び他の悪質な技術を通して大規模に破壊を引き起こしてきました。さらに世界最悪のゆすり/恐喝集団でもあり、他の恐喝者たちにも様々な恐喝ネタをリークしています。

GPSを用いた位置情報をはじめ、マシンビジョンや画像解析、ARやVRに深い知見を持つ9900部隊出身者らがテック業界に新たなトレンドをもたらそうとしています。8200部隊をイスラエル軍の「耳」に例えるならば、9900部隊は「空中に浮かぶ目」ということになります。

そんなイスラエルの警備会社（マグナBSP）が、
オリンピックの警備を請け負っていたら、

ムンク（叫び）

​追記）
一年遅れで実現？​