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2021年09月10日
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カテゴリ:ミニストリー
​​もはや、否定できない、

マグネットダスト:空気中に浮遊する酸化グラフェン
2021年09月09日 Orwellcity

酸化グラフェンとそれにまつわる磁気について、人々の好奇心は日々高まっており、武器や食品、医薬品以外にも多くの要素でマグネットテストを行うようになっています。

そして今、新たな動画が話題になっています。

雨が降った後やケムトレイルを撒いた後に舞い上がる埃にも磁石がついていることを証明する動画です。

この発見は特に重要で、環境中に浮遊する酸化グラフェンが4G、4G Plus、5Gのアンテナから放出される電磁波を刺激増倍し、イオン化するという理論に根拠を与えることになるからです。

ラキンタ・コルムナは、この磁性粉のサンプルを分析して酸化グラフェンの存在を確認する者との調整を既に行っています。

オーウェルシティでは、ホセ・ルイス・セビラノ博士と生物統計学者のリカルド・デルガド氏の分析結果を以下にご紹介します。


​https://www.orwell.city/2021/09/magnetic-dust.html​

リカルド・デルガド:
ホセ・ルイス、
金属性の雨のビデオを2つ見てみましょう。

新たに2つの映像が送られてきています。

私たちは、これらの人々が送ってくれた磁気の粉塵の痕跡を分析できるよう、最善を尽くすつもりです。

分析ができる人とはすでに話をしています。

彼によると、デカンテーション(*)の技術を応用すれば、この物質を顕微鏡で見たり、分光法で見たりして、はっきりと識別することができるそうです。

*注)デカンテーションは赤ワインを提供する際にデキャンタと呼ばれるガラス容器に移す操作で、これによりワイン内の澱(おり)を取り除く。

​実験操作では、沈殿などの固形物を液体と分離するために、沈殿を含む液体を放置して固形物を沈殿させたのち、容器を静かに傾けて上澄みだけを流し去る操作をいう。(Wiki)​

これで、きっとグラフェンを見つけることができるでしょう。

というのも、今日、La Quinta Columnaのフォロワーが撮影した光学顕微鏡の画像を見たからです。

これは本物にかなり近いのではないでしょうか?

ホセ・ルイス・セビリャーノ博士:
そのように見えますね。
もはやノーとは言えないものを見たような思いです。

リカルド・デルガド:
動画のひとつがこちらにあります。

ホセ・ルイス・セビジャーノ:
シウダード・レアルの小さな町の公園にいるのですが、最近、嵐の最中のビデオを作りました。雨が降っていました。フロントガラスには磁性粒子がありました。

さて、ここで普通の土でテストをしてみたいと思います。
全く普通の土です。

少しの土を集めて、その上にこの磁石を通してみましょう。

ご覧のように、この磁石は完全にクリーンです。
そして、これが土の山です。ここに磁石を通してみます。

他の土の山と同じように、この山にも通すことができました。

見てください、こんなにたくさんの粒子があります。石もあります。
それを残しておくと、例えばここ。ここに残します。

非常に濃い灰色か黒色です。

これらはすべて磁気を帯びています。すべてです。
磁石の引力を見てください。

リカルド・デルガド
これは衝撃的だ。

男:ドキドキするナー。
それなのに、これをここ(プレート)に貼り付けようとしたら...。
これは鉄で、落ちてしまうんです。

ここで、私は磁石を持っています。
そして、この磁石はこれらの粒子にくっつきます。
それは、全く奇妙です。

これは雨が降ったときに落下するもので、土の中にあります。

土だとしたら、なぜこんなにたくさんの磁石がくっつく粒子があるのでしょうか?

長い時を経て、今になって発見されたのでしょうか?
それとも何が起こっているのでしょうか?

気が遠くなるような話です。でも本当です。

リカルド・デルガド:
信じられないですね。

ホセ・ルイス・セビリャーノ博士:
ああ、信じられないね。

ここは公園で、これまでいっぱい雨が降ったと思われます。この石片は長い時間をかけて作られたアグロメレート(*)ではないかと想像しています。

注)顔料などでは、結晶体(Crystal)、複数の結晶体が強く結合したアグリゲート(Aggregate)、結晶体やアグリゲートが比較的緩やかに結合したアグロメレート(Agglomerate)の状態があります。


https://www.orizuru.co.jp/media/technical_information/microparticulation_technology/a25

顔料分散は2次粒子(凝集状態/アグロメレート)から1次粒子(アグリゲート)に近づける操作であり、静電荷による反発や吸着物質の立体障害によりフロキュレーション(再凝集)を防ぐことになります。(参考解説ここまで)

このような粒子が集まってできた凝集体です。

それから、もう一つの映像もあります。
これは具体的には、車のフロントガラスの映像です。

男:おやおや。僕の車はきれいだったのに。

リカルド・デルガド:
この人は、(ケムを)スプレーする小さな飛行機がいつ飛来するかを研究している人です。

そして、金属や磁気を帯びた塵を見つけます。そう磁性を帯びた塵です。

ホセ・ルイス・セビリャーノ博士:
どこでも同じような粉塵です。私は自分の車の中でもその粉塵を見つけたので、これを確認することができます。

ロシアでもそうです。あの子供を覚えていますか?ロシアでも同じことが起こっています。つまり、あらゆる場所に散布しているのです。

何のためでしょうか?

当局に行って、車に落ちている粉塵について何が起こっているのか聞いてみてください。

そうすると、「そんなものは存在しない。あるわけないだろう。」と答えるでしょう。

私たちはガイガーカウンターで電離放射線を測定しているのです。
「これ(存在すること)がノーマルです!」

リカルド・デルガド:
今では、急性照射症候群に苦しむのは普通のことです

ホセ・ルイス・セビリャーノ博士:
その通り。

そして、お偉いさんに説明を求めると、「環境中の電離放射線を検出するのはよくあることだ」と言うでしょう。

これがあるのも普通、あれがあるのも当たり前、いつものパターンです。

これはまさに戦争なのです!

そこで、あなたはガッツポーズをするでしょう。
「これ(存在すること)がノーマルだと。」

わかりますか?

これは犯罪を日常化することであり、あなたが彼らの計画に気づかないようにするためです。ソーして彼らは犯罪を犯せるのです、あなたの抵抗なしで。

「それは普通のことだ。そこに行けば、それら(GO)はあなたの喉を少しだけ切り裂く、それだけのことだ。2、3リットルの血を失って死んでも、それでいいのだ。」

彼らは、あなたが抵抗しないように、あなたにしているすべてのことをノーマライズ(一般化)しているのです。

リカルド・デルガド:
ホセ・ルイス、もしあの埃が「雨」のように降っているなら私たちが吸っているのはもっと細かい粒子のはずです。

そして、もしグラフェンがあるとすれば、私たちはすでにとてつもないトロイの木馬を内包していることになります。

ホセ・ルイス・セビラノ博士:
だからこそ、私はあの粉塵を分析することをとても楽しみにしています。

なぜなら、もしグラフェンが含まれていたら、「ワクチンを打っていないのに磁化されている」と長い間私たちに言ってきた人々の答えが、すでに出ていることになるからです。

分かっているのは、この磁化は呼吸器系で発生するということです

​副鼻腔や上気道を経由して、グラフェンパウダーを吸い込むと、すぐにこのような生体磁気現象が起こり始めるからです
(ここまで)

ケムトレイル自体、政府は一切認めていないゆえ、
空中の酸化グラフェン(GO)などトンデモの世界、

なんせ、磁気発言で、首相の首が飛ぶくらいだから、
GOの存在など認めるわけもなく、

が、現実は、

​気象操作に使われているグラフェン​

ケムと共に、空から撒かれている、

​実際、雨滴分析でも確認され、


雨水に含まれるグラフェンナノシートを発見

​仏の特許でも、気象操作にGOが使われている、


氷の核形成と人工降雨のための3D還元型酸化グラフェン/​SIQ2複合材料の特許

身近なところで、
雨の後、車のフロントガラスの塵を集め、
磁石をくっつけてみるといいかも、

GO含有の空気を吸っているとなると(特に雨天)、
そりゃ、喉もおかしくなる

加えて、4G/5Gがビシバシ行き交っていたらーー、 

NACと亜鉛が必要なのは、
VAX接種者だけではなかったというオチ、​






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最終更新日  2021年09月10日 04時12分40秒
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