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カテゴリ:ミニストリー
Update
こちらのコメントは考えさせられた、 6歳になった娘が、去年注射したと言うのでビックリしました。 おそらく、現在、フツーに、 2つのキーワード、 母子手帳:医師会の接種誘導ツール、 これで、ほぼ、接種について(洗脳の)鉄壁が出来ている、 片方(夫)に気づきがあり、片方(妻)にない、 なんと言っても、 長いものに巻かれて生きてきた人(奥様)には当たり前の世界、 ワクチンの接種根拠パスツールの細菌理論を出したところで、 「真理はあなたたちを自由にする」(ヨハネ8-32) 逆読みすればすれば、 この原則に例外はない、 夫婦間であっても、 上のケースは一般の予防接種なので、 ペンタゴン筋によれば、 その正体は、酸化グラフェンベースのブラックグー、 あたかも、意識があるかのように動くのは「愛嬌」? 別名、ウイルスジェネレーターで、 ある人は即死、またはひどい副作用、または無症状とか、 ホント、終末期にふさわしいVAXとしか言いようがない、 願わくは、コメント下さった方の奥様が、 更新日 2021年10月20日 02時58分54秒 追記) ジェシーベンチュラのインタビュー(2009年)で、 昨年からはじまったコロナ禍のはるか前、2009年の時点でグレートカーリングを警告していた医師がいた。 著名な精神科医、リマ・ライボウ氏は2009年に放映された「TruTV」のリアリティ番組「Conspiracy Theory with Jesse Ventura(ジェシー・ベンチュラと陰謀論)」に出演し、番組進行役の元プロレスラーで元ミネソタ州知事でもあるジェシー・ベンチュラ氏にグレートカーリングを解説している。
ライボウ氏によればグレートカーリングでは世界人口の90%の削減が計画されていて、その手はじめは世界的なパンデミックを起こして予防接種を行き渡らせることにあるという。 その予防接種は不妊を蔓延させる形で、大量虐殺的なホロコースト(genocidal holocaust)に導くというのだ。 ライボウ氏は2003年に患者の1人である元国家元首の人物(女性)から最初にグレートカーリングについて聞かされ、ライボウ氏に「もうすぐ大規模な間引きが始まる時期がくる」と告げたそうだ。 いったい何の話かと聞き返すと女性はやはり「大規模な間引き(グレートカーリング)」であると言い、ライボウ氏はそれはどういうことなのかと質問した。 「無駄飯食らいどもの淘汰を知ってますか?私たちの再生可能な天然資源を消費しているすべての人間の間引きです」と彼女は答えた。 「誰がそんなことを決めるのですか」と聞くと彼女は「私たち新貴族です」と即答したという。 ベンチュラ氏は思わず「その人たち(新貴族)はビルダバーグ会議のメンバーということですか?」とライボウ氏に質問する。 するとライボウ氏は「彼女はベアトリクス女王でもなく、エリザベス女王でもなく、ヘンリー・キンシンジャーでもありません。でも彼女はパワーエリートのメンバーで元・国家元首です」と説明している。 このコロナ禍で現在、全世界でワクチン接種が着々と進められているが、これはグレートカーリングがすでに始動し着実に推進されている証なのだろうか。(以下略) 2003年(18年前)にプランが存在していた、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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