Walk in the Spirit

ごまめは小さなカタクチイワシを素干しにしたもので、この句では実力のない者のたとえとして使われている。実力のない者が、やたらと憤慨して悔しがったり、いきりたつことをいう。また、その行為が無駄であるということのたとえにも使われる。

東京都の回答、

​​『新型コロナウイルスが存在するであろうという前提で研究をしていますが、直接的に存在しているという証拠はないです。』（大切なお知らせ）​

​以下、存在するであろうという前提で、

​ワクチンデマについて
2021.06.24　ごまめの歯軋り　抜粋

​https://twitter.com/konotarogomame/status/1407882131204837381​

新型コロナウイルス感染症のワクチンに関するデマが流布されるようになってきました。

そもそもなぜ、ワクチンに関する正しくない情報が飛び交うのでしょうか。

ＥＵの対外行動庁（ＥＵの外務省にあたる）が４月に公表した報告書によれば、中国やロシアが、ファイザーやモデルナのｍＲＮＡワクチンの信頼性を傷つけるような情報発信をソーシャルメディアなどを使って複数の言語で行っています。

また、ワクチンに関する偽情報やデマを監視している団体によると、TwitterとFacebookにあるワクチン関連のそういった誤った情報の６５％はわずか１２の個人と団体が引き起こしていることが確認されています。

中には医師免許を持っているにもかかわらず、デマを流す人もいます。

ワクチンデマを流す目的は、
一、ワクチンを批判して、自分の出版物やオリジナル商品に注目を引き寄せて、お金を稼ぐ、
二、科学よりも自分の信奉するイデオロギーに基づいて主張する、
三、過去に誤ったことを発言したために抜け出せなくなっている、
四、自分に注目を集めたい、ということが大きいと言われています。​
（以下略）

デマのオンパレードはいいけど、
グラフェンと5Gが全く出てこないなんて、
手抜きもいいとこジャン、

マッ、次回のUpに期待するとして、

​医師免許を持っているにもかかわらず、デマを流す人？

​国内の医師ら４５０人がワクチン接種中止を求めて嘆願書を提出
2021/06/24 19:57　Sanspo

​​新型コロナウイルスワクチンの安全性に懸念を訴える全国の医師ら計４５０人が２４日、連名で接種中止を求める嘆願書を厚生労働省に提出した。​

​https://www.sanspo.com/article/20210624-IOQJULJCVRMBXMZXIDJG6SDUHA/​

​嘆願書に同意したのは国内の医師３９０人と地方議員６０人で、発起人の高橋徳・米ウィスコンシン医科大名誉教授（クリニック徳院長）は同日午後に国会内で会見。

​https://twitter.com/UWhBT2m3frFS1GD/status/1407321941850005505​

「死亡率が非常に低く、感染者の８０％が軽症にもかかわらず、安全性もまだ分かっていない遺伝子ワクチンを国民全員に接種させる必要があるのか疑問だ」と説明。

出席した他の医師からも「治験が終わっていない」「接種後に少なくとも３５６人の方が亡くなっている」などの発言が相次いだ。

この日は河野太郎ワクチン担当相が自身のブログを更新し、ワクチン接種を巡って「医師免許を持っているにもかかわらず、デマを流す人もいます」と批判。

（大臣は）「長期的な安全性がわからない」などの意見も具体例に挙げたが、高橋氏は「情報の出所は厚労省のホームページ」と話し、他の医師からも「大臣がデマだと言い切る根拠は何か」と驚きの声が上がった。​

医師の評判を貶めるアプローチ（デマだ！等）は世界共通、

​https://twitter.com/DrMadej/status/1407720387891376128​

​本ビデオ（Bitchute）では、医者（この場合ではDr Sherri Tenpenny）の
評判を落し、市民を操作するのに用いられる精神的な技術を解説します。

参考）
​【ワクチン批判は全てデマ】　相手のイメージを悪くする記事​

大臣がデマブログをUpしたのは、
この会見に合わせたのかもしれないが、
せっかくの力作（？）が火に油を注ぐ結果に、

サンスポにも取り上げられ、
今頃はごまめの歯軋りをしているかも、

​陥落した最後の砦「感染研」