Walk in the Spirit

注意せねばならないのは、
反ワクチン＝正義の味方ではないこと、

サンプル、

シモン・メリッサ・ゴールド (1966年生まれ)は、アメリカの反ワクチン活動家、医師、弁護士であり、右翼の政治組織であるアメリカ最前線ドクターズの創設者でもあります。

​Wiki（翻訳）​

2021年1月5日、ゴールドはワシントンDCでの集会で演説し、出席者にCOVID-19 の予防接種を拒否するよう呼びかけ、翌日は米国議会議事堂の襲撃に参加しました。彼女は議事堂の円形堂から話し、その後、建物に入ったことを認めて、暴行に参加したとして逮捕されました。（以下略）

​Wiki​アメリカ最前線ドクターズ​から、

グループは、ヒドロキシクロロキン、ジスロマック、および亜鉛のカクテルがCOVID-19 の「治療」として使用できると主張し、公衆衛生対策 (ロックダウンマスク）は不要とした。講演者の1人であるステラ・イマニュエルは、彼女自身が前述のカクテルを使用して350人のCOVID-19患者を治療および治癒したと述べ、ヒドロキシクロロキンの使用を拒否する医師を「ナチスによるユダヤ人の殺害を許可する善良なドイツ人」のようなものだと述べました。

​アメリカ最前線ドクターズのロゴは、​

​シモン・ゴールド博士と「実験ワクチン」（翻訳）​​
(Google訳は都合の悪い文は訳を崩すのでアシカラズ)

ルシファーの象徴、（2匹の蛇が絡む）ヘルメスの杖、​

​ルシファーの象徴としての2重螺旋​

​ユダヤ教のカバラ　フリーメーソンのシンボル​​

今年1/6のDC突撃の3日前の1月3日に、
彼女がスピーチした集会「The Stand」は、
ベニーヒンのミラクルミニストリーだった、

これだけで、スピーチ（上の翻訳にある）を聞かずとも、
彼女の背景（シオニスト・親イスラエル）が知れる、

ワクチン反対、でも、コロナウイルスは​脅威だから、
ヒドロキシクロロキンで対応しよう！

​と言うことで、ウイルスの脅威ありきは崩さない、

​先日のモンタニエ教授しかり、​

​モンタニエの心変わりが示すこと​

ウイルスが変異して変異を引き起こすことは知られていますが、リュックモンタニエは、「変異を生み出すのはワクチン接種です」と主張しています。​

​ここら辺まではよかった、（変異というフレーズが気になるが、）

問題は次、

リュック・モンタニエ教授は、ワクチン接種後にコロナウイルスに感染した人々を対象に独自の実験を行っていると続けました。「彼らがワクチンに耐性のある変異体を作成していることをお見せします。」と彼は言いました。​

​​つまり、「いまだにウイルスはいるんだぜ、ベイビー！」

​​心変わりも何もない、表現を変えているだけで、
ウイルスの脅威をあおる向こう側の人だった！？

ったく、油断もすきもあったもんじゃない、

「反ワクチン」の御旗には気をつけよう、​​​​