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カテゴリ:健康
先ほどの地震(M6.1千葉北西部)、
日中でなくてよかった、 今日は、先月に続いての四谷のジム通いだった故、 本日4回目のテーマは、 実際、いくら、繰り返し鍛えても、 結論、 1)自分の姿勢にすぐに気がつくこと、 当たり前だが、カナリ真実を突いている、 自分の姿勢の異常に気づかなければ修正がかけられない、 対策は、姿見(鏡/窓ガラス)を近くに用意する、 早速、帰ってから、ホコリをかぶっていた鏡を壁に置いた、 確かに、視覚に入ると、すぐに正すことが出来る、 次に、猫背ではないということは、ドーいうことか、 即ち、腰が立っていれば、猫背ではなくなる! そのために、 正しくというのがポイント、 *腰の意味は、「仙骨」「骨盤」と置き換えてもいい、 腰を立てる動作(訓練)として、有名なのが、 イ)腰割り、 とにかく、開脚状態を意識して取ること、 開脚は180度である必要はない、 足は120-150度くらい開き、(要は出来る範囲で、) これで、腰が立つので、アトは地道に繰り返す、 正直、カナリきついので、妥協策として、 ロ)背中を壁につけたままか、 あるいは、後方に低い台(イス)をおいて、 *注意事項として、頭を後方に振らないこと、 ハ)骨盤が後傾している場合、 両こぶしを床につけ、腰の位置固定のまま、上体を起こす、 ニ)キャット&カウ、 腰を立てる運動としては、 正しくは、視線(2)を床に向け(頭を固定!)、 ホ)伏臥での腰立て、 キャット&カウと要領は同じ、 へ)アーユルチェアで腰を立てる、 頭と足の位置は固定させ、 これだけで、腰が立つようになり、血行も促進され、 *キャスターを利用して、座面を前にずらすのもいい、 *最悪の姿勢はこれ、 何のためにアーユルチェアを使っているのか!? 今日は、これだけやったが、 立っている時、ジッと立っていない、 胸を前に出して、 腰立てのクセをつけようとしている自分がいる、 これで、立ち姿勢そのものが変わった、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年10月08日 04時21分10秒
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