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カテゴリ:ミニストリー
Update
著名な反VAXER、デビッドマーチンの腕にあるのは、
All Seeing Eyeのタトゥ!? オイオイ、 彼にお目にかかったのは今年の6月で、 ヘルスインパクトニュースの記事から、 業師ファウチ(DrマーチンとミコビッツのQ&Aから)(2021/6/8) 遺伝子が存在しない話は興味深く、
染色体がアンテナの役目をしていると聞いて、 時代は染色体 量子物理的なものの見方に魅了されたものだが、 こちらで、 スパイクタンパクの話が出てきて、あれれ? Makow氏いわく、 ”Are we being played?” そもそも、マーチンを紹介したヘルスインパクトニュースに、 早速、記事のコメント欄に、 Chinese Secret Society Challenges Illuminati(2007/6/29) Makow氏のアップデートされたコメントを紹介した、 「Update:この記事の内容はナンセンスだと思うようになりました。2009年の夏にオタワでフルフォード氏に会い、彼はこれらの秘密結社がイルミナティそのものであることを認めました。(HM - Jan 2012) 」 が、コメントは受け付けられるも、 それ以降、ヘルスインパクトニュースからは離れた、 もう1人、反VAXERでは著名人のRFケネディーJr、
環境活動家で、フランシスコ法王と気候変動で一致しています。彼はエプスタインのブラックブックに載っています。彼の前妻の自殺を調べてください(エプスタインのブラックブックにもあります)。 ウウーン、外見的な活動だけではわからないね、 彼ら(メーソン)は両陣営にコマを置く、 ソーして、我々をもて遊ぶ!? 参考) *シモンゴールドはコロナVAXに反対だが、VAXには反対でない、 *モンタニエはパスツール研出身で、ウイルス説に立つ、 但し、ブルートゥース読取コードは接種部位にあるで、Drチンダリーノが「モンタニエは迫害され日本に避難している」は気になる所、 *テンペニーは反VAXだが、パスツールの細菌論者でSP説を取る、 *マジェは最近のデビューだが、ここに名前があるのがチト気になる? 「アカデミーのロゴは円の六芒星で、ダビデの星として知られています。しかし、これはそれ自体がユダヤ人の組織ではありません。彼らはまた、メンバーシップに月額33ドルを請求します。これは、フリーメーソンへの関与を考えると奇妙な数字です。」 *ミコビッツはSP説、(5Gには言及しない) *ファウチを批判するが、5Gの推進者、 *VAXERは2-3年以内に死ぬと警告するが(5Gは登場しない)、 *マイクアダムスは恐怖宣伝マン、 他、AジョーンズとかDアイクは論外、 更新日 2021年11月07日 03時36分11秒 追記) アイクは論外? 自分も昨年までは、アイクはよく記事に取り上げた、 しかし、メーソンからの回心者(チャイルズ)が、 アイクがいくら、正論(5Gやカウフマン)を掲げても、 これを覆す唯一のケースは、 あの動画を見て、自分にその選択肢はない、 CRについて、 この「CR」という人自身もメイコウ氏のもとで情報操作をしている最中だと思う。 Makow氏が取り上げる理由は一考の価値があるからで、 *但し、ミコビッツへの評価は、自分も??だけど、 もっとも、「Makow氏は怪しい人物だ!」と思うなら、 最後は「自分」しかいない、 自己研鑽で、たくさん間違え、判断力を養うべし、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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www.davidmartin.world/about/
winderwebdesign.com/davidmartin/wp-content/uploads/2018/10/MartinDavid-Headshot.jpg ネクタイの柄を見れば、一目瞭然。隠してもいない。 何者かわからないが、この「CR」という人自身もメイコウ氏のもとで情報操作をしている最中だと思う。「Judy Mikovits is solid.」「Judy Mikowitz, she ok. She does share good info... I do know she is on the pay role...」とか、このミコヴィッツ推しは一体何? アイクは論外? 『答え』でカウフマンの説を延々紹介してて、また5gにも反対。アイクがメーソンだという件のチャイルズの動画も観てみたけど、論拠がたった1枚の画像で、肩透かしだった。 (2021年11月07日 06時26分23秒)
今回のCOVIDとワクチンの問題は、結局のところ、ウイルスが存在するか(ウイルスの存在証明があるか)に尽きると思うんですが、prettyworldさんのブログに、ウイルスの「分離」についての詳しい解説が出ておりました。
https://prettyworld.muragon.com/entry/35.html 要は、検体に何らかの細胞をかけて培養し、その細胞に何らかの変化(細胞変性効果)が見られた場合を「分離」と呼んでいるそうです。基本的には培養した細胞に消毒液を掛けた後、酸素を断つなどして細胞が死滅した場合に「分離に成功」としているそうです。ちなみに主に使われる細胞はアフリカミドリザルの腎臓上皮細胞にある「vero細胞」が使われているそうですが、「分離」するウイルスによって使われる細胞は違うそうです。 つまり、特定のウイルスのみの状態にする「単離」という手順が全く無いため、「分離・純粋化」は行われていないことが分かります。茶番もいいとこですね。 ウイルスの正体については、ベジャンの「環境理論」、千島学説、エクソソームの3つで説明は付くと思いますが、千島学説についての本が復刻版で今年7月に発売されています。自分は本屋の検索サイトでたまたま見つけて購入しましたが、かなりの参考にはなるとは思います。 『新装版 生命の自覚~よみがえる千島学説~」 https://egao-shobo.amebaownd.com/posts/18593398?categoryIds=4349402 (2021年11月07日 08時40分42秒)
忰山紀一さんはかつて関西にいた時、セミナーでお会いしました、(既に故人ですが)
当時は千島学説に入りびたりで、本やらセミナーに没頭、 先ほど、彼が千島博士にインタビューしたくだりを思い出しました: 「私たちは一つ、その根拠」 https://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/201708300000/ 博士:私たちはみんな繋がっているんですよ、 インタビュアー(忰山氏):証明できますか? 博士:私の吐いた空気をあなたが吸っているじゃありませんか、 自然発生がキーワード: 「石油の起源から考える「自然発生」ということ」 https://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/201111100000/ この石油無機自然発生説、そのまま、血液の生成にもあてはまるのではないかと、 ーー>現在、「骨髄」というのが医学会の見解だが、千島喜久男博士は「腸」で自然発生的に造られると、 *彼は、ガンの原因が血液の汚れであることを膨大な実験観察からつきとめている、別な見方からすれば、ガンとは血液の汚れがそれ以上すすまないための免疫反応と取れる、 *この理由で、ガンをウイルス扱いしたい医学学会から総スカンを食って、論文が抹殺されている、 食が血になる千島喜久男博士の原子転換説: 「原子転換ってあるんだ!? 」 https://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/201011180000/ Mg(12)+ 2H(1)→Si(14) Si (14) + 4Li(3)→Fe(26) 牛などが葉緑素の多い草(クロロフィル・マグネシウムMgが主成分)を食べて、赤い血に(ヘモグロビン・鉄分Feが主成分)なると推測されて、ノーベル賞候補ともなったルイ・ケルブラン博士と深夜まで話され意気投合しています。 「千島学説セミナー」で恵じぃが紹介した救急法: 「脳疾患と心臓疾患の救急法」 https://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/201906010000/ 心臓:左腕を刺激する 脳:足の指の付け根を刺激する 量子論的見方がますます大事になる: 「科学博物館「元素のふしぎ」展、少し時代遅れちゃうか?」 https://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/201209030000/ 量子論の竹内さんの解説: 「すべての存在は状態である」 「量子とは心のようなものである」 (2021年11月07日 15時32分52秒)
tt555さんへ
返信ありがとうございます。自身も善悪だけで物事を判断せず、量子論的な思考を身に付けたいとは常に思ってますが、これはかなりの訓練が必要ですね。 例えば「IMFに最も金を貸し付けている国は日本」という事実は、二元論的な考えだけだと絶対にその答えが出てきませんからね。 「日本こそ、世界の悪の総本山」という答えを導き出せる人ならすぐに答えられるんでしょうけど。 (2021年11月09日 17時27分38秒)
ありがとうございます。思い出したのですが、こちらに主にキャリー・MとサーシャSを取り上げた動画がありました。
https://www.bitchute.com/video/cpBdfhFG4Gkf/ うろ覚えではありますが、このような感じの内容でした↓ ・スピリチュアル系活動家?のサーシャSは国連、ヴァチカンとコネがある。 ・キャリーMを招いての対談動画の内容からして、この2人の精神的信条はニューエイジ主義、アリス・ベイリー、M・ブラヴァツキー、ルシファー信仰(=悪魔崇拝)、カバラに繋がるもの。 ・世間一般にまだ知られていない本当の事を曝露してるからといって、発言者がそれらを心から懸念しているとは限らないので要注意である。 ・複数の目的 人々を怒り心頭の状態に誘導し、「我々にはこれを止めるパワーがある」と思わせる。共産主義は、常に革命から始まる。 偽キリストの降臨に向けたスピリチュアルな誘導、人口削減。 (2021年11月09日 19時21分21秒)
Bitchuteのサマリー、
世界への警告:反ワクチンのリーダーシップはトロイの木馬! 2021年8月24日16:38 UTC ENDTIMESWATCHMAN 偽の反ロックダウン、反ワクチンの真実の運動は、シオニストの億万長者の慈善家が資金を提供していますが、実際には、ワクチンの普及に資金を提供しているのと同じ富裕層です。 デル・ビグツリーの組織はシオニストの慈善家から資金提供を受けており、私が言っていることの完璧な例ですが、これは氷山の一角に過ぎません。 デスジャブの配布に対する蜂起をコントロールする陰謀は、綿密に計画された作戦であり、これは蜘蛛の巣のような欺瞞であり、偽りの真実の運動を実行している国連、イエズス会、シオニストの資金提供を受けた工作員を通じて、最終的な計画が完全に実行されているのです。 これは、バチカンと国連の異宗教間(統一)のアジェンダの一部でもあります。 最前線のリーダーは気候変動活動家です。 これは冗談ではなく、疑いがあれば私の間違いを証明してください。 反ワクチンの指導者たちとルシフェリアン/サタニズムは、同じものです。 キャリー・マデージ、シェリー・テンペニー、ジュディ・ニコヴィッツ、デビッド・マーティン(メイソン)など、反ワクチンの第一線で活躍する医師の多くはルシファーの工作員であり、戦いを率いています。また、ワクチンの展開に関わっているのと全く同じ人や組織から資金を得ています。 もしあなたが信じないのであれば、このビデオを見てください。事実に基づいた真実であなたの考えが変わらなければ、私は驚きます。 このビデオの中で、偽クリスチャンのDr Carrie Madejは、仲間のルシフェリアンの偽者サシャ・ストーンに、人間はエネルギー、周波数、振動、意識であると信じていることを公然と認めています。 この信念システムは、純粋なルシフェリアンであり、まさにブラヴァツキー、クロウリー、アキノが教えたものです。 また、このビデオでは、サシャ・ストーンがバチカン・イエズス会の工作員であることを100%証明しています。 サシャ・ストーンは、自身のウェブサイトで、「Interfaith(異宗教混合)」を支持しており、世界中のすべての信仰や宗教を統合することを目的としていることを公然と認めています。 聖書はこの一つの世界宗教を予言しており、サシャ・ストーンはこの国連、バチカン、ブラヴァツキー、ルシファートラストのアジェンダの主要な貢献者となり、彼のHumanitad(人道援助)組織はInterfaith Awardにノミネートされました。 (2021年11月09日 21時28分51秒)
Wiki(英)から抜粋で拾ってみると、
サシャ・ストーンとして知られるサイモン・ジャン・ポール・サーシャ・アダムス(1966年生まれ)は、イギリスのニューエイジ・インフルエンサーであり、陰謀論のプロモーターである。 また、The International Tribunal for Natural Justice(自然正義のための国際法廷)、の創設者。 中略 反ユダヤ的な主張 ストーンは、人類がエリートの「隠れた支配者」に支配されていると仮定しており、それを彼は「イルミナティ」、「バビロニアの血のカルト」、「ルシフェリアン」、「サバテリアン」と呼んでいる。 私たちのホロノミックな現実は、現実的には、世代を超えたサタニズム、儀式的な犠牲、血の経済学、アーチ型の欺瞞に支えられた文化であり、10人のうち約1人が10人のうち約9人に対して無意識に行われていると定義することができます。現代のサタニズムに関する合理的な統計分析が真実であればの話だが。 ストーンは現在の世界の苦境を「ヴェールの裏にいるサバト派シオニストのルリア派カバリスト」のせいにしているが、これは16世紀のカバリストであるラビ・アイザック・ルリアと17世紀の神秘主義者シャブタイ・ツヴィの信奉者を指している。 ワクチン反対派の主張 ストーンがバリでキュレーションした2019年のNewEarth Festivalでは、反ワクチン活動家のデル・ビクトリーや米国の陰謀論作家G・エドワード・グリフィンなどが招待講演者として参加した。 ストーンは、COVID-19ワクチンは、"野獣"が"魂を支配する"ために、人体に "ナノチップ"を埋め込む陰謀であると述べている。 ストーン氏は、ワクチンの使用は見当違いであると述べています。「ワクチンやRFIDナノチップに袖を通す人は、絶対に野獣に魂を支配されるのを招いている」。 2021年1月5日、ストーンは「Focus on Fauci」と題したイベントを、信用されていない生化学者である反ワクチン活動家のジュディ・ミコビッツと、ワクチンや無線通信システムに関する誤った情報を広めていることで知られるアメリカの弁護士、ロバート・F・ケネディ・ジュニアとともに開催した。 (2021年11月09日 22時21分41秒)
続きで)
自然正義のための国際法廷 ストーンはThe International Tribunal For Natural Justiceを設立し、時事問題に「自然法」の原理を適用するための裁判所のような審理を行っています。 ITNJには、この組織を利用して虚偽の発言や誤解を招くような発言をした不信感を持つ人物が登場します。 不法に医療行為を行ったとして投獄されたアメリカの自然療法士ロバート・O・ヤングは、2019年11月のITNJのビデオで、「ワクチンの義務化は過疎化計画の一環」と主張している。 広く流布している映像の中で、ヤングは、ビル・ゲイツは300万人を殺そうとしている、国際保健機関は「我々全員に対して化学兵器を使用している」、ウイルスは実在しない、ワクチンは毒である、アルカリでどんな病気も治せる、といった根拠のない主張をしています。 このビデオはソーシャルメディアで話題になり、多数のファクトチェック機関によって虚偽であると却下されました。 ITNJは、元CIAエージェントであるロバート・デビッド・スティールを主任弁護士に迎え、子供の人身売買に関する公聴会を開催しました。 彼のオープニングスピーチはピザゲート陰謀論を支持し、ヒラリー・クリントンの2016年の選挙戦チームが悪魔のような小児性愛者であることを示唆した。 2020年以降、ITNJは、5G技術がコロナウイルスの拡散を助けるという誤った主張を含む、COVID-19パンデミックに関する陰謀論を広めている。 2020年5月10日、ITNJは、信用を失った元医師アンドリュー・ウェイクフィールドとアメリカの反ワクチン接種活動家シェリー・テンペニーの証言を含む公聴会を開催した。 5Gに関する主張 ストーンは、5Gには健康被害があるというデマを広めてきました。彼は「5G Apocalypse」を制作しました。 「The Extinction Event」という1時間のドキュメンタリー映画を制作し、5Gの電話網は電話システムを装った軍事兵器であるという考えを広めました。 このドキュメンタリーでは、内容の大部分をマーク・スティールが主張しています。 この1時間のドキュメンタリーは、YouTubeから削除されるまでに100万回以上再生されました。 (ここまで) 引用元は、 https://en.wikipedia.org/wiki/Sacha_Stone ウウーン、サシャ・ストーンがまともに見えてきたのだが、気のせいか、 (2021年11月09日 22時27分31秒)
なかなかコメント欄盛り上がってますね!
情報戦の行方は如何に? 今の戦争は第5と6。 今、多くの戦費と戦闘員が配備されて24時間態勢で軍事作戦進行中。 昔から世界の現場で生身の大衆を実験台にして磨きを掛けてきた<インテリジェンス><マインドコントロール>の軍事レベルに洗練されたノウハウを散りばめて。 ナイーブな正直者達は混乱。 何が事実で誰が信頼できる者なのか? 判断に苦しむ事有りますね。 専門家や善意の人同士でも見解が分かれて噛み合わない部分が少なくない。その上、善意の情報通の運動家の中でも仲間割れ的な個人的な対立が表面化したりするのを見掛けます。 トランプ元大統領にまつわる情報も未だに混乱が続いています。 NWO的なものを巡って一般大衆サイドも代理戦争の如き様相を呈しているとも言えるかも知れません。 ううーん…。 話が噛み合わない。 バベルの塔を思い出します。 (2021年11月10日 14時52分09秒)
>これを覆す唯一のケースは、
>チャイルズが虚偽を言っている場合、 チャイルズ氏は虚偽を言っているのではなく、単に間違えているだけだと思います。ヴィジラントシチズンにもそうした指摘がありました。フォトショップされた画像を上げていると(自分にはどれがそうだかわかりませんでしたが)。おそらく彼はガチの人だ(プロレスラーではない)と思いますが、そういう人でも間違いはいくらでもします。またプロレスラーであっても、狡賢い人なら、8割は本当、2割(しかも肝腎なところ)で嘘をつくという方法を取るでしょう。フルフォード氏のようになにからなにまで嘘となってくると、名前を見ただけで「そこで、おしまい」となってしまいます。……とはいえ、狼少年が真実を話すことも絶対にないわけではない。 (2021年11月29日 08時24分01秒)
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