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カテゴリ:ミニストリー
Update
先日、スペインの科学者の話題があった、 Covidワクチンは、マインドコントロール用ナノ粒子を提供する リカルド・デルガドという生物学者と医師のホセ・ルイス・セビリアーノ博士は、どちらも「ラ・キンタ・コラムナ」(laquintacolumna-net)と呼ばれるオンラインプログラムを主催しており、一部の人々の腕は、磁石だけでなくはさみを持って、接種された時点で正確に磁気を帯びると言います。 (要約) EUはグラフェン・フラグシップと呼ばれるプロジェクトに10憶ユーロを出資している。 電磁波(5Gなど)の遠隔操作でグラフェンの分子を脳細胞と一体化、脳のマッピングや脳が指示を受けたり送信が可能。(以下略) この発信元は、スペイン語のため、 ちなみにLA QUINTA COLUMNAとは「第5列」の意、 第5列(fifth column)とは、 本来味方であるはずの集団の中で敵方に味方する人々、つまり「スパイ」などの存在を指す。
この表現は、スペイン内戦で反政府軍側の将軍エミリオ・モラ・ビダルが、1936年にラジオで「我々は4個軍団をマドリードに向け進軍させている。人民戦線政府が支配するマドリード市内にも我々に共鳴する5番目の軍団(第五列)が戦いを始めるだろう」と放送したことに起源がある。 ラ・キンタ・コラムナの最新要約版を、 Urgent Announcement: COVID-19 is caused by Graphene Oxide introduced by several ways into the body (翻訳) 要約で、 (酸化)グラフェンは、 グラフェンは、 グラフェンは、 グラフェンは、 参考) 1)味覚と嗅覚の喪失 グラフェンは、 グラフェンは、 *グルタチオンは天然の抗酸化物質で、生体内に蓄えられる、 5Gがアクティブになると、今後毎日何万人もの人が亡くなる、 とりあえずここまでで、 アララー、 それと、スパイクタンパク質(SP)って何だったの? 参考で、HPトピックスのタイトルを、 スペイン語ゆえ、アクセスしにくいが、 この話題は、これからさらに具体化すると思われ、 追記) Makow氏から、 ファイザー「ワクチン」にはmRNA(遺伝子セラピー)がない これは、この「ワクチン」がいわゆるウイルスとは何の関係もないことを意味します。この製品は、ウイルスによる感染を回避するために開発されたものではありません。 この製品の真の目的は隠されたままです。政府や保健機関からの公式声明は出されていません。酸化グラフェンの毒性は、世界的な予防接種プログラムを中止するのに十分な理由です。 HMakow-もしこれが本当なら、それが遺伝子改変であると言っている多くのMDの信用を傷つけるでしょう。それが目的でしょうか?(以下本文省略)
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[ミニストリー] カテゴリの最新記事
7月から5Gは本格稼動を全世界で計画しているのでしょうか?
----- ■緊急 ★ ワクチンパスポート:明日期限!:パブリックコメント https://1tamachan.blog.fc2.com/blog-entry-23462.html 公示日 6月25・26日 締切日 7月1日 ----- 形だけの公示。 理由は7月から全世界で5Gを正式に起動していくためですね。 7月、あちこちでコロナ再発 変種多発、ロックダウン、外異質禁止、全国民ワクチン強制 のシナリオなのでしょう。 ここで腹をくくらねば ワクチン打ちますか? 人間やめますか? 選択の自由を私は死守する。 (2021年06月30日 22時53分33秒)
まさに…同感です。
スパイクタンパクって本当にあるのか…?私も、最近、これを疑っています。 モデルナについてはスパイクタンパクができた…という論文が出てますが、 ファイザーについては、まだ見当たりません。 モデルナについても、え、これだけ…?と思ってしまいました。 参照: https://ameblo.jp/nomadodiet/entry-12676163199.html で、「どうやら連中が誤誘導してるかも…」と気づいたのは、 日本の厚労省にファイザーが提出した報告書で ラットの実験で脂質ナノ粒子が卵巣に凝集された…という結果について、 Dr.ブライドルが「脂質ナノ粒子」を「スパイクタンパク質」に 話をすり替えていたことでした。 これはLifeSiteNewsに掲載されてましたが、さてはてメモ帳さんの記事が 忠実に訳されていてわかりやすいです。 https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/7bb178213604259c51a07ec727131aae そういえば、この春以降、ワクチンの大御所たちや、あちら側のDr.たちが 抗体依存性感染増強(スパイクタンパク質ができるのが前提)や スパイクタンパク質の脅威について語っていた…。 このあたりはtt555さんもご指摘でしたけど、 リュック・モンタニエ、ギアード・ヴァンデン・ボッシュ、 ソーク研究所、America’s Frontline Doctors...。 このグラフェンですけど…、どこから調べていいのやら…です。 上記の厚労省のデータで、脂質ナノ粒子の1つの構造物が グラフェンと層状になって使われている…ようなものは見かけましたが…。 引き続き、興味深い情報を期待しています。 いつもありがとうございます。 (2021年07月01日 10時24分23秒)
>このグラフェンですけど…、どこから調べていいのやら…です。
https://www.orwell.city/ は参考になるかもしれません、 グラフェンもさることながら、先ほど7/1付けコラム、 Writer Emilio Carrillo explains how the Elite is constituted and how it recruits members「作家のエミリオ・カリージョが、エリートの構成とメンバーリクルートについて解説」 を見ていたら、 「経済、社会、政治、社会経済システムは、エリートによって管理されている。そのエリートは完璧に組織化されていて、その組織には一連のサークルがある。 第1のサークル、第2のサークル、第3のサークルがあり、そのサークルを通じて、経済、政治、制度、社会のすべてのメカニズムを管理、指揮しています。」 「メインのコアであるサークル1では、そこにいる人間は人間ではありません。サークル2では人間ですが、サークル1では人間ではありません。」 「この世には、この世のものではなく、人間でもない存在がいて、その存在が人類を支配していて、私たちに自分たちが神であると信じさせているという事実です。 彼らは宗教を作り、精神的な人物を作り、そして何よりも根本的に、この社会を支配しているのです。長い間、彼らは直接それをすることができないので、それをしてくれる人間を探していました。」 「このような組織で誰かを採用するとき、誰かをこのような場所に配置するとき、どのようなプロフィールが求められるのでしょうか? まず第一に、非常に自己中心的なプロフィールです。富、権力、成功、知名度、名声など、自分のエゴイズムを満たすことを強く求めている人たちです。そして、他の人間を非常に軽蔑しています。これが重要です。 エリートは、人類は愚かな群れであり、支配され、操られ、自分たちに奉仕することにしか価値がないと考えているからです。 捕らえられた者は、そのような人間観を持っていることが重要です。ある意味、同胞の人間を軽蔑し、人間は愚かで、自分が賢いと考えているのです。」 「人を操る方法はたくさんありますが、彼らが常に使っているテクニックがあります。 主なものは、恐怖と不安です。 彼らは、恐れているとき、不安なときの人間は、恐れていない人間や自分の立場にある人間よりも、簡単に操られ、簡単にコントロールされることを知っています。」 「そのため、彼らが絶えず試みているのは、人々に恐怖心を抱かせ、不確実性や不安感の中で生活させることを目的としたメッセージです。 これを確認するのはとても簡単です。テレビを見てください。新聞を開いてみてください。」以下略 おもしろソーでしょ、 (2021年07月02日 02時38分33秒)
tt555さんへ
グラフェンについてサイトの紹介と、興味深いお話…ありがとうございます。 ホントに…コロナは恐怖と不安で人々を支配しましたね。 支配された我が両親はあっさりワクチンを打ってしまいました。 的外れかもしれませんが…、 「我々は魂を成長させるために困難な地球に生れ落ちてくる…」と言う話は スピリチュアル系の本なんかには、よく書かれていることですが、 その困難を生み出すための悪役が必要なのでは…と、私は思ったりします。 それがサークル1!? 世の中…善ばっかりでは、魂の成長が望めない。 それも宇宙の大いなる意思なのかなぁ…と漠然と...。 (2021年07月03日 08時22分48秒) |