Walk in the Spirit

左翼はノーマル（普通）に戻ることを恐れている
2021年9月29日 - BabylonBee.com

米国-「COVID」の予防接種を受けた人や、すでに回復した人が増えていることから、多くの人は物事が正常に戻る可能性があると考えています。

このことは、多くの極左の人々を脅かしています。

​https://twitter.com/TheBabylonBee/status/1443279256927232008

活動家のアーネスト・グリアいわく、「私たちはノーマル（普通の状況）を求めていません。根本的な変化を求めています。システムを完全に解体して再構築することなく、すべてが元通りになってしまったらどうするんですか？」

リベラル派は、パンデミックを、人々が個人の自由に固執せず、政府が人々の生活の重要な部分を計画することを受け入れる「機会」と捉えていました。

「ノーマルとは、政府の権力を放棄することであり、それは左派にとって好ましいことではない。」

世界一賢い社会主義者であるアレクサンドリア・オカシオ・コルテス代表は、「普通とは、これまでで最も悪いことだ。」と述べています。

「普通とは、体系的な人種差別や不平等のことであり、私が何もプランしていないにもかかわらず、私の計画のすべてに矛盾があると言われることだ。」

しかし、多くの人々が外に出て楽しんでおり、その光景は左派の人々を狂わせ、地団駄を踏ませています。

リベラル派のコメンテーターであるグレッグ・フレッチャーは、
「これまではとても素晴らしかった」と語る。

「我々は人々に、いつ家を出ていいのか、何を着ていいのか、いつ会社を開いていいのか、何を注射していいのか、といったことを教えている。

普通というのは、そういったことに終止符を打つということになる。出来ることなら、普通は永久に葬られなければならない。」

左派に残された希望、

​ダークウィンター到来！？​​