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カテゴリ:ミニストリー
先日のDNA/RNAは存在しないの続き、 マーチン博士のフルスピーチのまとめが早速登場、 デイビッド・マーチン博士が語った内容の一部を抜粋しました。(動画を聴きながら追加したものもあります): 1883年、科学者がバクテリア、ウイルス、疫病を優生学に使うことを思いつきました。 以降、10年間にわたり死への恐怖を煽った生命保険業界は急成長しました。生命保険業界は銀行を悪者にしました。生命保険業界は優生学ムーブメントをサポートしてきました。 悪者はロスチャイルドだとか悪魔崇拝者だと言う情報を流していますが彼らの上に生命保険業界が君臨しています。戦争も彼らにとって良いビジネス。第一次世界大戦の最大の勝者は生命保険業界。 1932年、ペニシリンの使用を認めさせるためにシフォラス?をばらまいて疫病を発生させました。そして人間(役に立たない弱者)が繁殖するのを許さず男女を不妊にします。 1946年、ロックフェラーによりマラリアがどのような人間を殺害するかを調査するための研究所としてCDCが創設されました。アフリカ系黒人や奴隷がマラリアの最大の犠牲者になりました。 あなた方にはDNAはなく、あるのは染色体のみです。あなた方の染色体は自然に作られたものです。 この嫌なDNAの写真は本当は写真ではなく1952年に撮影されたX線の写真plate 51だったのです。 DNAは自然に発生したものではありません。DNAにはある特性があります。それは人間を操作するためのモデルなのです。 1952年に初公開されたDNAの画像で、レイモンド・ゴスリングとローザリンド・フランクリンは、DNA(デオキシリボ核酸)の興味深い幾何学的配置を最初に発見した人たちでした。 その1年後にワトソンとクリックがDNAを「発明」(でっち上げる)することに成功したのです。 しかし彼らは何も発明しませんでした。彼らはモデルを作っただけです。そのモデルは 染色体の形をした生命のタペストリーがほどけたものです。そしてほどけた紐を床の上に置きこれが人類そのものだと言ったのです。 https://healthimpactnews.com/2021/dr-david-martin-exposes-the-tools-of-eugenicists-you-dont-have-dna/
財団は(生物学や優生学の研究?)に資金提供していますが、財団に資金を提供しているのは生命保険会社なのです。 なぜ何も発見していない人々にノーベル賞が授与されるのかわかりますか。 ワトソンもクリックも何も発見していません。彼らは、二重らせん構造以外は目を向けるなと科学界に指図するカバーストーリー(つじつまを合わせるための作り話)をサポートしていた優生学者たちでした。 ここで私は命を危険にさらすかもしれない内容のお話します。 染色体(常磁性体であり損傷した伝導体のヘリコイル)は、アンテナの可能性が高いのです。染色体は化学的性質を持つものではないのです。 私はこのこと実験室で実証しました。 キャリー博士がこれから説明してくれる磁石の実験に注目すべきかがわかります。 彼らがあなた方の身体に注入しているのはDNAでもRNAでもないのです。 彼らはあなた方の身体の中に、宇宙からの叡智を一切受信できず人間という存在から離れ高次の存在へと進化できないようにするアンテナを埋め込んでいるのです。 彼等は人間の身体の中に傷ついたヘリコイル・アンテナを埋め込んでいます。しかしこのアンテナは元々は我々の創造主とつながり続けるために作られたアンテナだったのです。 そして1953年に我々はこの事実を冒とくしてしまいました。数十億ドルもの資金を使い、ほどけたタペストリーの糸を生命の元と説明したのです。そして不思議なことに、彼らは、DNAの95%はジャンクDNAであると言う結論に達したのでした。 本当にそうなのでしょうか?(糸が生命の元?) 我々が生命について理解していない理由は生命のタペストリーをほどいてしまったからです。そして、床の上に置いた大量の紐を見せながら、これが生命であると説明したからです。 DNAとRNAには何の関連性もありません。それはモデルなのです。 モデルを使って物事を説明している人たちを批判しているのではありません。そこが問題ではないのです。 私は生命について説明しているのです。それが私が説明していることです。 私は科学について語っているのではありません。 長い時間をかけてやってみてください。DNA、RNA、遺伝子、トランスフェクション(ウイルスなどの拡散を細胞に取り込んで増殖させること)、mRNAによるアミノ酸配列の翻訳、ポリマー鎖、その他全ての物について話し合ってください。 あなた方があらゆるマジックを使っても、生命の現象については何一つ説明できないでしょう。 あなた方は実在の本質の基礎構造をバラバラにした後にわがもの顔でそれを扱っているからです。 我々人間はそのようなものを持たされてきたのです。 我々はシャーレーで行う選択的育種実験台ではありません。 私は、ウイルスが存在するかしないか、RNAなのかそうでないのかについての議論にうんざりしています。 もし我々が生命についての意味を定義できないなら、健康について理解することはできません。わかりましたか。 生命について理解していないなら、健康についても定義できません。 なぜなら、我々は床の上に置かれたほどけた奇妙ならせん状の紐であると決めてしまったからです。そしてそれを解明しようとしているのです。 これは偶然に起きたのではありません。これは計画的に行われました。それは、我々に降りかかる最も恐ろしい実験を完成させるために計画されました。 このことは、COVIDともSARSとも何も関係していません。 1945年から我々は、政府に寿命を定義させ、生命保険業界と金融界を結びつけました。 なぜ住宅ローンが30年間に設定されたかわかりますか。 それは1904年のブルーカラーの労働者の平均寿命だったからです。殆どローンを返して死亡すると抵当物の受け渡し権が無効になります。 今、起きているのは、マスクの問題でもワクチンの問題でもなく、加害者らが罪を免れようとしていることです。彼らの犯罪については一切言及されていません。 ウイルスは病気ではないのにウイルス=病気と定義したことで人々はウイルス=病気と考えます。そのため感染者数や死者数が発表され・・・・終わりのないループの中に入ってしまいました。 これは1981年にHIVがでっち上げられたときと同じです。既にその前にワクチンや医薬品の研究開発の商業化が計画されていました。その時も自然界(猿)由来だと言う説明をしたのです。HIVが捏造された背後にも生命保険業界の存在がありました。 今我々に起きているのは生命保険業界による処刑です。 長生きをしすぎた人は生きるのにふさわしくない存在と考えられています。生命保険を掛けた期間よりも長く生きてしまった人はそれ以上生きてほしくないのです。なぜなら生命保険業界にとってコストがかかりすぎるからです。その結果、パンデミックが考案されました。 これはあらかじめ計画された大量殺人でした。 過去140年間、嘘をつき通した生命保険業界が今回のパンデミックの主犯であることに来た付いた人はいません。 トランプ大統領が2020年春に実施した経済刺激策(米国経済、給与保護法案)で、最優先したものは、雇用主が生命保険料を払い続けるというものでした。 我々はまだ覚醒していません。 悪が機能する理由は、我々が悪について研究していないからです。 ファウチはワクチン産業を繁栄させるために何十億ドルもの公金を使いました。 2016年にファウチらはパンデミック後にワクチンを販売し(特定業界の)経済を活性化させ、投資家らに投資させることを計画しました。 人間が闇へ一歩進むとき(地球上に悪が具現化するとき)は、必ず同じ方策がとられます。必ず自然界が利用されます。自然界を兵器化するのです。 次に、同調圧力で誰もが同じようにふるまわなければならないと思わせます。自然界を兵器化し人々を分断させディセンションさせます。 次に我々のアイデンティティ(独自性)をアイデンティフィケーション(身分証明)に変えます。 悪魔は人類を救うにはテクノロジーに頼るべきだ。そのためエンジェルをテクノロジーに変えよと言います。(ここは意味不?神をテクノロジーに変えよ、では?) 人間の腎臓や眼球の細胞が全てのワクチンに使用されています。 自然界のウイルスは何も怖いものはないのです。ウイルスを操作し生物兵器を作ったことでウイルスが怖いものになってしまいました。 マスク、ディスタンス、自宅隔離は人々の自由を奪うためのテクノロジーです。マスクを着用すると感染しやすくなります。専門家は健康的な人はマスクを着用してはならないと言っています。(以下省略) これは新しい項目なので、慣れるに時間がかかるが、 精力的に追いつきたい、 特に、生命は染色体(伝導性の磁性体)が基本で、 DNARNAは存在しないこと、 ー>(mRNAワクチンなど釣りもいいとこ、) これを元に、健康を考えなおすこと、 そして、生命保険業界の正体を知ること、 *30年ローンの背景が人の寿命とか、唖然! *優生学が基本で、大量処刑が大好き業界! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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いつも興味深い記事をありがとうございます。
Dr.David Martinは今年の1月には「mRNAワクチンは医療機器だ」という HealthImpactNewsの記事で、mRNAが存在するものとして話をしていますよね。 その後の何等かの実験で「染色体は化学的性質を持つものではない」を実証したと話しているようですが、その実験の内容を知りたいですね。 興味深いです。 全然話は変わりますが、ワクチン接種で生命保険が無効になる…という話が以前にあって、私も記事に書いてしまったので気になっていました。 先日調べたら、コロナワクチンを接種しても生命保険は無効になることはないし、死亡保険金も入院給付金も支払われるようですね。明治安田、三井住友海上などで見ました。日本ではワクチン被害はたいしたことにならないっていう見通しなんでしょうか。 (2021年06月14日 10時30分32秒)
>HealthImpactNewsの記事で、mRNAが存在するものとして話をしていますよね。
遺伝子としてのmRNAではなく、医療機器として話しているのではないですか、 https://healthimpactnews.com/2021/dr-david-martin-on-experimental-mrna-covid-vaccines-this-is-not-a-vaccine-it-is-a-medical-device/ 「私たちは本当に明確にする必要があります。私たちは『ワクチン』という用語を使用して、公衆衛生の免除の下でこのことをこっそりとしています。 これはワクチンではありません。これは脂肪エンベロープにパッケージされたmRNAであり、細胞に送達されます。 これは、人間の細胞を刺激して病原体の作成者になるように設計された医療機器です。」 >コロナワクチンを接種しても生命保険は無効になることはないし、死亡保険金も入院給付金も支払われるようですね。 支払わないと言ったら、ワクチンが毒だとばれてしまうからでしょうね、キット、 そもそも、「実験ワクチンによって、障害、死亡、」は誰が決めるのでしょう? 生保は診断書を要求するはずで、医師は書かないですよね、キット、 (2021年06月14日 11時30分23秒)
tt555さんへ
早々の返信をありがとうございます。 なるほど…医療機器としてのmRNAですか…。 確かにそうかもしれないですね。 この「ワクチンではなくて医療機器だよ…」という話は、 私もだいぶ前に記事にしかけて、でも理解が足りなくて 途中でやめてしまったのですが、 ここまでいろんな被害を見てきて、ようやく彼の話がわかってきました。 (2021年06月14日 15時13分41秒)
ma-windさんへ
生命保険ですが、私も、出ないかもしれない、しかし因果関係認めないのでどうなるでしょう、という言い方で伝えています。ある知人によればワクチンの害を話しても興味を持たない人も保険金の話には反応があるとのことで、調べるきっかけになればいいのではないでしょうか。 情報が錯綜していて振り回されますね。 (2021年06月14日 15時55分52秒)
chiara0130さんへ
生命保険が無効になるという話は、 「ワクチンの治験が終わっていないから定款に違反!接種した人がそのまま保険金を支払い続けても死亡保険金は支払われない」 ということで、つまり、勝手にそういう劇薬を体内に入れたのだから、 生命保険は無効になるという話があったのです。 確か、去年の暮れか年始あたりだったと思います。 実際に治験に参加した人が経験したことのようでした。 それが、今も治験中のワクチンですが、それを体内に入れても 生命保険は無効になりません…ということになったようです。 だから、もしワクチンで亡くなっても、死亡保険金、入院給付金は出るようです。 コロナワクチンとの因果関係を認めさせなければならないのは、 国の予防接種健康被害救済制度で一時金4420万をもらう場合だと思います。 「生命保険が無効になるからワクチンを受けない」という人が増えないようにしたのでしょう。ワクチンを受けさせるためには何でもやる…という感じですね。 (2021年06月14日 21時15分52秒)
ma-windさんへ
詳しい情報をありがとうございます。 後で治験のすんでいない薬物云々の項思い出しました。 生保会社は自ら定款を破るのですね。 税金での補償金が支払われることはないでしょうが、心理を突いた作戦だと思います。 神戸ナカムラクリニックさんのblogにもーワクワクを打たせるためになら本当に何でもしてくると思うーとありました。 昨年からいろいろ考えさせられますが、真実truthと霊spiritに 集約されます。 日本人の99%は真実を求めていないということがわかりました。 実際、ウイルスの存非はどちらでもいいのと言われた方もいます。 (2021年06月15日 15時09分08秒) |