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2021年10月28日
カテゴリ：ミニストリー
これは効いた、 VAXを受けた人を悪者にしないために 私たちの多くは、パンデミックのデマを鵜呑みにしている配偶者や家族を持っています。彼らはVAXを接種しています。 彼らとどのように関わっていけばいいのでしょうか？ 私の妻はリバタリアン（自由意志論者）です。彼女は私に内緒でVAXを接種し、私と彼女の健康を危険にさらしました。 屋外を歩くときはマスクをしています。まるで細菌が鼻から入ってくるかのように。 彼女はメディアからガスライト（騙）されていて、私に関係情報のリンクをよく送ってきます。 あるリンクでは、VAXをためらう人々を、1980年代にシートベルトに抵抗した人々に例えていました。 彼女は、人々がVAX副反応について語ることに興味がありません。 「交通事故に遭った人のビデオをなぜ私はわざわざ見るの？」と彼女は言います。「VAXの副作用は100万分の1に過ぎないのよ」と。 「車の運転は強制されていないでしょ、」と続く？ しかし、私は彼女に反論することはしません。 私は彼女と議論することなく、自分のホームページで本当のことを説明します。 しかし、彼女も私の家族も誰も興味を示しません。 案外、彼らは潜在意識の中で、真実がユダヤ人のためにならないことを知っているのではないかと思うのです。 --＞(ユダヤの指導者たちは、反ユダヤ主義を助長することで、一般のユダヤ人が彼ら支配層の人間の盾になることを目論んでいます。 「反ユダヤ人たち（ユダヤ主義に反対する人たち/彼らはやらせ･釣り）」は、サタニストの専制政治への抵抗を「偏見」扱いにしている。) 私の家族は、マーク・トウェインの「人を騙すのは、騙されたと納得させるよりも簡単である」という言葉を証明しています。 私の妻は愚かな女性ではありませんが、私の主張/方針は、彼女からすると忌避すべき対象です。 では、どうすればまともな結婚生活を続けることができるのでしょうか。 もちろん、コロナの話をしないことです。 簡単に言えば、私たちは議論する代わりに、時間が経てば真実が明らかになるだろうと合意したのです。 2022年1月までにコロナがなくなっていなければ、私が正しい。 そうでなければ、彼女が正しい。(彼女はすでに延長をほのめかしていますが）。 私は彼女に政治的に明晰な頭脳を求めて結婚したわけではありません。 私たちのどちらか（彼女は私だと思っている）が騙されたからといって、せっかくの良い結婚生活を台無しにするのはいかがなものでしょう。
「こんなに考え方を違う人をどうやって愛せるの？」と彼女に聞かれたことがあります。 私は答えました、 「私が愛しているのは、あなたの頭（考え方）ではなく、魂です。」と。 さまよっている（迷っている）人を愛したら、まずその人に寄り添うことです。 私は控えめにここに、私の結婚の姿をワクチン接種者への接し方の一例として提示したいと思います。 私たちは、知的に、つまり頭を通して彼らに到達することはできません。 しかし、私たちは心を通して、精神的に彼らに到達することができます。 I love your soul.です。 ワクチンを受けた人に言いますが、あなたは耐え難いプレッシャーの中にいました。政府やメディアを信用したことを責めるつもりはありません。騙されたのですから。 私は出来れば間違っていたいです。あなた方に危害が及ばないようにしたいですから。 副作用が出て、「だから言ったじゃないか」と言われても嬉しくないですよね。 私はこれほどまでに間違いたいと人生で思ったことはありません。 それは「ノーマル（普通の状態）」に戻ることを意味しています。 あなた方の中には、私たちを隔離するとか、もっとひどいことを言う人もいますが、私は言います。私はあなたを愛しています。 私はあなたを愛しています。あなたに危害が及ぶことを望んでいません。 2020年3月にコロナの危機が始まって以来、私の仕事は警鐘を鳴らすことに専念してきました。 私たちは皆、同じ人間の家族です。私たちは兄弟であり、姉妹です。 神は私たちに目的を持っています。 私たちは一つです。 親愛なるヘンリー、今は午前3時半ですが、私に黙って注射を受けた両親のことを考えると眠れません。 彼らもまた、友人やドクターからの圧力に屈してしまいました。 今、私の父はモデナのおかげで「突然」肺線維症になってしまいました。 父は息苦しく、怖がり、栄養失調になってしまいました。私は父にサプリメントや精神的なサポート、栄養のある食べ物、地球上で知られているあらゆる解毒剤を与えようとしています。 しかし、父も母も私のアプローチを妨害し続けています。 彼らは人生に対して「死のカルト」的なアプローチをしています。 毎日CNNを見て、食生活は乱れ、ほとんど運動もしません。 私たちはカトリック教徒ですが、彼らの信仰に対するアプローチは表面的なものだと思います。 18ヶ月の間、彼らは私を家に入れず、マスクの着用や実験的なVAXについてひどい喧嘩をしました。 父の健康状態が悪化した今、私は彼らの家に行き、一日の大半を彼らの世話をしています。 彼らはまだ私にVAXを打たせたがっているし、室内でも人が来たときにはマスクをつけています。 あなたの言うとおり、私が彼らを病気にさせようとする人間兵器ではないという事実を、記事やビデオで説得することはできません。 私は、彼らの世話をし、彼らが私を必要とするときにはいつでも現れることで、彼らの心をつかむのです。 彼らはようやく、私がマスクをしていないという事実を受け入れてくれました。 私は本当にあなたの記事を読む必要がありました。私はとても疲れていて、悲しくて、あきらめかけていましたので。 私たちには間違いなく人生の目的があり、神から与えられた目的があります。 ヘンリーさん、ありがとうございました！ 大変ツボにはまった記事で、 特に、頭ではなく、魂を愛するというくだりは、 自分もMakow氏にお礼を言いたい、 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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その人の思考をその人自身が考え出していると思うと、むかつきを覚えます。その人の思考を考え出しているのがその人自身でないことがはっきりしても、しばしばもっていきようのないむかつきを覚えることになります。
www.justonelook.org/natural/2015/12/a-liberating-insight/ 「Everybody on earth is at least as blameless as you are and as justified in their actions and beliefs as you are. Nobody on earth is in complete control of what they think， and want， and resist. Not even you.」 ありとあらゆるひとが、少なくとも、あなたと同じくらい潔白で、その行状と信条においてあなたと同じくらい正当です。思い、欲し、抗うものを漏らさず掌中にしているひとは、人っ子一人としていません。あなたさえもです。 (2021年10月28日 19時05分03秒)
信仰の話題で恐縮です、
相手の魂を愛するのはMakow氏ではありません、 （逆に出来ませんし、トライしようにもむかつきを覚えるだけでしょう、） 相手の魂を愛せるのはMakow氏の中のキリストのみです、 参考） http://www.bbbible.com/bbb/bbbro03.html ローマ3:10-18 次のように書いてあるとおりです。 「正しい者はいない。一人もいない。 悟る者もなく、神を探し求める者もいない。 皆迷い、だれもかれも役に立たない者となった。善を行う者はいない。ただの一人もいない。 彼らののどは開いた墓のようであり、彼らは舌で人を欺き、その唇には蝮の毒がある。 口は、呪いと苦味で満ち、 足は血を流すのに速く、 その道には破壊と悲惨がある。 彼らは平和の道を知らない。 彼らの目には神への畏れがない。」 (2021年10月28日 20時10分51秒)
メイコウ氏は、当然、イエードン氏らの説（接種者は２～３年で死ぬ）を知っているはずで、しかればなおのこと、ここで政治的主義主張が異なるくらいのことで、自分の家族を見捨てるという選択肢はありえないでしょう（そばにいれば、夫人が倒れたときにできることがあるかもしれませんし）。夫人にとっては、かようなことは与太話でしかないので、「こんなに考え方を違う人をどうやって愛せるの？」となるわけですが、しかしメイコウ氏にとっては、むしろ、残された貴重な一刻々々を一緒に過ごすというくらいの心持ちなのではないでしょうか。……こう考えれば、メイコウ氏の精神的構えは、まったくもって人間的でリーズナブルなものになります。
(2021年11月01日 01時49分54秒)
「残された貴重な一刻々々を一緒に過ごす」は大事ですね、
そのためには、頭を見るのではなく、「心」志向が欠かせないと思いますが、 個人的にもう一つ加えさせて頂くと（記事では触れていませんが）、 「死生観」も影響してくると思います、 例え、VAXでこの世とおさらばでも、来たるべき世では再会があるという希望、 （その時はコロナも何もない、） となれば、なおさら、この世では、頭志向の対立ではなく、心志向の平穏で過ごした方がいいと、 (2021年11月01日 13時09分36秒) |
