32167685 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

Walk in the Spirit

Walk in the Spirit

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

カレンダー

日記/記事の投稿

キーワードサーチ

▼キーワード検索

コメント新着

わはは@ Re:病み(腹痛)上がりは胃にやさしい食事で(04/03) いつもの名前でコメしようとしたら、なん…
kohu@ Re:病み(腹痛)上がりは胃にやさしい食事で(04/03) ダイスさんが梅肉エキスすすめておられま…
ダイス@ Re:病み(腹痛)上がりは胃にやさしい食事で(04/03) そういえば、スーパーの揚げ物は超絶酸化…
BTC@ Re:病み(腹痛)上がりは胃にやさしい食事で(04/03) 元プロ野球選手だったと思いますが、現役…
kohu@ Re:2度あることは3度ある(食あたり)(04/01) みーこさんの書かれている通りだと思いま…
エミリア@ Re:2度あることは3度ある(食あたり)(04/01) wantonのブログさんによれば重曹が真菌に…
みーこ@ Re:2度あることは3度ある(食あたり)(04/01) 胃腸が弱い時の食事は、おかゆに梅干し。…

カテゴリ

バックナンバー

ニューストピックス

2021年10月20日
XML
カテゴリ:ミニストリー
​​Update​
こちらの​
コメントは考えさせられた、​

6歳になった娘が、去年注射したと言うのでビックリしました。
知らない間に、妻が娘に枠珍を受けさせているんですね。
子供の頃から変なモノを身体に注入するから、
生涯病院の顧客になるわけでしょうけど。

問い質したところで、理解も得られず逆ギレされる始末。
母子手帳に書いてあるだの、決まっているだの。
ホントに勘弁してほしいです。

おそらく、現在、フツーに、
家庭(夫婦間)で起きていることの縮図かも、

2つのキーワード、

母子手帳:医師会の接種誘導ツール、
決まっている:メディア(政府)報道、

これで、ほぼ、接種について(洗脳の)鉄壁が出来ている、

片方(夫)に気づきがあり、片方(妻)にない、
覚醒があり、覚醒がない、

なんと言っても、
政府(厚労省)が率先して打たせているわけで、


予防接種スケジュール(拡大)

長いものに巻かれて生きてきた人(奥様)には当たり前の世界、

ワクチンの接種根拠パスツールの細菌理論を出したところで、
いやな顔されるだけだろう、

「真理はあなたたちを自由にする」(ヨハネ8-32)
という聖句がある、

逆読みすればすれば、
「虚偽はあなたたちを束縛(破壊)する」で、

この原則に例外はない、

夫婦間であっても、
(それが、例え、子供の命に関わることであっても、)
虚偽に基づく行動(接種)は不幸を招く、

上のケースは一般の予防接種なので、
まだ、救いようがあるが、深刻なのはコロナVAX

ペンタゴン筋によれば、
中身はエイリアン(レプのこと)ウイルスとも言われ、
人心を乗っ取ろうとするトンでもない代物、

その正体は、酸化グラフェンベースのブラックグー

あたかも、意識があるかのように動くのは「愛嬌」?

  
ラパルマもVAXも悪魔の所業

別名、ウイルスジェネレーターで、
それがもたらす反応は様々なバリエーションがある、

ある人は即死、またはひどい副作用、または無症状とか、

ホント、終末期にふさわしいVAXとしか言いようがない、

願わくは、コメント下さった方の奥様が、
本VAXだけは打つことがないように、

更新日  2021年10月20日 02時58分54秒

追記)
先日のペンタゴン筋とINLの話題で出てきたのが、


ラパルマもVAXも悪魔の所業

ジェシーベンチュラのインタビュー(2009年)で、
相手は医師のリマ・ライボウ女史、(
tocana訳から、)

昨年からはじまったコロナ禍のはるか前、2009年の時点でグレートカーリングを警告していた医師がいた。

著名な精神科医、リマ・ライボウ氏は2009年に放映された「TruTV」のリアリティ番組「Conspiracy Theory with Jesse Ventura(ジェシー・ベンチュラと陰謀論)」に出演し、番組進行役の元プロレスラーで元ミネソタ州知事でもあるジェシー・ベンチュラ氏にグレートカーリングを解説している。 


In 2009 A Doctor Claimed The U.N. Would Release A Virus To Trigger Depopulation Through Vaccines!

ライボウ氏によればグレートカーリングでは世界人口の90%の削減が計画されていて、その手はじめは世界的なパンデミックを起こして予防接種を行き渡らせることにあるという。

その予防接種は不妊を蔓延させる形で、大量虐殺的なホロコースト(genocidal holocaust)に導くというのだ。

ライボウ氏は2003年に患者の1人である元国家元首の人物(女性)から最初にグレートカーリングについて聞かされ、ライボウ氏に「もうすぐ大規模な間引きが始まる時期がくる」と告げたそうだ。

いったい何の話かと聞き返すと女性はやはり「大規模な間引き(グレートカーリング)」であると言い、ライボウ氏はそれはどういうことなのかと質問した。

「無駄飯食らいどもの淘汰を知ってますか?私たちの再生可能な天然資源を消費しているすべての人間の間引きです」と彼女は答えた。

「誰がそんなことを決めるのですか」と聞くと彼女は「私たち新貴族です」と即答したという。

ベンチュラ氏は思わず「その人たち(新貴族)はビルダバーグ会議のメンバーということですか?」とライボウ氏に質問する。

するとライボウ氏は「彼女はベアトリクス女王でもなく、エリザベス女王でもなく、ヘンリー・キンシンジャーでもありません。でも彼女はパワーエリートのメンバーで元・国家元首です」と説明している。

このコロナ禍で現在、全世界でワクチン接種が着々と進められているが、これはグレートカーリングがすでに始動し着実に推進されている証なのだろうか。(以下略)

​2003年(18年前)にプランが存在していた、​​






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2021年10月21日 00時27分54秒
コメント(2) | コメントを書く
[ミニストリー] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.