2021/10/26(火)00:33
ラパルマ地震が人工である決定的証拠
Update
こちら、EMSCラパルマ地震速報*上は最新48時間の世界地震マップ(EMSC)から、ラパルマを拡大、
時間の経過と共に、パターンが崩れる可能性もあるのでアシカラズ、
ラパルマの噴火と地震が人為的な攻撃であるという証拠!
2021/10/22 ハルターナー 抜粋欧州・地中海地震センター(EMSC)は、欧州地震委員会(ESC)の勧告を受けて1975年に設立されました。
EMSCは、国際測地学・地球物理学連合(IUGG)の専門組織である国際地震学・地球内部物理学協会(IASPEI)の地域委員会で、簡単に言えば、アメリカの地質調査所に相当するヨーロッパの組織です。 今夜、誰かがEMSCのウェブサイトでラパルマ島で発生している地震を調べようとすると、上の地図が出てきました。赤い点が赤の塊を形成しているのは、噴火している火山の周辺で継続的に発生している地震の集団を示しています。
ほぼ完全なグリッドパターンで、これが自然のものであるはずがありません。(以下略)
今さらだけど、
9/11に地震が開始、
地震の波形、(下記は3:33PM発生、)
ラパルマ噴火の主犯はHAARP(最大地震M4.4の時刻と波形)上空の渦、
ラパルマの地震範囲の拡大が示すこと ラパルマ火山上空の渦が示すことUSGSはデータを一切出さず、USGS Magnitude 2.5+ Earthquakes, Past Week警報ブイは壊れているし、
大西洋の津波警報ブイが機能していない!? 準備怠りなく、
ラパルマ島の山体崩壊(津波)が米東海岸を壊滅させる更新日 2021年10月23日 16時30分23秒追記)
グリッド表示は低解析精度によるもので外部攻撃ではない!?