Walk in the Spirit

​​前回から40日が過ぎ、経過をコーチに解説、

当初、脊柱起立筋を緩めていたら、

​殿筋が動き出す​

その余波で固い殿筋が痛み出し、腰痛になる、

​https://style.nikkei.com/article/DGXKZO20597870R30C17A8W10601/

早速、中殿筋を中心に（拳骨で）緩めて行き、

https://dokodemofit.com/2323

​足の上げ下げが楽になった旨を説明、

コーチから、
そこまで行ったら、OKでしょ、
部分的な緩めは卒業し、大きな動きに移りましょうと、

テーマは腰割り、（お相撲さんでお馴染み）

http://osaka.yoiko-net.jp/yoikonet/user/4028/blog/showDetail.do;jsessionid=AEF3D8220E99BC93AE86643E2A89D048?articleId=2578

問題箇所は、殿筋以外にも一杯あるのだと、

そのキーとなるのは、以下の筋肉群、（いくつか羅列で、）

https://diet.plez.jp/squat

https://topics.tbs.co.jp/article/detail/?id=1415

https://vokka.jp/11735

​これらすべてが、腰/足の動きに連動する、​

​これらを維持強化、
あるいは弱点箇所を見つけるのに最適なのが腰割り、​

殿筋が動き出す​

ところで、巷では、よく、スクワットが話題になる、

https://style.nikkei.com/article/DGXKZO19605230T00C17A8W10601/

​​​あるいは、体の固さによってスクワットを変えるという人も、​

http://www.kenkounippon21.gr.jp/kyogikai/4_info/pdf/121114sports.pdf

コーチによれば、
いずれも（微妙だが）解釈を間違えていると、

股関節に接続する大腿骨の頭部分に注目、

http://anma.air-nifty.com/anma/2013/06/post-8475.html

大腿骨頭は、
横方向約45度下向き、
（左右骨盤ラインから）約30度の前方傾きを持つ、

拡大で、​（絵は合成、）

​http://hospital.luke.ac.jp/guide/32_orthopedics/acetabular-labral-tears.html​​​​

​コーチいわく、
この大腿骨頭の角度は奇跡で、大変安定している、

この大腿骨頭（大腿骨ではない）の向きこそ、
自然な足の向きとなる、

＊こちらのサイトでは、それを踏まえた解説、

https://toda-hiza-seikei.com/wp-content/uploads/2017/11/30f68ccd2ae21b10e000e60bf0846867-300x225.jpg

即ち、腰割り姿勢（120度開脚）こそ、
最適なスクワット姿勢、

https://plaza.rakuten.co.jp/sukibasu/diary/200702120000/

​大腿骨頭の向きを考慮しないスクワットは、
​​効果も限られ、体にも良くない、

で言われるままに、理想的な腰割りを始めたわけだが、
ここら辺（3番目）まではOK、

​http://blog.wadanoriyoshi.com/2018/01/shikohumi.html​

もう一段、腰を膝と同じ高さに落とすのだがーー、

​さすがにきつくて、
翌日の朝は、昼近くまで起きれなかった、

しかし、どこの筋肉が固いのかわかったし、

何よりも、先ほど、再トライして、
股関節周りが一段と柔らかくなっていたのには感激、